【ブレイク確率↑】テニスのリターン/レシーブで相手を翻弄する4つコツ&練習方法

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あなたはテニスのリターンのコツがわからず悩んでいませんか??

あなたは、リターンは難しいと思っているかもしれませんが僕から言わせればリターンほど一度掴むと安定するショットはありません。サーブのほうが100倍難しいと思います。

 

リターンゲームを攻略することができれば、自分のサービスゲームのプレッシャーを減らしたり、ゲームの流れを支配したりすることができます!

 

そんなテニスのリターンのコツについて、4つのポイントを押さえて解説していきますね!

 

 

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テニスのリターンのコツまとめ

僕がテニスのリターンで非常に大事にしている4つのポイントとは

 

  • スタンスを大きく開き低い姿勢で構える
  • グリップ、重心、精神ともにニュートラルに構えること
  • 倒れるくらいの前体重
  • ラケットを引かない小さなボディターンによるテイクバック

 

この4つです。この4つさえしっかりとマスターすることができれば、リターンはミスの少ない戦略的なショットへと変化すること間違いなしです。

 

17秒あたり~が参考になります。

 

最終的にはこの4つのポイントを意識せずにすべて押さえることができるようになることが必要ですから
一つ一つの動きをしっかりとマスターしてから、だんだん複数の動きを同時に意識できるようにしていきましょう!

 

一つ一つの動きをどんな練習で身につけるのかについても解説するのでぜひ最後まで見ていってくださいね!

 

低い構え

まずは低い姿勢を身に着けましょう。

 

なぜリターンで低い姿勢が大事になってくるのか。それは、サーブが上からくるショットだからです。

 

当たり前ですが、リターンする際にはネットを越さねばいけません。

 

しかし、サーブはネットより高いところからネットの上を通り、リターンをするときにはこちらのコートのネットより低い位置にきています。

 

ですから当然リターン側はネットの下からネットを越えていくように下から上に向かって打たなければなりません。ジョコビッチもステップのあと少しだけですが腰を沈めています。

 

ここを理解せずに上から打ってしまうとリターンがネットにかかる確率は高くなります。これを避けるために、原則、リターンする際には低く構えることが必要です。

 

そこで、低く構えるためにはスタンス(足を開く間隔)を広く取ることが重要になってきます。

 

例外的に、対戦相手がスピンサーブなどネットより高い位置までバウンドしてくるサーブを使ってくる場合にはインパクト時に水平〜やや下向きにスイングする場合がありますが、そのようなときも低く構えるのは一緒です。

 

なぜなら低い構えから高い構えへと変えるより、高い構えから低い構えに変えるほうがミスのリスクが上がるからです。

 

低く構えるための練習方法

低く構える意識を持つためには、低く構えないとリターンが返らないという事実を知ることが必要です。

 

そのためにサービスラインからサーブを出してもらい、リターンの球出し練習をしてください。コースはフォアでもバックでもOKです。事前にどちらに出すのかを伝えてからの球出しでも良いでしょう。

 

 

球出しの際には速めで回転量の少ないフラットサーブ系の球を出してもらいましょう。

 

この時、スタンスは必ずラケット1本分以上開き、常にボールより低い位置からサーブを迎えてあげるような意識を持ってください!そして低い姿勢で入ることができているか球出ししてくれる人にに見てもらいましょう。

 

 

しっかりと低く入り、リターンのネットミスを減らすことができればOKです!

 

グリップ、重心、精神ともにニュートラルな構え

次に、ニュートラル(中立的)な構えを習得しましょう。さきほどの画像をもう一度見てみます。どちらの足にも体重が偏っていないことがわかると思います。

ニュートラルというのはどちらにも偏っていないという意味で、ここではフォアにもバックにも偏らないということです。リターンに限らずボレー、ストロークなどにも共通していますが、真ん中に構えることはとても大切です。

 

時間のない中でフォア、バック両方に来た球に対処するためには偏りのないグリップや構えが必要になってきます。

 

グリップ

僕は両手打ちバックバンドを使うので、両手打ちバックバンドを前提として話します。

 

