ブログで稼ぎたいけど、どういう記事を書けば稼げるのかわからない…
とりあえず記事をたくさん書いてみたけどイマイチ稼げない!どうしたらいいの?
こんな疑問に答えます。
結論から言うと、ブログで上手にマネタイズをしたかったら「記事の役割分担」を学ぶ必要があります。
本記事を書いている僕はブログ歴3年半、月間PV数は3万PVほどです。
記事の役割分担の考え方は滅茶苦茶大切なのですが、このことを理解できたのはここ1年くらいとごく最近のこと。
このことを理解すれば僕よりも格段に速くブログの収益化を進めることができるのは間違いありません。
ぜひ本記事の内容を理解してマネタイズに役立ててください。
記事の役割分担が必要な理由
稼ぐためには集客→販売の流れを作らなきゃいけないのに、初心者ほどここを見落としがちだからです。
僕の失敗例
わかりやすい例を挙げると、過去の僕はひたすら自分の思いつくままに
- テニスの上達記事
- 日常の出来事
- 使っているサービスのレビュー
など、思い付きで記事を書いていました。
当時の僕の考えは下記の通り。
「レビュー記事にAmazonのリンクを貼っているからそのうちアクセスが伸びれば収入も増えるだろう」
しかし、現実は全然稼げませんでした。記事の役割を全然考えていなかったからです。
稼ぐには稼ぐ記事とそこに読者を送る仕組みが必要
先の例でいえば、当時の僕が稼ぐためにやるべきだったことは2つ。
- テキトウなレビュー記事じゃなくてちゃんと稼ぐための記事を作ること
- その記事に関連する記事を書いて送客すること
でした。ここでいうちゃんと稼ぐ記事が収益記事、収益記事に送客するための記事が集客記事です。
記事の役割分担と記事の種類
記事の役割には大きく分けて3種類あります。
- 収益記事
- 集客記事
- 人柄記事
それぞれの記事がどのようなものか解説していきます。
収益記事
収益記事は文字通り収益をもたらす記事です。
先の例でいえば、レビュー記事なんかがそれにあたりますね。
しかし、単にレビューを書くだけでは収益記事としては弱いです。
しっかりと売るものを決めて、自分の出したい収益の額から逆算して、それを売り上げられるだけの収益を出さなくてはなりません。
例えば、月間3万円稼ぎたいのであれば1日あたり1000円稼がなくてはなりません。
そのためには1000円の商品を1日1個うらなきゃいけませんから、収益記事が一つ、1件成約するために100PV必要だとすると、収益記事は
100PVで1件1000円の案件が1件発生するような記事
にしなければいけないわけです。これは500円が2件でも100円が10件でも20円が50件でも何でもいいですが、とにかく目標額に到達できるように設計しなくてはなりません。
昔の僕はこの逆算が面倒だからと避けていましたが、その結果頑張っても1日300円くらいしか稼げず、目標額にはいつまで経っても到達できませんでした。
なので、たとえ初心者であっても、稼ぎたいのならここをしっかり意識して収益記事を設計してみてください。
集客記事
収益記事を作ってもそこにアクセスがなければ収益は発生しません。
収益記事にアクセスを集める方法はおおきく分けて二通りあります。
- 収益記事自体にゴリゴリのSEO対策をしてアクセスを集める方法
- 他の記事に集めたアクセスを収益記事に流す方法
両方大事ですが、収益に直結するような記事のキーワードはライバルが多く、順位を上げるのが難しいことも多いです。
そこで、後者の方法をサポートするのが集客記事。
収益記事で買ってほしいものを買いそうなユーザーを、しっかりしたSEO対策やボリュームの大きいワードで集客してくるのがこの記事の役割です。
ここにアクセスを集めて
- 内部リンク
- 人気記事
- 関連記事
- おすすめ記事
などの形で収益記事にアクセスを集めることで、集客の手伝いをするわけです。
人柄記事
これはあってもなくても大丈夫ですが、最後に紹介したいのが人柄記事です。
これは前の2つの記事のように直接売り上げにつながるわけではありませんが、雑記ブログを収益化するために必要な考え方なので紹介します。
人柄記事はブログ筆者の人柄や考え方などが現れた記事のことです。
具体例としては、このブログでいうとなどが人柄記事になります。
筆者の考えを発信し、読者の共感を呼んだり信頼を得たりすることで、ファンになってもらおうという魂胆ですね。
共感できる発信者は応援したくなるのが人間なので、そういった読者からの信頼を得ることで
- いろんな記事を読んでもらえたり
- モノを買ってもらったり
といったことが起きます。
僕も実際に、この人のブログ良いなあと思うようなブロガーさんがいると、わざわざその人のブログのアフィリンクを踏んで買い物をしたりすることがあります。
マネタイズに必須な記事ではないですが、雑記ブログのマネタイズにおいてはバカになりません。
記事の役割分担のメリット
稼げない記事も気兼ねなく書けるようになる
また記事を役割分担するのには別のメリットもあります。それは、どうでもいい記事も気兼ねなく書けるようになること。
記事の役割分担をはっきりしていないと、どの記事を書く時もぼんやりと収益化のことを気にしながら書かなきゃいけませんからね。
例えば、僕が今さっき気づいた「ウーバーイーツでスシローは料理が出てくるのが遅い」なんてどうでもいい気付きも「どうでもいい記事」なんだと割り切ってしまえばいい。
そうすればSEOも収益化導線もなんも考えないで思うままに記事をかけます。書きたいことを書きたいように書くという目的がちゃんと達成されるわけです。
もちろん
そういう意味のない質の低い記事が多いとサイトの評価が低下するから書くべきじゃない!
という意見もあるかもしれません。
しかし、Googleにとって意味がなくても、自分にとって意味のある記事なら書けばいいじゃないですか。
マネタイズや集客のための記事はまた別にちゃんと書けばいいのです。
雑記ブログの強みが活きる
人柄が見えるような記事を書いてブランディングができるのは雑記ブログならではの強み。
一見意味のない記事を収益化の助けにできるのは雑記ブログにしかない特徴です。
書き手の見えないアフィリエイトサイトにおいては収益にも集客にもつながらない記事は存在価値がゼロになりますからね。
まとめ→ブログで稼ぐためには記事の役割分担が大事
ブログで稼ぐために超大事な考え方を解説しました。
…ちなみに僕はこの考え方をできるようになるまでに3年以上かかりました。
この発想は稼ぐためにとても大事な考え方なので、ぜひしっかり覚えておいて下さい。
