Google Search Consoleの導入方法を初心者でもわかるように解説します!
Search Consoleはブログの分析に非常に役に立つツールなので、ぜひ使ってみてください。
※この記事に書いてある情報は僕がSearch Consoleに登録した2017年当時の情報が書かれています。サーチコンソールは仕様変更されており、2019年現在ではこの情報は少し古いです。注意してください!
サーチコンソールとは?
簡単に説明をしておくと、サーチコンソールはGoogleの提供するWeb解析ツールの一つです。導入することで、登録したサイトがGoogleからどんな風に認識されているかを知ることができます。
具体的には
- Googleにインデックス(認識)されているページの数
- どんな検索ワードでユーザーが来ているか
- クローラー(サイトを認識するためのロボット)がどのくらい巡回しているか
- 記事はどのくらいの検索順位にあるか
などを知ることが可能です。さらに、こういったデータがあれば
- アクセスの多い記事の検索傾向を分析してブログのアクセスを増やす
- 検索語句から読者のニーズを割り出してより質の高い記事にリライトする
なーんてことができます。
ブログの分析にとても役立つのでぜひ使ってみてください。
サーチコンソール導入のステップ
サーチコンソールの導入は
- サーチコンソールにアクセス
- プロパティの追加をクリック
- サイトの所有権を確認
の3ステップ。それぞれ解説していきます!
サーチコンソールにアクセス
これは説明するまでもないでしょう。↓のリンクからGoogleのサーチコンソールのページに飛んでいきます。
プロパティの追加をクリック
サーチコンソールのページに行くとこのような画面が表示されます。
画面中央白字の「プロパティの追加」の左にある入力欄にサーチコンソールを導入したいサイトのURL(自分のサイトのURL)を入力します。
URLは間違いがないかしっかりと確認して入力しましょう。
サイトの所有権を確認
最後に、サイトの所有権を確認します。サイト所有権の確認方法は何通りかあり、それぞれ
- Googleアナリティクス
- htmlファイルのアップロード
- htmlタグののアップロード
- ドメイン名プロバイダ
- Googleタグマネージャ
を利用した5通りの方法があります。
Googleアナリティクスを利用しているなら1、FTPソフトをいじれるなら2、簡単なテーマ編集ができるなら3というように自分のできることに応じて使う方法を選んでいきましょう。
ちなみにドメイン名プロバイダとタグマネージャを利用したやり方については僕は使っていないため教えることができません。すみません。
ですが、4の方法は下記1のサイトが、5の方法についてはこのサイトが詳しく説明してくれているので、参考にしてみてください。
- https://www.adminweb.jp/wmt/setup/index4.html
- http://www.bokuichi.net/itweb/google/searchconsole-entry2.php#a13
Googleアナリティクスを使う方法
まずGoogleアナリティクスを使った方法について説明します。これは
- Googleアカウントを取得
- アナリティクスアカウントを取得
- WordPressの管理画面→テーマの編集→header.php→headタグ内にアナリティクスコードを設置
という手順を踏んで、アナリティクスを設定した後、Googleアナリティクスをサイト所有権の確認に使用するだけです。
注意点としては、しっかりと間違えずにheadタグ内にコードを設置するというところだけに注意しておけば十分です。
htmlファイルをアップロードして確認する方法
これは、htmlタグの設置と似ているのですが、少し違います。手順としては
- 「htmlファイルをアップロード」を選択
- htmlファイルを開き、中のファイルをコピー
- FTPソフトを開き、サーバーのルートディレクトリ(ロリポップ!の場合は下の画面の階層)にファイルをそのままアップロード
- 再びサイト所有権確認画面に戻り、確認ボタンを押す
です。
フォルダマークの横に/がついているのがルートディレクトリです。
これをやれば確認が完了するはずです!
