僕はテニス歴7年の男子大学生ですが、今まで十数足のシューズを履き潰してきた中で、色んなメーカーのシューズを使ってきました。
テニスを始めたばかりだと、どのシューズが良いのかなんてまるで分からないのが普通です。
なので、僕がテニス初心者の方に向けて各メーカーのシューズの特徴、印象について独断と偏見で書いていきたいと思います。
ちなみにこれを書いてる僕は
- 高校部活、大学サークルでほぼ毎日2〜3時間はテニスしてた
- めっちゃ走るプレーヤー、走ることがアイデンティティ
- シューズに1番求めてるのはテニスのパフォーマンス向上
- 学生なので金はない(故に買うのは型落ち特価品のみ)
こんな感じです。なので上記と似たような特徴を持つ人にとっては特に信憑性が増すと思います。
ちなみにここに書いてあることはすべて僕の主観ですし、また1つのシューズを取り上げてそれがそのメーカーのシューズ一般の特徴であるかのような書き方をしていますが、あくまでそういう気がするという僕の主観に過ぎません。
僕がディスってるメーカーのシューズでも、自分に合いそうなら試すことは大いにありだと思います。
あくまで一個人の意見として参考にしてみてくださいね。
今はアシックスのシューズ以外使ってません
まず最初に結論だけ書いておくと、僕は紆余曲折を経て今ではアシックスのシューズ以外使ってません。
理由は履き心地がどのメーカーよりも良かったから。
これに尽きます。
アシックスのシューズは細身で僕の足の形にとても良くフィットしてくれるので最高。
ここ最近の1〜2年くらいはアシックスのシューズしか使ってません。
今まで履いてきたシューズたち
僕は高1〜大学4年の今まで大体半年に一回くらいシューズを履きつぶしてきました。
それらをメーカーごとに紹介していきます。
重くて耐久性が微妙だったDUNLOP
かなりうろ覚えで申し訳ないのですが、たしか僕が一番最初に買ったシューズがDUNLOPのものです。
このときのシューズはひたすら耐久性が低く、すぐボロボロになってしまいました。
ときわスポーツで特価4000円とかそのくらいのかなり安売りをしていたのでそもそも廉価モデルだったのかもしれませんが、当時の僕の評価としては履き心地も平凡ですぐぶっ壊れるシューズという最悪なものでした。
次に購入したダンロップのシューズは、反省を踏まえ、少し高くても丈夫そうなものを選びました。
しかし、このとき買ったDUNLOPのシューズはとにかく重かった。
丈夫さを追求した代償からかシューズ全体が重く、一歩目を踏み出すときにもソールが地面に吸い付くような重さを感じます。
とても薄い金属の中敷きを入れたような感じといえば分かりますかね?
僕はすごく走るテニスをしていたので、重いシューズはどうしてもだめでした。
僕は足が決して速いほうじゃなかったのでとにかく一歩目の早さが武器だったのですが、その一歩目が重さで鈍くなるのは致命的。
確かにこの時のシューズは丈夫だったのですが、それ以前にプレーしづらかったので最後まで気に入りませんでした。
もちろんシューズの耐久性は大事ですが、それは耐久してほしいと思える使いやすさがあって初めて役立つ指標なので…
DUNLOPのシューズはこれ以降リピートすることはなくなりました。
そして、DUNLOPのおかげでこれ以降は耐久性よりも軽めでしっかり動けるかどうかを重視しようと決意するようになりました。
価格が高く幅広だったYONEX
次に僕が手を出したのがYONEXのシューズ。結論言うとYONEXは
- 履き心地も軽快性も良い
- デザインも前衛的でかなり好き
- しかし高い
こんな感じでした。YONEXはシューズ良いけど高いんですよね…
僕の好きな西岡良仁選手がYONEXのシューズを使っていて、彼もとにかく走り回るコートカバー命な選手だったので僕のプレースタイルにも合ってます。
シューズ自体の性能も良かったし、デザインもかなり若者向きな感じで個人的には全メーカー中YONEXのデザインが1番好きです。
ここまでくると理想のシューズになりそうですが、唯一致命的な欠点として価格が高い!