まず、グリップは利き手はフォア、非利き手はバックハンドの握りが一番おすすめです。

 

たまに利き手がフォアの握り、非利き手がスロート(ラケット真ん中の三角形)を持つという構えの人もいます。しかしこの構えは基本的に片手バックハンドの使い手以外にはおすすめしません。

 

非利き手が重要な両手バックハンドの場合、非利き手がスロートにあると準備が遅れてしまうからです。

 

構え

そして、上記のグリップをマスターできたら構えも同様に真ん中にしましょう。フレームでラケット面が見えなくなるくらいしっかりと真ん中に構えます。

 

こうすることで、嫌でも自然と精神的に真ん中を意識することができます。

 

メンタル

この上で、実際にリターンが来るときには「どちらにも来るぞ」と意識してください。絶対にどちらかにヤマをはるのはNGです。どちらにもはらないようにしておけば、案外どちらに来ても対応できるものです。

 

これらの意識でグリップ、構え、メンタル的にニュートラルになることができれば完璧です!

 

skcnat.info/dealwith-extention

 

ニュートラルな構えを身につける練習

これもサービスラインからリターンの球出しをしてもらいます。先ほどとは違い、今度は事前にコースを伝えずにフォア、バックに散らしてもらいましょう。

 

サーブの速度は先程よりもやや遅めでOKです。ただ、フォアバックどちらかに張っていると取れないくらいの速さは必要です。

 

リターナーは上に書いたグリップ、構えを意識しながらリターンをします。きれいなリターンが返らなくてもいいので、まずはヤマを張って振り遅れることがないようにだけ意識をしてください!

 

この練習をすることで、リターンのカバー範囲を広げることができれば目的達成です!

 

ラケットを引かずに小さくボディターン

最後にリターン時のラケットワークと上半身の使い方を解説します。

 

リターンをミスする大きなパターンとして

 

  1. ラケットを低い位置から入れられない
  2. ラケットを引きすぎ
  3. 体の横でボールを捉えられていない

 

この3つがよく挙げられます。

 

1についてはすでに説明したように低いスタンスを取ることで解決できます。

 

ここでは2、3の解決方法について書いていきますね。

 

ラケットを引きすぎることへの対策

ラケットの引きすぎを解決するための一番の方法は、リターンのテイクバックについての間違った認識を改めることです。

 

リターンは基本的に時間がありません。そのため、ストロークと同じ様にラケットと体幹を回してテイクバックしようとすると必ず振り遅れます

 

リターンの正しいテイクバックとは

 

小さなボディターン

 

です。ここに腕は全く関わってきません。シンプルに体をターンするだけです。腕を使うという意識がなければ、引くとか引かないとかいった点にそもそも意識がいかなくなります。

 

小さな体のターンがリターンのテイクバックだということだけ覚えておけば引き過ぎでミスすることはかなり減るはずなので、肝に銘じておきましょう!!

 

体が開くことへの対策

端的に言うと

 

体の横で捉えられていない=体が開いている

 

ということです。体が開いているとボールを狙った方向に飛ばすことが難しく、サイドミス等もったいないミスにつながってしまいます。これを減らすためには常に体の横でボールを捉えることが必要です。

 

せっかくボディターンをしてコンパクトなテイクバックができても、
ボールを体の横に収められず真正面に迎えてしまうとリターンはコントロールが非常に難しくなってしまいます。

 

ボディーへのサーブが有効なのも、このようにリターナーが体の横にボールを迎えることができないことを狙っているからなのです。

 

ですから、必ずリターンのときには体の横でボールを迎えるようにしましょう!

 

体の開きを抑える練習

体の開きを抑えるために、一番体が開きやすいボディへのサーブを返す練習をしましょう!

 

サービスラインからパートナーにサーブの球出しをしてもらいます。あまり速くなくても良いのでボディに球出しをしてもらいましょう。体を素早くボールの横に逃がして、ラケット面だけをリターンしたい方向に向けるのがコツです。

 

 

これができるようになればワイド、センターのサーブに対して体が開くことはなくなります!

