備忘録的な記事になりますが、大学生とかって金の管理にすごく苦労したりしませんか?
僕は、ADHD気味でお金の管理にすごく苦労していました。お金の管理がうまくできず、ないはずの金をクレジットカードで使いまくって、請求日にお金が足りず払いきれず親にめちゃくちゃ怒られたり、そのせいですごい精神的に病んだりしました。
お金の管理すらままならない自分の能力に呆れて、ものすごく嫌になっていました。
しかし、最近ではお金の管理に苦労することはほとんどなくなってきました。
今回は、その方法について僕が書いていきたいと思います。お金の管理が苦手な人が、どうやったらお金の管理がうまくできるようになったのか、その方法について具体的に書いていきます。
まずはEvernoteでお金の出入りを全て記録した
まず最初に僕がやったのは、Evernoteにお金の出入りを全て記録することです。
まず最初に、Evernoteに出納記録というノートを作って、そのノートに日付、使ったものと金額、そして最終的に残った総資産(銀行口座の残高、現金の残高、プリペイド残高等の合計)を全て記録しておきました。
これに加えて、次の1ヶ月後までにかかるお金と、次の1ヶ月後までに自分が稼ぐ予定あるいは稼がなくてはならないお金の金額を全て書いておきます。
ちなみに、総資産の欄については毎回まとめるのは面倒臭いので、毎日コピーアンドペーストで支出した金額、増えた金額の分だけ変更を加え、貼り付けておきます。
これを1カ月間続けたところ、自分の身の回りのお金の出納についてはかなり把握できるようになりました。
しかし、この方法はかなり大変で、僕は毎日お金の動きを思い出してまとめるだけの上記の作業に1時間位毎日費していました。
しかも、この方法だとサボってしまったときに前々日あるいは3日前など結構前のことを思い出さなければならず、その思い出す作業にかなりの時間をとられてしまいます。また、手入力したり、計算したりする作業にもかなりの時間を取られます。そこで僕はやり方を変えることにしました。
マネーフォワードとデビットカードを活用した
そこで使うようになったのが、マネーフォワードとデビットカードです。マネーフォワードは家計の管理に非常に便利なアプリで、iOSでもアンドロイドでも使うことができます。
このアプリを使うと、自分の銀行口座や証券口座、クレジットカードなども全て連携でき、また自分の財布を登録することで、銀行口座からの引き落としと現金の金所持金額を合わせてくれる機能なども付いています。
これを使うことで、自分のお金が一元的に管理できるようになり非常に便利です。僕はこれを使ってお金の管理をするようになりました。
しかし、マネーフォワードはとても便利ですがこれだけでは現金でお金を使ったときには入力をしなければなりませんし、それを忘れてしまうと金額のズレ等はどうしても生じてきてしまいます。
これを解決したのが、デビットカードです。クレジットでなくデビットカードとしたのは、僕のようにお金の管理が苦手な人がこの記ことを読んでいると思うので、そのような人にとってはお金が後で遅れて引き落とされるというクレジットカードは使いすぎなどのリスクがあるので即刻引き落とされるデビットカードの方が良いと思ってそうしました。
デビットカードは、自分たちの口座に紐付いていて、遅れて引き落とされるクレジットカードとは違って使ったらその場で銀行口座からお金が引き落とされます。つまりお金がない場合にはデビットカードを使うことができません。
デビットカードの何が良いかというと、デビットカードは銀行口座に紐付いているため、デビットカードを使った瞬間に銀行口座の金額が変更され、その変更がマネーフォワードにそのままいくことです。これによって、お金の使用をわざわざアプリ上で入力したりすることなく全て自動で記録することができます。これがとても便利です。
もちろん全てのお店でクレジット決済やデビット決済が可能なわけではないので、現金を持ち歩かないというわけにはいきませんが、現在ではほとんどのお店がデビットで決済可能です。またデビットでの決済ができなくても、QRコードでの決済ができるという場合もあります。そのような場合には、銀行口座からデビットのようにお金を引き落とすことができるQRコード決済サービス(ゆうちょPayなど)を使えば、デビットカードと同じような記録なしでのお金管理が可能となります。
このようにすることで、日々のお金の管理は猛烈に楽になります。そして抜け漏れもなくなります。
マネーフォワードとデビットカードを使う際の注意点
とても便利なマネーフォワードとデビットカードによる支出の管理ですが、何もかもただ便利になるだけというわけではなく注意するべきでもあります。
- 個人情報の管理に関するリスク
- デビットカードやQRコード決済を導入する手間
- そのような口座等の情報マネーフォワードに紐付けする手間
以上3つが主な理由です。
特に、後者の2つに関しては正直手間をかけるだけなのでそんなに問題ではありませんが、最初の1つ目マネーフォワードに口座情報等をリンクするリスクについてはそれなりに重大なので各自で判断する必要があります。
お金に関する情報を一元的に集めるということは、すなわち米フォワードから情報が流出してしまえば、自分の口座などにお金に関する情報が全て漏れてしまうということでもあります。
なので、この辺のリスクについては各しっかり吟味した上で利用する必要があります。
まとめ
お金の管理というのが、できる人にとってはとても簡単かもしれません。しかし、僕たちADHD患者のようなお金の支出管理が苦手な人にとっては、マネーフォワードとデビットカードのコンビネーションはものすごい威力を発揮します。
非常に便利なサービスなので、ぜひ使ってみてください。