htmlタグのアップロードによる確認方法
先程のものと似ていますが、今度はhtmlファイルじゃなくてhtmlタグをアップロードします。
手順としてはサイト所有権確認方法のうち
- htmlタグによる方法を選択する
- htmlタグをすべて選択してコピー
- WordPress管理画面→テーマの編集→header.phpを開く
- headタグ内(〈head/〉の直前など)にhtmlタグをペースト
- サイト所有権確認ページに戻り、確認ボタンを押す
だけです。特に難しいところはありません。
ですが強いて注意してほしいところを挙げるとすると、しっかりとheadタグ内にコードを設置をすることです。
僕がやったときには〈/head〉ではなく〈header〉の直前に設置してしまい、headタグ内に設置ができていなかったため何度か確認に失敗しました。
なのでそこだけしっかりと注意すればあとは大丈夫でしょう。
【追記】2017/11/15
https://skcnat.info/searchconsole-setup/
無料WordPressテーマ「Simplicity」を使えば簡単にできることがわかりました!
最近では「テーマ」→「外観」などに所有権確認のためのコードが記載欄が用意されている場合もあります。
そういったテーマではコード記載欄を利用すればSearch Consoleは簡単に設定できるので使ってみてください。
サーチコンソールを登録する際の注意点
ここで、僕はURLを入力する際に迷ったことがあります。それは
- httpとhttpsの違い
- wwwがつくかつかないか
についてです。この二つははじめは意識している人が少ないと思いますから説明しておきます。
httpとhttpsの違い
この二つの違いについて説明します。
まず最初にことわっておきますが、httpとhttpsというのは完全に別物です。
httpsというのは、簡単に言うとhttpに安全(Security)のsがついたものだと思ってください。通常多くのwebサイトはhttpですが、パスワードのやりとりや決済など、強固なセキュリティを必要とする場面ではhttpsが使われます。
ですから、たいていの大きなサイトで大きな会社が管理しているものはURLのはじめがhttpsになっています。
じゃあ全部httpsにすればいいじゃないかと思うかもしれませんが、このセキュリティ強化のためには、結構なお金や手間がかかります。
一般庶民がおいそれと出せる金額ではないので、限られたサイトにのみ、httpsで始まるドメインがついているわけです。作業的にも面倒ですしね。
【追記】2019/06/23
https化が容易になった現在では、個人ブログでもhttps化することが一般的になりました。
このブログでもURLの頭はhttpsになってます。
現在ではGoogleも「https化されてないサイトは信頼性が落ちるよ」的なことをアナウンスしているのでhttps化はほぼマストと言って良くなりました。
【追記終わり】
とにかく、サーチコンソール上ではこのhttpとhttpsのURLは完全に別物として扱われるようになっているということだけ注意してください!
wwwがあるかないか
次にwwwの有無についてです。httpとhttpsの関係とは違って、こちらは実質二つとも同じURLと言えます。
通常は、どちらのURLを入力したとしても、同じサイトが表示されるようになっています。
僕のサイトの場合、https://skcnat.info/も、https://skcnat.info/のどちらを検索にかけても同じページが表示されるようになっています。
ただし、それは検索する人間の立場からみた話であって、Googleのクローラーなどのロボットからすれば別物という扱いになります。
サーチコンソール上もwwwの有無は形式的に区別されるようになっているので注意してください。
サーチコンソールでは、wwwのあるバージョンとないバージョンの両方を登録した後、ドメインとしてどちらを使うかを設定することができます。
その設定をすれば、クローラーはwwwがあってもなくても同じサイトであると認識してくれるようになります。
ですから、サーチコンソールに入力をする際には、wwwのあるなしは区別する必要があります。区別をした上で両方ともサーチコンソールに登録しましょう。
ちなみに僕の場合はwwwなしの方を設定しています。
まとめ
上記の方法を駆使すればSearch Consoleに登録することができると思います。
わからないところがあればとにかくGoogle先生に聞きまくって、何とかしてSearch Consoleに登録しましょう。
サーチコンソールを使った過去記事のリライトはアクセスを増やすのに効果抜群なので是非やってみてください。
https://skcnat.info/rewrite-is-important/



