【テニス】手のひらや足にできるマメの対処法|テーピングの巻き方

テニス用具

テニスしてたら手のひらにマメができた。ちょっと痛いけどテニスはしたい。どうするのがいいんだろう?

こんな疑問に答えます。

この記事を見ればこんなことがわかります。

  • テニスのマメは絆創膏よりテーピングがいいワケ
  • テーピングの巻き方
  • テニスでできるマメの治し方
  • テニスのマメの防ぎ方
  • マメのできにくいおすすめのテーピング
  • マメのできにくいおすすめのテニスシューズ

この記事を書いている僕はテニスを7年近くやっており、その中で実際にたどり着いた最適解をお届けしたいと思います。

それでは本題に入りましょう。

テニスで手のひらにまめができたときはテーピングが良い理由

僕も以前はテニスでマメができたときは、絆創膏を貼っていた時期がありましたが、絆創膏はダメです。理由は3つ。

  • すぐ外れる
  • 手のひらの感覚がぼやける
  • 皮膚の強化ができない

なので、スポーツ用のテーピングテープを使いましょう。こういうやつです。

理由①:絆創膏は何度付けてもすぐに外れる

僕も絆創膏を使っていましたが、なにしろすぐ外れます。僕の経験上、1日以上外れずに保った経験がありません。

週末にテニスするくらいの頻度なら大丈夫ですが、毎日やるジュニアや学生だと本当にすぐはずれるのでオススメしません。

理由②:手の感覚がボヤケにくい

テーピングのほうが薄く、素手でやってるときの感覚に近いです。

巻いた時の体感は

  • テーピング→感覚違うけどまあ打てる
  • 絆創膏→異物感があり打ちにくい

こんな感じで、テーピングのほうが違和感なく打てます。

理由③:皮膚の保護と強化を両立できる

テーピングは、巻いていても少し痛みがあります。

この痛みを無視してプレーできるギリギリのバランスのおかげで、マメが治ったときに皮膚が強化され、同じところにマメができにくくなります。これは大きなメリット。

↑のキズパワーパッドを使っていた時期もありましたが、これだと完全に治癒する代わりに、治った後また同じところにまめができたりします。

おまけにすぐ外れるのでテニスできません。

一番皮膚が強化されるのは何も巻かない状態ですが、それだと今度は痛くてプレーできないので、テーピングが一番バランスいいです。

テニスのマメに適したテーピングの巻き方

テーピングの巻き方は以下の通り。

  • ステップ①:二周できるくらいの長さをとる
  • ステップ②:手の甲側から巻き始める
  • ステップ③:貼りはじめを押さえつつ強く引っ張りながら巻く

です。順を追って解説します。

ステップ①:二周できるくらいの長さをとる

まず、患部を2周できるくらいテープをとります。巻くときは強めに引っ張るので長さは気持ち短めで大丈夫です。

あまりマメがひどくない場合は一周でも大丈夫。痛みに応じて調節してください。

ステップ②:手の甲側から巻き始める

次に手の甲側から巻き始めます。

手の平側から巻き始めるとグリップを持った時に手のひら側に段差ができて握りづらいので、間違えないようにしましょう。

貼りはじめを押さえつつ強く引っ張りながら巻く

そして巻くときにはかなり強めに引っ張りながら巻きましょう。

緩く巻いてしまうとすぐ取れてしまうので、思っているより強めに巻いてもらうくらいで丁度良いです。

テニスでできたマメの治し方

マメがまたできてしまった時のために対処法を書いておきます。

基本的には放置がベスト

はい。基本的にはテーピングをして放置しておきましょう。

余計なことをしなくても放っておけば治ります。

水ぶくれは消毒した針でつぶすと早く治る(非推奨)

皮膚に水ぶくれができている場合、早く治したけば消毒した針でつぶすという手もあります。

ただ、あまり衛生的ではない可能性もあるので基本的には非推奨です。

やたらとつぶすのはやめた方がいい

当たり前ですが、やたらとつぶすのは推奨しません。放っておけば治るものなので…。

テニスでマメができるのを防ぐ方法

マメの再発防止方法について書いていきます。

コンスタントにテニスをする

一番の対策がこれです。

テニスをやり続ける限り皮膚は強化されつづけますが、やめると徐々に皮膚は軟弱になっていきます。

久しぶりにしっかりテニスをするとマメができるのもこのせいです。

マメができたからといってテニスをやめない

これも大事。マメができるたび治るまでテニスをやめていると皮膚がなかなか刺激に慣れません。

痛みがあっても我慢できるくらいにテーピングをしてテニスをし続けた方が、皮膚が強化されてマメが再発しにくくなります。

サイズに合ったテニスシューズを選ぶ

足にまめができる場合にはテニスシューズを変えるのがいいかもしれません。サイズや形があっていないとマメができやすいです。

サイズの目安は履いてみて気持ち先端に余裕があるくらいです。先っぽがぎっしり詰まっているのは小さいと思ってください。

形はメーカーによって結構違うので履き比べてみて下さい。

テニス歴7年の僕が各社のテニスシューズに対するイメージを書いてく
僕はテニス歴7年の男子大学生ですが、今まで十数足のシューズを履き潰してきた中で、色んなメーカーのシューズを使ってきました。テニスを始めたばかりだと、どのシューズが良いのかなんてまるで分からないのが普通です。なので、僕がテニス初心者の方に向け...

個人的おすすめはアシックス。アシックスのシューズは細目で日本人の足にフィットすることが多いです。僕も愛用しています。

マメやテーピングに関する疑問点

テーピングは不衛生では?

テーピングは絆創膏と違って不衛生では?と思うかもしれません。

実際、テーピングは絆創膏より不衛生になりやすいと思います。

なので貼る際にはちゃんと消毒液で消毒したほうが良いですし、1日に1回くらいは貼り替えたほうが良いです。

マメができるのはテニスが下手な証?

テニスの上手さとマメには全然関係ないので、「マメができるから下手」ということは絶対ありません。

プロ選手にも手がマメだらけな人はいます。僕の好きなナダルなんかもそう。

人によって打ち方や握り方は全然違いますから、ここにマメができるから下手だ、あそこにマメができるのはおかしい、みたいなこともありません。

ただ、自分のマメの位置を見て握りを変えたほうが良いと思ったなら変えてみるのは新しいテニスの発見に繋がることもあります。

実際、僕はマメの位置を友達に指摘され、サーブとストロークの握りを変えたところ、両方良い変化がありました。

特にサーブは自分にとっては劇的な変化でしたね。

まとめ

テニスに限らずですが、マメができた時には絆創膏より圧倒的にテーピングのほうが使い勝手が良いです。

素手に近い感覚を失わず、かつ外れることなく使えるのでマメができた時には是非活用してみてください!

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