【テニス】ダブルスで決定力のあるポーチをものにする5つのコツ!

こんにちはーまびです。やっぱ夏休みは最高です。一日中テニスをしているとすっげー生きてることを実感できます。やっぱり俺ってテニスできないとぬけがらだ。こういう風に一日中テニスしていると大学生に生まれてきて良かったと感じます。(←意味不明)

このブログに書きたいことはたくさんありますが、テニスしかしてないからテニスのことしか書けませんwせいぜい書けて今日食べたカップ麺のレビューくらいです。(笑)

やっぱり実感の伴わない記事を書いても読む人からしたら面白くないのかなと。そう思うので今日もテニスについて書いていきたいと思います。

僕が試してうまくいったノウハウを書き残して、皆さんが役に立ててくれればこんなに嬉しいことはないです。

てなわけで、今日はポーチがうまくできたので忘れないうちにそのコツを書き残しておこうかなっ!

今日もいってみましょう!

なんでポーチは大事なの?

ポーチはなぜ大事なのか。そんなこといわなくてもわかりますよね。そう、それは

サーブの優位を生かすため

です。これはサーブが多少弱くても関係ありません。

サーブは唯一サーバーが自分の意思で飛ばすことのできるショットです。敵の打った球は関係ありません。

レシーバーはある程度の予測を立てることはできますが、ラリー中と違って自分の打つ球で相手の打つ球のコースや球種を限定することができないのがサーブです。

つまり、サーブは自分の意思で打てるという一点において絶対的に有利なのです。

このサーブの性質を生かすのがポーチボレーです。

ポーチの効果として、まず第一に、サーバーと味方ボレーヤーが相談してサーブのコースや球種を限定してからポーチを使うことでサーブの威力を何倍にも上げることができます。

そして第二に、ポーチは味方のサーブを強くするだけでなく相手のリターンを弱体化することができます。

例えばクロスリターンが得意な人と当たったとします。この人がリターンをするときに全部ポーチにでてその7,8割が決まったとします。

するとこのクロスリターンが得意な人はそのままクロスにリターンを続けるでしょうか?

しませんよね。おそらく、このままではだめだと感じてストレートにリターンをしたり、ロブを上げてきたりと作戦を変えてくるでしょう。

ですが、普段クロスにばかりリターンしている人が慣れないストレートリターンを打てばミスも出ます。

それに、ポーチを警戒してストレートにリターンをしたとしても、前衛がポーチにでていなければ決められてしまいます。

こうなるとリターナーは当然ボレーヤーの動きを気にしてリターンをしなければならなくなります。ですが正直言って、相手ボレーヤーの動きを見てからリターンのコースを変えるのは非常に高度な技です。

こうしてボレーヤーに目を泳がされた結果リターンのミスが増え、ミスが増えるとリターナーはだんだん萎縮し、いいリターンが打てなくなります。

これがポーチの効果です。

まとめ

ポーチの2つの効果

  • 味方サーブを強化できる
  • 相手リターンを弱体化させられる

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ポーチの5つのコツ

それでは実際にポーチを試合で使っていくにあたってのコツを説明していきます。

ポーチのコツはたくさんありますが、これさえ押さえておけば!というものを僕なりに5つまとめました。

  • 走らずステップイン
  • ド詰め
  • 振らない
  • 前体重
  • 面の向きを意識

この5つです。よく読んで実践してね!

走らずステップイン

ぱっと見わかりにくいですが、端的に言うとサイドステップでポーチに入れということです。

ポーチが苦手な人に本当によく見られるんですが、ボールが飛んできてからものすごい勢いで走ってリターンに飛びつく人がいます。

ですが、こういうやり方ではポーチはなかなか決まりません。なぜかというと

  • 体勢が不安定
  • 逆側に飛んできたときに取れない

からです。逆側というのはフォアポーチの時のバック側であったり、その逆のことです。

ポーチボレーは飛びつくのではなくて、相手がリターンの方向を変えるのが難しいくらいに引きつけてから野球の盗塁のように真ん中(センターベルト前)にでてから構えて打ちましょう

相手がリターンの構えをし、スイングを始めると同時にサイドステップで斜めに詰めていき、真ん中で短く低い体勢でスプリットステップを踏みボレーをしましょう。

まとめ

  • ポーチは走って取りに行かない
  • サイドステップをして真ん中で止まってボレーする

ド詰め

次に大事なのがこれ。ド詰めです。ポーチをするときは、これでもかと言うくらいに詰めましょう。

僕が知る限りポーチをミスする三大原因の一つがこのド詰めができていないことに起因します。

詰めるメリットは

  • ボレーに角度をつけられる
  • ボレー自体が簡単になる

です。至って単純明快な理屈なのですが、これができていない人はかなり多いです。

サークルでテニスをしていても、ネットから1メートルくらい離れたところでポーチをして、相手に取られているシーンをよく見ますがそれは当たり前です。

テニスではネットがありますから、ネットから離れれば離れるほど水平に近い角度で打ちださなければネットミスになります。

ポーチは角度がつかなければ決まりませんから

ネットから離れる→長くしないと入らない→角度がつかない→決まらない

という結果になるのはある意味当然です。

ではこれを防ぐにはどうするか。簡単です。

斜め前に向かってステップインしてポーチをする

これだけです。

多くの人は斜め前ではなく横に踏み出してしまうために詰め切れずにミスをしてしまっています。

ポーチは必ず斜め前に踏み込んでするようにしましょう!

