【テニス上達】今すぐ使える!ダブルスの練習メニュー12選!

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テニスのダブルスの練習方法で困っていませんか?

今日は週7で大学でテニスをしている僕がダブルスの練習方法をいくつか紹介していきたいと思います!どんな戦術でも使える練習もありますが、今日は特に並行陣を敷いた時に使える練習方法を中心に紹介していきたいと思います!

具体的に説明するのですぐ実践できること間違いありません!チームの練習に取り入れてもいいでしょう。

それではいってみましょう!

ポーチ

最初に紹介するのは、ポーチボレーの練習です。

練習の意義

ポーチボレーができるのとそうでないのとでは味方のサーブキープ率が段違いです。積極的にポーチに出ることで相手リターナーは前衛に気を遣わなくてはならなくなり、ミスが増えたり、一撃で終わるポイントが増えダブルスが楽になります。

練習方法

コートは1面を使います。フォアポーチ、バックポーチをそれぞれ分けて球出しします。

まず、フォアボレーはフォアサイドの角からネットの中心に向かって1.5mほどコートの内側に入ったところから球出しする人が立ちます。

そして、ボレーをする人は球出しの人と反対側のコートの前衛の位置でまちます。

球出しの人はネット中央に向かって球を出します。ボレーヤーは球が打たれる直前くらいに動き始め、ポーチボレーをします。

バックポーチはフォアポーチと逆のことをすればOKです。

練習のコツ

ここで注意するべきことは

  • 球出しの人はボレーヤーに合わせずネット中央に向かって出す
  • ボレーヤーはボレー位置に向かってななめに踏み出す
  • ボレーヤーはネットオーバーすれすれのところまで詰める
  • ボレーヤーは必ず鋭角に浅くコントロールする

です。試合でこのボレーができるのか、決まるのかということを意識して練習しましょう。

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サーブリターン

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練習の意義

ダブルスの試合で必ず打たなければいけないショットがサーブとリターンです。これが強ければ試合を有利にすすめることができます。

練習方法

この練習は片面でやります。なので1面で4人同時にできます。

サーバーとリターナーにわかれてクロスで向かい合って入ります。そして、普通にサーブをして片面で勝負をします。1ポイントの決着がつくまでつづけます。

サーバーとリターナーは時間を決めて交代してもいいですし、リターナーをチャンピオンにしてサーバーが二回連続で勝ったらリターンに入るというように交代してもいいですね。

練習のコツ

この練習で注意するべきことは

  • サーブをしっかり入れる
  • 早く前を取ってボレーで攻める
  • リターンを確実に沈める
  • 前を取られたらロブを効果的に使う

などです。ダブルフォルトやリターンのイージーミスが多いと練習にならないので頑張って減らしましょう!

バタフライ

練習の意義

並行陣を敷いた時の首尾範囲、攻撃範囲を広げるのに必要

練習方法

まず球出し側とそうでない側の人とでわかれます。まず球出しをする人はベースラインの中央に立ちます。そして、打つ人はサービスラインのT字路に立ちます。

球出しをする人は4球続けて詰めボレー→ロブ→詰めボレー→ロブという順に球出しをします。詰めボレーはフォア側に緩い球を、その後のロブは詰めボレーした場所からななめに下がったところに、次の詰めボレーはバック側に、その次はまた斜め後ろにロブを出すという順になります。

打つ人の動きが上から見るとちょうちょのような形をしているのでこの練習はバタフライという名前がついています。

練習のコツ

この練習で意識するべきことは

  • 詰めボレーのあと踏ん張ってすばやく止まる
  • 後ろに向かってバックステップせずに走る
  • ロブの速さに合わせず自分の出せる全力で打点に向かう

です。とにかく早く打点に入って構えないとスマッシュが打てないので頑張りましょう!

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スマッシュ連続

練習の意義

浅めのスマッシュを安定して打ち続ける技術と自信を身につける

練習方法

クロスで球出し側とスマッシュ側にわかれます。

球出しの人はクロスにロブを上げます。ロブの深さはサービスライン〜それよりネット側くらいの浅めのところにします。

スマッシュする人は順番はどちらでもいいので、クロス→ストレート→クロスと交互にスマッシュのコースを打ち分けます。

目標を決めてその球数を連続でミスなく打ち分け続けることができればOKです。

途中でミスをした場合はまた1球目から始めて連続で打ち続けられるまでスマッシュを続けます。

一定回数(三回など)チャレンジしてクリアできなかった場合はそこでチャレンジ終了です。緊張感を出したい場合はペナルティをつけてもよいでしょう。

練習のコツ

この練習のコツは

  • 浅い球なのでしっかり強いスマッシュを打つ
  • 常に最後まで足を動かす
  • 自分のリズムでタイミングをとる

です。浅いスマッシュは決められないとポイントが取れないので一発で決めるつもりでしっかり打っていきましょう。

2対1ロブスマ

練習の意義

  • スマッシュのレンジを広げる
  • スライスロブの上達

練習方法

21ロブスマは、読んで字のごとくロブ2人、スマッシュ1人のロブ&スマッシュです。

1面をつかってロブ側2人とスマッシュ側1人にわかれ、ロブ側が球出しをします。スマッシュ側はどんなに深いロブが来てもとにかくスマッシュを打ち続けます。ロブ側はとにかくしつこく深いロブを上げ続けます。

