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【テニス】バックボレーで力が入らない人が簡単にパワーを出すための3つコツ

2017-09-22

フォアボレーなら力が入るのに、バックボレーだと力が入らない…

と悩んでいませんか?

この記事を読んでいるあなたは、バックボレーをどうにかしたいと思っていることと思います。

僕も2ヶ月くらい前までバックボレーは苦手としていたので、その気持ちがよくわかります。

バックボレーはなかなか力が入らないし、そもそもバックボレーで取るべき球をフォアボレーで打ってしまってなかなか使う機会がないなんてこともありますよね。

しかし、バックボレーは誰でも打てます。うまく打てないのには必ず理由があります

ボレーはストロークやサーブなどとは違って、非常に動きの小さいシンプルなショットです。だから、なぜバックボレーが打てないのか、その理由を理解した上でしっかりと練習を積めば必ず上達できます。

ボレーに才能はいりません。必要なのは正しい打ち方と練習だけです!

長いことサークルの先輩に

ボレーのフォームきたねぇな

と言われ続けた僕でも打てるようになったのだから保証します。

ボレーが打てない原因をしっかりと探り、上達していきましょう!!

バックボレーで力が入らない原因3つ

バックボレーで力が入らないのは色々理由がありますが、ついこないだまでバックボレーが下手だった僕が以前の自分を振り返るに

  • フットワークが悪い
  • 横向きを作れていない
  • 肩から先がブラブラしている

が原因かなと感じます。詳しく見ていきましょう!

フットワーク

これはフォアバックに関係なく重要です。

フットワークの重要性

ボレーにおいてフットワークは一番大事ですが、そのことを認識できている人はかなり少ないです。

フットワークがちゃんとできないのにボレーでパワーを出すことは絶対にできません

足を使わずボレーでパワーを出すには、腕を力いっぱい振るしかありませんが、それができる時間の余裕がないためにボレーをするのですからフットワークは必須です。

ボレーのフットワークについて詳しく知りたい場合はこちらの記事を参照ください。

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ボレーのフットワークの基本は

  • スタンスを広くとり
  • 前に体重をかける
  • 軸足から出す

この3つです。それぞれ詳しく見ていきましょう。

スタンス

スタンスは最低でもラケット1本分くらいは開きましょう。スタンスを広く取ることで

  • 姿勢が低くなる
  • 左右に振られたときに反応しやすい

メリットがあります。姿勢が低くなればローボレー時に目線がボールに近くなり、ミスが減ります。

また、ショートアングルなど大きく左右に動いて打たされるときにも対応することができます。

前体重

そして、体重は足の裏のつま先側1/4くらいに全体重をのせましょう。後ろからちょっと押されるだけで前に倒れてしまうくらい前に体重を乗せてください。

ここで注意してほしいのは、体を前に倒さないこと

あくまで姿勢は正しい状態を保ち、尾てい骨が両足の拇指球を結んだ線上に来るようなイメージを持ちましょう

これができるだけでボレーは劇的に変わるのに、アドバイスしてもなかなか実践できる人は少ないです。

ほんとに簡単なのに…。

体重の乗らないボレーほどヘボいものはありません

逆に、後述する軸足からのフットワークと、この体重移動さえうまくできればバックボレーでパワーを出すことなど造作もありません。簡単です。

軸足から出す

そして、広めのスタンス、前体重が意識できたらあとは軸足から出すことを意識しましょう。

軸足はボレーの際に最初に出る足のことで、右利きバックボレーの場合、軸足は左足です。右利きフォアボレーの場合は右足です。左利きの場合は全部逆になります。

イメージは、相手がボールを打ったらすぐ1歩目でボールの軌道の延長線上に軸足をセットし、そこから2歩目をボールの軌道に真っ向からぶつかっていく感じです。

ボールの軌道に対して真後ろからまっすぐぶつかっていくことが

  • 威力を出すため
  • ミスを減らすため

にとても重要です。

よりパワーを出すためには(右利きバックボレーの場合)左足をセットした瞬間に全体重を左足母子球に載せましょう。そして、次のステップで思い切り左足を蹴ってボール方向に飛び、右足が着地する前にボールをヒットしましょう。これが力を出す一番のコツです。

注意してほしいのは、右足で着地する前にボールをインパクトするということです。一生懸命飛んで着地後にインパクトしている人をたまに見かけますが、それだとせっかく飛んで勢いをつけた意味が全然ありません

頭で理解できたら意識して練習してみてください!

絶対効果ありますから!