まとめ

ポーチは横じゃなく斜めに打点に入れ!

振らない

これも大事なことです。どれも大事やんけ!と思うかもしれませんがどれも大事なんです。許してください。

もはやポーチのコツというかボレーのコツですね。

リターンに対してポーチに出たはいいものの、あとは当てるだけというところでラケットを振ってしまいミスにつながる場合があります。

リターンは基本的に速いです。速いからこそ当たる瞬間にしっかり握り込むことができれば、ボレーは振らなくても結構なスピードが出るものです。

また、速いからこそ振ってしまうと正確にヒットすることがとても難しくなります。面の向きだけ正確にセットしたら振らずに当たる瞬間に強く握り込む。これがボレーの基本です。とっても大事!

まとめ

ポーチは振らずに握り込め!

前体重

これも先ほどと同様、ポーチの基本というよりはボレーの基本になります。

ポーチボレーはネットのギリギリまで相手リターナーに近づきますからボールがかなり速いです。このせいでボールを怖がって後ろにつんのめりながらボレーをしてしまうと、いいボレーは絶対いきません。

相手のアプローチを止めたりストレートアタックを止めたりするときにも同じことが言えますが、常に母子球から先の部分に体重をかけておきましょう。

イメージは陸上の短距離選手がスタートする直前にする構えみたいな感じです。今にも足が出てしまいそうと言うくらい前に体重を乗せておきましょう。

まとめ

常に前に倒れそうなくらい前体重でかまえろ!

面の向きを意識

以上のことがらができたら、最後に注意してほしいのがこの面の向きです。

シンプルに相手ボレーヤーの足下、あるいはそれよりも少し鋭角に厳しく狙っていっても良いでしょう!

前にしっかり詰めることができていれば角度をつけること自体はそれほど難しいことではないのでどんどん鋭角にボレーを流していきましょう。

これができれば、だいたいの場合は相手が反応するまもなくボールは隣のコートまで飛んでいきます。

これが決まるとめちゃくちゃ快感です!

まとめ

ポーチは相手ボレーヤーかそれより鋭角に!

注意すること

ポーチのコツについて一通り解説してきましたが、ここでいくつか注意してほしいことがあります。それは

  • バックポーチの場合はセンターに近めに構える
  • 正面への詰めも混ぜる
  • スマッシュ必須

ということです。これらについて説明していきます!

バックポーチの場合はセンターに近めに構える

バックハンドがセンター側になるときのポーチのことをバックポーチといいます。逆はフォアポーチです。

このバックポーチの時はフォアに比べてリーチが短くなります。これではなかなかボーチに出ることができないので、フォアに比べてセンター側によって構えましょう。

通常の位置と比べるとかなりストレートを空ける陣形になりますが、ストレートはフォアでキャッチできるので多少空けていても飛びつけば取れます。

ストレートを抜かれるリスクが増えることよりもポーチの脅威がなくなり相手に気持ちよくリターンされるリスクが増えることの方がよっぽど避けたいことなのでどんどんセンターによってポーチに出ていきましょう!

正面への詰めも混ぜる

ポーチに出るだけではそのうち相手にストレートを狙い撃ちされてしまいます。アレーコートに入るようなきわどいストレートは抜かれてもしょうがないですが、それより甘いストレートはできれば一撃で決めてしまいたいものです。

ですから、ポーチがある程度決まってきたら今度は斜め前に出るだけではなく、真正面に詰める動きも混ぜていきましょう。

相手のストレートリターンが甘くなったときにこの正面への詰めができていれば、いとも簡単に決めることができます!

スマッシュ必須

こちらのポーチが決まってくると、相手はだいたい何らかの対策を練ってきます。良くある対策としては

  • リターンロブ
  • ストレートリターン

等がありますが、この中でも特にやっかいなのがリターンロブです。

ストレートリターンは先ほど書いた正面への詰めで解決できますが、リターンロブはスマッシュが打てないとどうにもなりません

僕たち学生が試合をするときは、ポーチに出まくって相手が弱気になって打ってきたロブに張ってスマッシュでポイントを取るというのは圧倒的セオリーなのですが、逆にスマッシュができないと手の打ちようがなくなります。

僕の周りでもスマッシュが苦手な人は結構多いですから、ポーチを練習するならば必ず並行してスマッシュも練習するようにしましょう

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まとめ

この記事の内容をまとめると

ポーチをするメリットはポーチによって

  • 味方サーブを強化できる
  • 相手リターンを弱体化させられる

から。ポーチのコツは

  • 走って取りに行かない
  • サイドステップをして真ん中で止まってボレーする
  • 横じゃなく斜めに打点に入る
  • 振らずに握り込む
  • 常に前に倒れそうなくらい前体重でかまえる
  • ポーチは相手ボレーヤーかそれより鋭角に流す

を意識する。 また、こちらのポーチが決まり出すとロブやストレートアタックも来るのでそれに対処する方法もセットで身につけることが大切。

といった感じです!

ポーチができるようになると試合がすごく楽になるので、練習してみてください!ペアからも感謝されるかもしれませんよ?

皆さんもばんばんポーチを決めてかっこいいダブルスをしてみませんか?

それではこんな感じで終わりにしたいと思います。最後まで読んでくださって本当にありがとうございました!

しーゆーねくすとたいむ!