特価品でも10000円以上するシューズが中心で、半年でシューズを履きつぶす自分にとってシューズ代で万札が飛ぶのはかなり厳しいのです。
ということで、YONEXは僕にとって高嶺の花、普段使いのシューズにはなりえませんでした。
モノは良いので金の余裕があるなら選ぶのは全然ありだと思いますね。
柔らかく高いニューバランス
また、もう1つ高くて買えなかった割と良さげなメーカーがニューバランス。プロでいうとラオニッチとかが使ってますね。
ニューバランスのシューズはメーカーの試し履きイベントみたいなので3、4回履いたことがあります。ちなみに買ったことはないです。
ニューバランスのは、一般的なよくあるシューズと違ってシューズの継ぎ目が少なく、さらに使ってる素材がニット素材という特殊な素材になってます。
ニット素材はひたすら伸縮性に優れていて、一般的なシューズと履き比べると全然違います。目つぶってても違いがはっきりわかるくらい明らかに違います。
普通のシューズは履いてるときに、シューズに足が押さえつけられてる感覚が少なからずあるんですが、ニューバランスのシューズにはその感じが全然ありません。
足の動きに合わせて素材が伸びるからです。素材が伸びるおかげで、ある種靴下や足袋に近く、靴全体が足に馴染む感じがあります。
僕はこの感覚が気持ち悪くてどうにも慣れないため購入することはありませんでしたが、これは好きな人もいるんじゃないかなあ。
普通のシューズだと足が痛くなっちゃうという人でも、ニューバランスのニット素材シューズなら痛くならないと思います。
あと、ニューバランスのシューズもわりと高いので金が無い人は買うのに躊躇するかもしれません。僕は手が出ませんでした。
デザインが微妙なPrince
プリンスのシューズも一回だけ買ったことがあるのですが、デザインが微妙だったのでリピートしませんでした。
履き心地やシューズの性能については特筆すべき点はなく、これといった魅力は感じませんでした。強いて言うならわりと頻繁に安く売られていることくらいですかね。
ラケットもそうなのですが、Princeの製品はクセが強いのにそのクセが僕に全く馴染みません。はっきり言って相性が悪いですw
好きな人は好きかもしれませんが、個人的には微妙かなあ。
かっこいいけど高くて重めで履き心地も微妙なバボラ
個人的ワーストワンがバボラのシューズ。
良いところはデザインだけ、高いし軽くないし足は痛くなるし全然良いとこなしという、、堂々たる最低評価です。
1回しか買ったことがないのでサンプル数は少ないですが、同じシューズを買ったサークルの友達と先輩が2人とも足の形に合わない、痛いと言っていたのでバボラのシューズは日本人の足の形にあまり合ってないのかもしれません。
唯一価格の割にデザインはカッコよかったんですが、いくらデザインが良くても履きづらいシューズはNG。
今後も僕がバボラのシューズを購入することはないと思います。
日本人の足に馴染むアシックス
最後に、冒頭でも述べたとおり1番僕が気に入ってるのがアシックスのシューズです。
アシックスといえば育休取得した男性社員が訴えた話が記憶に新しく、同社は社会的評価に傷が付きかけですがシューズの性能は確かです。
僕はテニスをする前には野球をやっていて、その頃もアシックスのスパイクを愛用していました。野球部のメンバーの半分くらいはアシックスを使っていてかなり人気が高かった記憶があります。
今所属しているテニスサークルでも、経験者ほどアシックスユーザーの割合が多いですね。
アシックスのシューズが愛されるのは、同社のシューズが日本人の足型に合っているからでしょう。
他のメーカーと比べると明らかにアシックスのシューズは細身で、土踏まず部分のクビレがハッキリしています。
この形状が日本人の足にフィットするので履きやすいという評価になるんでしょうね。
また、アシックスのテニシューは軽いので僕のような走るプレーヤーの中で人気が高いです。
それでいて価格がそこまで高くないので、僕の中ではアシックスは圧倒的No.1。
比較的廉価なモデルでも履きやすく、アシックスに慣れてからは他のメーカーのシューズを敢えて買おうとは思わなくなりました。
まとめ
テニスシューズにはメーカーごとに意外とはっきりとした違いがあり、その特徴をざっくりまとめると以下の通り。
- ダンロップ→安い、重い
- YONEX→履きやすい、かっこいい、高い
- ニューバランス→柔らかい、高い、かっこいい
- プリンス→デザイン△
- バボラ→かっこいい、履き心地×
- アシックス→履き心地良し、軽い
こんな感じです。
テニスにおいてシューズ選びは初心者が思っている100倍大事なので、この記事含め色んな人の意見を聞きつつ選んだほうが最終的に後悔しないと思います。
特に、これからテニスと末永く付き合っていきたい人、試合とかに出てバリバリプレーしたいと思ってる人は、ちゃんと選んでね!!







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