iPadをパソコン代わりに使うのは使いにくいよ、ってことはこれまで当ブログでは散々書いてきました。
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ただ、僕はノートパソコンを持っていません。これ以上余分にPCにかける金も無いので、iPadを買ってしまった身としてはどうにかしてiPadでブログ更新くらいはできるようにしたい。
そこで、iPadでの文字入力を快適にするべくキーボードを購入しました。
下記の記事でも言及したとおり、ケース一体型のキーボードは使いにくくて嫌なので外付けのキーボードを購入しました。それもトラックパッド付き。
今回はこの商品のレビューを書いていきたいと思います。
ちなみに前回のケース一体型キーボードのレビューは下記。
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感想→想像以上に使いやすい
まずファーストインプレッションですが、想像以上に使いやすかったです。
トラックパッドがあるとかなりPCライクな使い方ができるので、操作性が抜群。以前使っていたキーボードケースよりもだいぶ使いやすいですね。
僕は主に文章入力目的(特にブログやES作成)に使っていますが、このような用途であれば十分おすすめできますよ。
iPad用トラックパッド付キーボード(400-SKB066)の外観と機能
外観を見ていきましょう。

見た目はいたって普通のキーボードです。

裏面はこんな感じ。滑らないようにゴムっぽい素材が滑り止めになっているのでかなり安定しています。勝手に動くとかは一切ありません。

画像左にあるのが電源ボタンで、右にあるのが充電用にUSB端子です。タイプC端子じゃないのが残念です。今時AndroidでもタイプBはかなり時代遅れ感あると思うんですが、なぜタイプCにしなかったのでしょうか。
このキーボードはかなり最近発売されたものなので少し残念です。ただ、充電式だとモバイルバッテリーさえあればOKになるので、嬉しいですね。

真下からみるとこんな感じ。キーボードのスペースキー側から見た図になりますが、かなり薄くてスタイリッシュな印象を受けます。

横から見るとこんな感じ。若干傾斜がついています。
個人的にはほどよい傾斜に感じます。もう少し強めの傾斜でもよかった気もしますがw

一目でプラスチック感がわかる素材ですが、見た目はそんなに安っぽくないです。
高級感を求めるのはやめた方がいいですが、少なくともロジクールの1,500円キーボードよりも質感が高い印象を受けます。
iPad用トラックパッド付キーボード(400-SKB066)の良かったところ
ここからは良かったところを書きます。
キーボードとしての基本的性能に一切問題はないので全体的に悪くない商品ですが、めちゃくちゃいいというほどではないです。
ただ競合製品がないので高評価になります。iPad用のトラックパッド付きキーボードって他にありませんからね。
トラックパッドが超絶便利

初めて使いましたが、トラックパッド使いやすいです。
以前トラックパッドなしのキーボードを使っていたのが大きいのかな。前はアプリを開いたりカーソルを選択するだけでもいちいちキーボードから手を放して画面をタッチしなければならなかったのですが、それが一切なくなりました。
キーボード上で操作が完結するだけでPCの操作感にかなり近づきます。非常に使いやすい。
想像以上にショートカットキーが使える

物理キーボードが使えることによってショートカットキーが使えるようになります。
- Fnキー
- Ctrlキー
- Cmdキー
- Altキー
などを使ったPCで使える基本的なショートカットキーはもちろん、F1~F12キーのところには
- 明るさ増減
- 検索
- アプリ切り替え
- 消音
- 音量増減
- 曲の選択
- 再生一時停止
- 早送り
など、親切機能もしっかりついています。iPadOSはショートカットキーに結構対応しているのでこれらを使いこなせばキーボード上でほとんどの操作は完結可能。この辺の操作性はソフトウェアキーボードとは雲泥の差ですね。
キーピッチも十分広く問題なし

ケース一体型キーボードと違って十分。キーピッチが狭いことによるミスタイプは特にありませんでした。
キーとキーの間は十分離れているため問題なさそうです。
キーボードだけで操作できる

上述のように、トラックパッドとショートカットのおかげでほとんどキーボード上で操作を完結させることが可能。
いちいち画面を触らなくても
- アプリの起動
- タスクの切り替え
- タブの切り替え
- タブの開閉
- ホーム画面に戻る
- メディアの再生
など、ほとんどのことはこなせてしまいます。
見た目がカッコいい

品質に関しては特に期待していなかったのですが、質感はなかなか高いです。
見た目はマットブラックで上品な感じですし、持った感じも重厚で安物感を感じさせません。
ただ、プラスチックなので使い込んでいくとつるつるになってしまうのは避けられなさそうです。まあ5,000円もしないので高級感は期待しすぎるほうが悪いと思います。
iPad用トラックパッド付キーボード(400-SKB066)の悪かったところ
悪かったところは細かい使い心地。キーボードとしての基本は満たしているので使えないということはありませんが、多くを求めすぎるとがっかりする可能性は高いです。
ただ、慣れで何とかなる可能性も高いのでその辺はおいおい追記していきます。
エンターキーが小さくて使いにくい

一番気になったのがエンタキーの形です。僕は縦長で左側が少し飛び出たよくある形のキーになれていたので、横長で小さいエンターキーにはなかなか慣れません。最初のほうはミスタイプを連発していました。

正直使いづらいです。慣れればどうにかなるんでしょうか。
打鍵感が浅くて打ちにくい
好みの問題だと思うのですが僕は打ちにくいと感じました。


最大まで押し込んでも画像の通り。キーストロークはかなり浅めで、今まで使っていたロジクールのものに比べると打っている感がないです。
慣れて気にならなくなることを祈っています。
思ってたより重い
これも予想外。箱から取り出した瞬間、「重いな」と思いました。
全然持ち運べないほどの重さではないので実用上困りはしませんが、見た目は結構プラスチッキーなわりに重たいので意外でした。たぶんバッテリーが内蔵されている分重いのでしょう。
iPadよりは軽いです。
ホーム画面のスクロールだけは滑らかさが足りない

トラックパッドは基本的に快適なのですが、ホーム画面をスクロールしているときだけなぜかもたつきます。しかも、もたつくだけじゃなく、もたついた結果動かないこともあります。
結構強くスワイプしてあげればちゃんと動きます。
別にアプリの切り替えショートカットを使うのでスワイプがもたついても別に困りませんが、iOSらしからぬ操作性なので気になりました。
思ってたよりデカくて横幅がある

このキーボード、結構横幅あります。今使っているロジクールのキーボードにテンキーを装備したくらいの幅。ちなみにロジクールのキーボードはiPad10.2インチとほぼ同じなのでサイズとしてはB5のノートくらいと思っていただければ。
小さめのバッグでも収まりそうなiPadとは対照的にキーボードはかなりの大きさのバッグじゃないとはみ出てしまいそうです。
トラックパッドついてるので仕方ないですね。トラックパッドなしで小さいのと、トラックパッドありででかいのどっちを選ぶかと言ったら、でかいほうを選びます。トラックパッド欲しいので。
まとめ→iPadのキーボードはトラックパッド付きがおすすめ

結論、iPadの文字入力にはトラックパッド付のキーボードはおすすめです。買ってよかったかでいえば、間違いなく良かったと思います。
トラックパッドがないものに比べてかなりPCライクな操作ができる感覚は、iPadではないような感覚さえ感じますね。
ここで挙げた欠点(打鍵間の浅さ、サイズ、重さなど)が許容できるのであれば、普通のトラックパッドのないキーボードより断然おすすめですよ。