この練習はスマッシュ側はすごく疲れるので、10ラリーで交代など基準を設けて交代しましょう。

ロブ側がミスをすると練習が成り立たないので頑張ってうまく上げていきましょう!

練習のコツ

この練習で意識すべきことは

  • スマッシュ側はとにかく速く打点に入る
  • スマッシュ側はロブが浅くなったらコースを狙う
  • ロブ側はコンチネンタルグリップでスライスロブを上げる

です。

はじめはなかなかスマッシュ側もロブ側もうまく続けることができないかもしれませんが、続けていくうちに10ラリーでヘトヘトになるくらいラリーが続くようになると思います。

そうなればスマッシュのレンジは格段に広がっているはずです!

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ストレート止め

練習の意義

ストロークやリターンの強い相手のストレートアタックでやられないようにする

ストレート止めができないと、いくら後ろでのボレーが固くてもひたすらぶつけられ続けて負けることがありますから練習しておきましょう。

練習方法

片面ストレートで球出し側とストレート止め側が向かい合います。ストレート止めをする人はネットにしっかりと詰め、球出し側はベースラインから1,2mほど内側に入って球出しをします。

球出し側はボレーヤーのフォア、バック、ボディに容赦なく速い球出しをぶつけましょう。

練習のコツ

この練習は

  • 球出し側はとにかく速い球を出すこと
  • ボレーヤーは絶対後ろに仰け反らず前体重でボレーをすること
  • ボレーヤーは真ん中にラケットをセットすること

を意識しましょう。アウトになりそうな打球は必ずウォッチしましょう。

慣れてきたら、ボレーの角度も鋭角へいくよう段々きつくしていきましょう。

ファーストボレー

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練習の意義

サーブの優位をそのまま陣形の有利につなげる技術として必要

練習方法

この練習ではクロスの片面を使います。まず、ボレーする人と球出し側にわかれます。

ボレーをする人は、サーブの動作をしてサービスラインからダッシュします。球出しはサーブの動作が終わって一拍おいたらすぐにリターンの球出しをします。ボレーヤーはこれをボレーします。

10球など球数を決めて、うち何割入れるか目標を定めてやりましょう。

ファーストボレーはミスが多いと試合で使うメリットがなくなりますから、球出しならば8割〜9割は入れたいところです。

練習のコツ

ファーストボレーのコツは、とにかくボレーをする前に一度スタンスを広げスプリットステップを踏むことです。

これをしないと、リターンで左右に大きく振られた時に対応できなくなったり、低く沈むリターンに対してボレーが甘くなったりしてしまいます。

ファーストボレーの確率が上がってきたら、球出し側は球出しに高低や左右、緩急をつけてより実践的な練習にしていきましょう。

リターン

練習の意義

リターンでミスらない&攻められることで相手サーブにプレッシャーを与えられるようにする

練習方法

クロスの片面を使います。球出しをする人はサービスラインから球を出します。

リターン側は出された球をリターンします。これもファーストボレーと同様、ミスなくできないと試合でなかなか自信を持って打っていけません。なのでどのくらい入ったかをカウントしてハードルを設けてもよいでしょう。8割くらいは入れたいところです。

慣れてきたらストレート、クロスとリターンを打ち分けられるとなお良いでしょう!

練習のコツ

この練習で意識すべきことは

  • ラケットを引きすぎない
  • 低く構える
  • グリップをフォアバック両方に対応できるようにしておく

です。この練習では、サービスラインから出してくる相手サーブは速いのでラケットの引きすぎはミスの原因となります。

また、体勢が高いと早く滑るサーブに対応できませんから、これでもかというくらい低く構え、しっかりとスプリットステップを踏みましょう。

そしてグリップですが、僕の場合は右利きでフォアが片手バックがダブルハンドなので、右手はフォアの握り(ウェスタン)左手はバックの握り(イースタン)で握っています。この握りのおかげかあまりグリップチェンジに困ることはないです。

試合形式の練習

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ここからは試合形式の練習を紹介します。全て、1面全体を使って、並行陣vsダブルバック(or雁行陣)の形から練習します。