横向きを作れていない

これも僕の周りでよく見ます。

力を出すというよりは正確性に関わる部分が大きいですが、バックボレーでもフォアボレーでも、体を横に向けるのはとても大事。なぜなら、ボレーは肩が支点になるからです。

ボレーで力を出すためには肩から先がボールの衝撃をしっかりと受け止められるだけの力の入る状態になっていることが必要です。

しかし、肩はその構造上、胸に対して90°(前ならえ)の状態以外だと力が出ないようになっています。

なので、ボレーするときにはしっかりと肩から先と胸の角度を90°(前ならえの状態)にしてあげる必要があります。だから横向きを作る必要があるのですね。

人は腕を前ならえより内側(体側)向きに向かって動かすことには慣れているため、これがフォアボレーだとなんとかごまかしが効きます。

しかし、外側に向かって支えるのには慣れていないため、バックボレーではフォアボレー以上に横向きを作ることが大切になってきます

ワニが口を閉じる力はすごいけど開ける力は弱いのと似たような感じです。

体を横に向けるためには

  • フットワークですばやくボールの横に入る
  • テークバック時に肩を入れる

この2つが大事です。

フットワークでボールの横に入る

一つは、先程も説明したとおりフットワークが大事になってきます。

体の横(右利きなら体の左側)でボレーするためには、当然体はボールの右(左)側に入っていなければいけません。

つまり、最初に踏み出す軸足でいかにボールの横に入れるかがカギになるのです。

上半身を回してテークバック

そして、もうひとつ大事なのが肩を軽く横に向けてテークバックすること。絶対に腕を引いてテークバックしてはいけません。

これはフェデラーのボレーが参考になります。

よくストロークを打つとき「肩ごしにボールを見ろ」とアドバイスされますが、イメージはそれと同じです。

ストロークほど体を回さなくて良いので軽く右肩を前に持ってくるくらいのイメージでいきましょう。

肩から先がブラブラしている

最後に大事なのが肩(肩甲骨)、上腕、前腕、手首にかけてです。バックボレーで力が出ない人はこのあたりがブラブラとしています。うまい人は肩から先はすべてひとかたまりです。

ひとかたまりというのは曖昧なので具体的に言うと、ボレーをするときに肩や肘、手首の角度が変わらないということです。このとき、肘の角度はだいたい120°、手首の角度は90°くらいです。

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このとき小指側から握り込むこと絶対にを忘れないでください!正確なインパクトと自然なバックスピンには小指側主導の握り込みがとても大切です。

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関節の角度が安定すれば肩から先はひとかたまりの棒をぶつけるような感覚が得られます。すごくわかりづらい感覚ですが…この感覚はバックボレーではとても大事です。

先程、ボレーはボールの軌道の真後ろからまっすぐ踏み込んてぶつかることがとても大事だという話をしましたよね?

ボールの軌道に真っ直ぐぶつかって威力を出すためにためにはラケット面がボールに対して垂直でなければなりません。つまり、ラケットを持っている肩〜手首までも同様にボールの軌道に対して垂直になるのが理想です。

肩から先が横を向けば自然と上半身全体も同じように横を向きます!

人間の体の構造として、ストロークのときのスイングスピードが肩の真横で一番力るのと同じで、ボレーも肩の真横(体と肩の角度が90°の状態)が1番力がでるようになっています。

これが、横向きを作るのが大切な理由です。

肩の真横で、なおかつボールの軌道に対してまっすぐラケット面を当てるためには肩〜手首までが(頭上から見て)一直線になるのが一番理にかなっているのです!

まとめ

バックボレーでパワーを出すためには

  • フットワークを良くして体重を乗せる
  • 体を横向きにして正確なインパクトをする
  • 肩、肘、手首の角度を固定して肩から先を一体にしてぶつける

ことが大切です!

この3つを意識して、ただ入るボレーや安定感のないボレーからパワフルなボレーへとレベルアップしていきましょう!

今回やったことはファーストボレーやポーチボレーにも応用することができます。

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テニスでは、頭で理解したらそれを実践に移すことがとても大事です。必ず時間のあるときにこの記事で読んだことを一つ一つ丁寧に実践してみてください。必ず効果があると思います!

一緒にテニス上達していきましょう!

最後まで読んでくださりありがとうございました。

-テニス, テニス上達, ボレー

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大学生。好きなことはテニス、文章書くこと、ダンスミュージック、嫌いなものは忘れ物、銀杏、絡まりやすいもの。 大学一年の夏休み、ひたすら自分の時間を提供して怒鳴られこき使われるバイトと暇を持て余す自分に嫌気が差しこのブログを始めました。 コメントとかもらえると嬉しいです。

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