 

前に体重をかける

最後に前体重のステップをマスターしてリターンに威力を出していきましょう。

 

なぜ前体重が大事なの?

 

ストローク→飛んでくる球は遅い
リターン→飛んでくる球は速い

 

このように、時間に余裕のあるストロークと違ってリターンは打つまでに時間がありません。このことから、ストロークとリターンでは力の加え方が異なってきます。

 

具体的には

 

ストローク→大きなボディーターン
リターン→前後の体重移動

 

が、主に力を出していくための動作になります。

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リターンとストロークは根本的に飛ばす原理が異なります。

リターンでは時間がないため、ボールを正確に捉えるポイントが一点しかなくタイミングがよりシビアになる回転運動は向きません。そこで面の向きを変えずにボールをヒットできる、前後の体重移動をいかした打ち方が採用されるのです。

 

だから前に体重を乗せることが大事なんですね。

 

前体重ステップの踏み方

前体重のステップで一番大切なのは

 

  • 足のつま先側1/4に体重を乗せること
  • スプリットステップ

 

です。

 

つま先に体重をのせる

 

リターンをする前には必ず足のつま先付近に倒れそうなくらい体重をのせましょう!イメージは、陸上の短距離選手です!

 

ウサイン・ボルト選手のように、短距離走が速い選手たちのスタートをイメージしてください。

deean / Pixabay

彼らはスタートする前でも、体はスタートラインから飛び出しています。押されれば今にも飛び出してしまいそうなくらい限界まで前に体重を載せています。

 

リターンをするときにも、陸上選手のスタートと同様、後ろからちょっと押されるだけで前に倒れてしまうくらい前に体重を乗せましょう!

 

スプリットステップで更に前へ

そして、前への勢いを更につけるためにスプリットステップを使います。作用反作用の法則により、ジャンプして着地した直後は地面から力を受け取ることができます。

 

この力を活かしてさらに前への推進力をつけていきましょう。ボレーのフットワークととても似ていますね。

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難しく考える必要はなく、サーブが放たれる瞬間に着地できるように軽くジャンプをするだけです。↓イメージはこんな感じ。

この時も、つま先に体重をのせることは忘れないようにしましょう!

 

これができれば速いサーブに負けることもなくなります!

 

前に体重を載せる練習

これもサービスラインから球出しをしてもらう練習がおすすめです。フォアが得意ならフォア、バックが得意ならバックに速めのリターンを出してもらい、前に思い切りステップインしながらリターンをします。

 

このときコースはあまり厳しくせず、最初はあまり左右に動かなくても打てる位置に出してもらい、徐々に厳しいコースにしてもらうとよいでしょう!

 

慣れてくると、前に向かっていくほうがいいリターンが確率よく打てることに気づくと思います。そこまでいければこの練習はOK!

 

この「前に入って打つ」リターンは、特にダブルスで効果を発揮します!前に入られると時間も距離も短くなるので、ボレーヤーからすると相当ポーチに出づらくなります!

 

まとめ

StockSnap / Pixabay

 

ミスなく厚い当たりのリターンをするコツは

 

  • スタンスを大きく開き低い姿勢で構える
  • グリップ、重心、精神ともにニュートラルに構えること
  • 倒れるくらいの前体重
  • ラケットを引かない小さなボディターンによるテイクバック

 

の4つが大切なのでした!

 

この4つさえしっかり意識できればリターンは相手を崩せる攻撃的なショットになり、リターンゲームが楽しくなります!

 

ここに書いたことをぜひぜひ実践して基本に忠実なリターンを身につけてくださいね!

 

それでは!

テニス上達リターン
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この記事を書いた人
のーる
大学生。好きなことはテニス、文章書くこと、ダンスミュージック、嫌いなものは忘れ物、銀杏、絡まりやすいもの。 大学一年の夏休み、ひたすら自分の時間を提供して怒鳴られこき使われるバイトと暇を持て余す自分に嫌気が差しこのブログを始めました。 コメントとかもらえると嬉しいです。
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