実践的な練習ですので、試合のプレッシャーのかかった場面を想定してできる範囲のプレーをしましょう。

スマッシュからの並行陣対並行陣

練習の意義

前並行陣の最終地点として、攻めきったあとにはこのスマッシュvsロブという展開が待っていることが多いです。ここで決めきる、もしくは耐えきるための練習です。

練習方法

並行陣vsダブルバックの陣形からスタートします。

最初に並行陣の順クロス側の人がクロスにスマッシュの球出しをして、ダブルバックの順クロス側の人がロブを上げてスタートします。

スマッシュ側はスマッシュが打てそうなときは全てスマッシュを打ち、ロブが深くてスマッシュが打てない時はノーバウンドでハイボレーをしてしのぎます。とにかく陣形を崩さないようにします。

ロブ側はとにかく相手がスマッシュを打ちそうなときはベースライン後ろ2mくらいまで下がり、深いロブを返して相手のハイボレーを待ちます。ハイボレーが来たらすぐにストロークで切り返せるように、前に行く意識も忘れないようにしましょう。

練習のコツ

この練習で意識するべきことは

スマッシュ側

  • スマッシュを打たない人はネットに詰める
  • すべてノーバウンドでとって陣形を崩さない

ロブ側

  • ロブをあげたら必ずポジションを下げる
  • 甘い球が来たら切り返せるようにして待つ

です。当たり前ですが、声をかけて連携することを忘れないようにしましょう。

リターンからの並行陣対ダブルバック

練習の意義

強いサーブに対するリターンからの展開に慣れる。

練習方法

上の練習と同様、並行陣vsダブルバックの陣形を作る。そして並行陣の内1人がサービスラインからサーブの球出しをして練習スタートします。

練習のコツ

サーブ側はサービスラインからの球出しとなるので、コースや速さにバリエーションを出す
サーブ側はポーチに出る

リターン側はとにかく1球返して前に上がるチャンスを伺います!スピンロブ、アプローチを有効に使うと良いでしょう。

アプローチからのボレーボレー

練習の意義

ダブルバックという守備的な陣形から、アプローチによる得点パターンを身につける

練習方法

並行陣vsダブルバックの陣形から、並行陣側がクロスのサービスライン付近に低めの球を出し、それをダブルバック側がアプローチして始めます。

このとき、ダブルバック側でアプローチを打たないもう一人もアプローチを打つ人と一緒に前に上がり、アプローチに対する浮き球を決められるようにしましょう!

練習のコツ

この練習で意識するべきは

  • アプローチを沈める
  • 並行陣側は焦らずアプローチを1球ボレーで沈めることだけを考える
  • 並行陣側はしっかりウォッチをする

こんなところです。アプローチを打たれると意外と怖くのけぞりそうになりますが、よく見て淡々とボレーすれば意外と取れます。なので必要以上に恐れることなく、アプローチに対するボレーを浮かさないようにだけ気をつけましょう。

リターン打ち分けからの並行陣対雁行陣

練習の意義

リターンがうまい相手に崩されることなく並行陣を敷けるようにする

練習方法

今度はリターン側が球出しをします。ファーストボレーの練習のように、サーバーは、サーブの動作をしてサービスダッシュをします。

リターン側はタイミングを見計らって

  • クロスリターン、ロブ
  • ストレートリターン、ロブ

などを打ち分けて球出ししていきましょう。サーバーの動きを見て一番効果的そうなショットを選択しましょう。

サーバーはそのリターンに崩されることなく平行陣を敷ければOKです!

練習のコツ

この練習で意識するべきことは

  • ロブで崩された時に声をかけること
  • リターンの選択肢の多さにめげずファーストボレーを入れる

ことです。レベルの高い相手になってくるといつもクロスに真っ直ぐなリターンが来るとは限りません。相手に崩されることを前提に、めげずに並行陣を作っていきましょう。

まとめ

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今日紹介した練習メニューは

  • ポーチ
  • サーブリターン
  • バタフライ
  • スマッシュ連続
  • 2対1ロブスマ
  • ストレート止め
  • ファーストボレー
  • リターン
  • スマッシュからの平行陣対平行陣
  • リターンからの平行陣対ダブルバック
  • アプローチからのボレーボレー
  • リターン打ち分けからの平行陣対雁行陣

です。

いずれも僕が実際にやってきて効果があったものを中心に紹介していますので、実践する価値あると思います。

すべてを取り入れる必要はありませんが、ダブルスの練習に困った場合はこの記事を参考にして実際にやってみてください!きっと効果が出ると思います!

みなさんのテニスライフがより楽しくなることを願っています!

それではまた!

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