【最終戦】錦織のNitto ATPファイナルズ出場には残りの3大会でどのくらい勝てば良いのか検証

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こんにちは!2018年もいよいよ終盤に差し掛かってきましたね。テニスのシーズンも11月のNitto ATPファイナルズで終わりを迎えます。

この記事では、錦織圭が今年のNitto ATPファイナルズに出ることができるのかについて考えていきたいと思います。

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そもそもNitto ATPファイナルズとは?

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ATPファイナルズとは、世界中のテニス選手の中で、1年間で獲得したポイント数上位8人のみが出場することができる、ATPツアーの年内最終戦となる大会のことです。

 

錦織は全米で準優勝した2014年〜2016年の3年間連続で出場しておりましたが、昨年は怪我の影響もあってランク外となり、出場できませんでした。

そのATPファイナルズの出場権を決めるポイントのレースを、開催地のイギリス、ロンドンからとってRace to Londonということがあります。

 

錦織はATPファイナルズに出れそう?

気になる錦織の現段階(2018/10/10)でのレース順位ですが、現在なんと10位です。獲得ポイントは計2820ポイント。

追記

錦織が上海マスターズでベスト8、180ポイントを獲得しました!!

2018/10/13 錦織 9位 獲得ポイント 3000ポイント

1.(1)ラファエル・ナダル(スペイン) 7,480
2.(2)ノバク・ジョコビッチ(セルビア) 6,445
3.(3)フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン) 5,210
4.(4)ロジャー・フェデラー(スイス) 4,800
5.(5)アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ) 4,410
6.(6)マリン・チリッチ(クロアチア) 3,815
7.(8)ケビン・アンダーソン(南アフリカ) 3,540
8.(7)ドミニク・ティーム(オーストリア) 3,525
9.(9)ジョン・イズナー(アメリカ) 2,930
10.(10)錦織圭(日本/日清食品)

11.(11)ファビオ・フォニーニ(イタリア)2,135
12.(13)ステファノス・チチパス(ギリシャ)1,815
13.(15)ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)1,800
14.(12)ダビド・ゴファン(ベルギー)1,785
15.(20)カイル・エドマンド(イギリス)1,765

9位のジョン・イズナーは錦織と110ポイント差の2930ポイント、ぎりぎり出場資格圏内のドミニク・ティエムは錦織と705ポイント差の3525です。

10/13 錦織が上海マスターズでベスト8となり、180ポイントを獲得しレース9位、3000ポイントに浮上しました!ティエムとの差は500ポイントほどとなります!!

10/16 デルポトロが膝の骨折により今シーズン残りツアーは絶望的になりました…。個人的にはめちゃくちゃショックですが、このまま行くと錦織は繰り上げでレースランク8位となり、イズナーに抜かれない限りツアーファイナルに出場することができそうです!!

11位のフォニーニとは700ポイント近く差がありますから抜かれることはないでしょうが、同様に考えると705ポイント差のティエムを抜くのは難しそうにも思えますね。

ツアーも残り僅かですし、ポイントの高いグランドスラムはすでに終わってしまいましたからかなり厳しい状況です。ただ、楽天オープンでの錦織の好調なテニスを見ているとまだ行けそうな気も。

では、具体的にどのくらい頑張れば錦織が最終戦に出場することができるのかについて、錦織の今後の試合予定から見ていきましょう!

 

今後の錦織の大会予定

  • 10/7〜10/14 ロレックス・上海マスターズ(ATP1000)
  • 10/22〜10/28 エルステ・バンク・オープン(ATP500)
  • 10/29〜11/4 BNPパリバ・マスターズ(ATP1000)

2018年までの錦織がこれらの大会でどこまで勝ち進んでいるのかをまとめてみました。

 

ロレックス・上海マスターズ

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錦織は過去に2010年〜2015年までこの大会に毎年出場していました(2016,2017年は欠場)ので2015年までの3年間を見てみると

  • 2013年→3回戦敗退
  • 2014年→2回戦敗退
  • 2013年→3回戦敗退

といった感じです。この大会はあまり得意ではないのでしょうか??

 

 

大体3回戦くらいまで行っているということで、その獲得ポイントは90ポイントとなります。うーん、厳しい状況です。

→ベスト8に進出し、180ポイントを獲得しました!!

エルステ・バンク・オープンについては以前の錦織の戦績が見つからなかったので参考までに今年のATP500の戦績を参考に考えていきたいと思います。

 

ATP500

  • アビエルト・メキシコ・テルセル→1回戦
  • バルセロナ・オープン→2回戦
  • ゲリー・ウェバー・オープン→2回戦
  • シティ・オープン→4回戦
  • ジャパン・オープン→5回戦負け

完全に取らぬ狸の皮算用で申し訳ないのですが、今の錦織の上がり調子を考えれば、大体ATP500では4回戦くらいまで勝ち進むのが現実的な感じがしますね。希望的観測すぎますかねw

すると準優勝ということになりますから、錦織はエルステ・バンク・オープンで180ポイントを獲得することになりますね。(希望)

 

BNP パリバ・マスターズ

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パリバマスターズも上海と同様、錦織は2016,2017年を欠場しました。

  • 2013→3回戦敗退
  • 2014→5回戦敗退
  • 2015年→3回戦敗退

計算の仕方が明らかにおかしいですが、平均で4回戦までいっているということにしましょうww

ベスト8ですから、獲得ポイントは180ポイントです。

以上3大会のポイントを合計すると、今までの感じからすれば90+180+180=450ポイントとなり、ティエム選手が今後の大会をすべて欠場したとしても255ポイント足りません。

ティエムが今後どれくらいの数の大会に参加するかはわかりませんが、昨年同様だとすれば、錦織と同じ3大会に出場することになります。

 

ティエムがその3大会で2017年と全く同じ戦績を収めたとするとそれぞれ1回戦、2回戦、2回戦で負けているので15+20+45=80ポイントとなりますから、これとの差を逆転するためには錦織は785ポイントを獲得しなければなりません。

 

現実的に有り得そうなのはティエムが昨年通りの成績で、錦織が全ての大会でベスト4以上であれば

360+180+360=900ポイント

となり、ティエムが80ポイントであればめでたく115ポイント差をつけてATPファイナルズ進出となります。

どっか一つでもマスターズで優勝できれば一気に最終戦が近くなるのですが、ナダル、ジョコビッチがここまで好調だと優勝は厳しいでしょうね。

 

まとめ

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  • 錦織は最終戦レースランク10位9位
  • 8位とは505ポイント差
  • 残り3大会で全てベスト4以上がほぼマスト

ということです。実際にはティエムだけでなく9位のイズナーが調子を上げてくる可能性もありますし、なんとも言えません。

 

かなり厳しい状況であることに変わりありませんが、ここでトップの意地を見せてなんとか最終戦圏内に食い込んでほしいものです!!

最後まで読んでくださりありがとうございました!

ATPツアー
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この記事を書いた人
のーる

大学生。好きなことはテニス、文章書くこと、ダンスミュージック、嫌いなものは忘れ物、銀杏、絡まりやすいもの。
大学一年の夏休み、ひたすら自分の時間を提供して怒鳴られこき使われるバイトと暇を持て余す自分に嫌気が差しこのブログを始めました。
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