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【レビュー】iPad air3対応!dodocool キーボードケースを1週間使った感想

2019-04-22

iPad Proを買ったので、iPad air3/iPadPro10.5対応のSmartConnect対応キーボードをAmazonで5000円で買いました。dodocoolというメーカーの品です。

1週間ほど使ってみたのでその正直な感想を書いていきたいと思います。

https://skcnat.info/ipad-pro-10-5-review/

全体的に良くできていてオススメできるが細かいところが気になる

まず最初に、こいつはiPadair3用のキーボードとして大いにアリです。

価格の割に高級感もあるし、必要十分な機能を満たしている良い製品だと思います。

ですが、細かいところを見てみるとちょくちょく不満もあるなぁという感じでした。

そこも含めて細かくレビューしていきたいと思います。iPadair3をちょっとPCぽく使いたいと思っている方は参考にしてみてください。

dodocoolの良かったところ

良かったところを一言でいうと、外付けキーボードケースに求める機能をしっかりと満たしてくれていること、これに尽きます。

純正が高いからといって安価なサードパーティ製品に手を出すとまともに機能しないなんてこともありますが、少なくともこいつは買ってがっかりする製品ではありません。機能は必要十分ですし、カンタンには壊れなさそうな安心感もあります。

細かく見ていきましょう。

文字入力のスピードが上がる

外付けキーボードつけて入力しづらくなるなんてありえないので書くまでもないかもだけど、やはり文字入力のスピードはソフトウェアキーボードより明らかに早いです。

キーピッチはPCより狭いですが思っていたより気になりません。誤入力もそんなにないですし。

SmartConnectで接続が簡単

これはこのキーボードの一番の強みかもしれません。

ふつう外付けキーボードというとBluetoothでペアリングするなどして繋ぐ無線のイメージが強いですが、こいつは有線でつなぐことができます。

iPad本体側面に接続端子がついていて、そこにキーボード側の端子を合わせるだけで接続ができるというスグレモノ。

しかも接続できるだけじゃなくキーボードをiPadの電源で動かすことができるので充電も不要です。

キーボードを使うたびにいちいち電源を入れたり、充電したりという作業はしたくなかったのでこれはとても重宝しています。

キータッチも心地良い

外付けということであんまり期待してませんでしたが、キータッチは以前使っていた富士通のPCと遜色ないぐらい心地よいです。

個人の好みにもよると思いますが、しっとりした押し心地で僕は気に入っています。

ちなみにキーボードはバックライトが光るようになってます。

デザインも格好良い

また、デザインについてもなかなかカッコイイです。

期待はしてませんでしたが、中の素材もマイクロファイバーみたいなきめ細かい素材できれいだし、キーボードも値段が安い割にそこまで安っぽさもありません。

外側の繊維素材についても衝撃から本体を守ってるれそうな感じですし、黒が精悍でかっこいいです。

ペンシルを収納できる

SmartConnectと同じく、僕が数あるキーボードケースの中からこいつを選んだ理由がApple Pencilの収納機能です。

ApplePencilは、めちゃくちゃ高いのに丸くてすぐどこかに転がっていきます。でも無くしたくありません。

YouTuberの瀬戸さんも、iPadにくっつかない第1世代のPencilにはもう戻れない的なことを言ってました。

僕のようにズボラな人間は特に、ケースがないと、使いたいときにどこにしまったか分からなくなって困るのが目に見えてますから、ケースがついているものを選びました。

実際、収納があったほうが普通に便利だったので、無いよりあったほうが良いと思います。

dodocoolのイマイチなところ

どれも致命的に困ることじゃないけど、些細なところでいくつも微妙なところがありました。

電源ボタンのとこが押しにくい

まず第一に、電源ボタン部分が硬くて奥まっているため押しにくいです。

ただ、これはAssistive touchの導入で解決できますし、そんなに頻繁に電源をオフにするわけじゃないからそこまで困りません。

キーボードの配置が違う

iPadの小さい画面に合わせなきゃいけない以上キーボードの配置がPCと変わらざるをえないのはしょうがないことです。

ただ、全角半角ボタンが左上から左下に変わってしまったため、一週間たっても未だによく間違えます。

ですがこれも慣れてしまえばどうってことないと思うので、早く慣れてしまいたいです。

iPad本体と同じくらい重い

また、このケースは結構重いです。

iPadと合わせると1kgくらいありますから、ちょっとした軽量なノートPCと変わらないくらいの重さになります。

これはかばんに入れて持ち運ぶぶんには全然困らないのですが、「iPadにケースがついただけ」という感覚でいるとけっこうな重さを感じるんじゃないかなと思います。

ただ僕の場合、普段から重い荷物には慣れているし、キーボード自体がしっかりしているので特別重いとも感じません。

フタの磁力が弱くズレやすい

これも固定用のバンドでも買ってしまえば解決する些細な問題です。

このケースは磁力でケースを閉じられるようになっているのですが、如何せん磁力で閉じてもキーボードが重いので簡単にズレてしまいます。

かばんの中で勝手にずれると、傷がついたり、オートスリープ機能で電力を浪費したりする可能性もあるので、これは近々ゴムバンドで対処しようと思います。

Apple Pencil収納の場所

これがこの商品の一番納得できなかったところです。

良いところでも書いたように、Apple Pencilを収納できます。Apple Pencilを失くさなくてすみます。やったー買ってよかった…じゃない!!

何でそこにつけた!!!

なんでそこに付けてしまったのでしょうか、悲しいことにペン収納部分はケースの外面にありました。

閉じた内側のiPadとキーボードの間にスキマあるやん…なんでそこに付けなかったのか。

その側に収納部があることで見た目はダサくなりますし、iPad側を下にして置くときに収納部のせいでガタガタします。

多少問題があったとしても、これだけは内側につけてほしかったですねー。

爪が硬く外すときに傷つきそう

ペン収納部分の位置の次に微妙だと思うのがコレ。iPad固定部分の爪です。

爪に引っかかったままじゃキーボードが使えないのでキーボードを使うときはいちいちiPadを外さなきゃいけないんですがこれが結構大変。

なかなか外れないし、外すときにも「ガッ!」と音がするのでiPadの側面が傷ついていないか毎回不安になります。

所詮プラスチックなので金属にキズはつかないかもしれませんが、表面仕上げは金属ほど耐久性があるとは限りません。

最終的にはiPadも売るかもしれないのでそう考えると傷はつけたくないです。なのでここはちょっと残念ポイントとなります。

まとめ

まあ色々不満を挙げましたが冒頭で言ったように製品自体はキーボードとしての役割を十分に果たしています。

Apple純正のクソ高いスマートキーボードは買えないという人にとって、悪くない候補だということははっきり言えます。

何度も言いますが機能はしっかりしているので安心してくださいね。

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とおる

大学生。好きなことはテニス、文章書くこと、ダンスミュージック、嫌いなものは忘れ物、銀杏、絡まりやすいもの。 大学一年の夏休み、ひたすら自分の時間を提供して怒鳴られこき使われるバイトと暇を持て余す自分に嫌気が差しこのブログを始めました。 コメントとかもらえると嬉しいです。

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