今まで使っていたスマホが2台とも壊れため、その代わりにLe Max2を購入しました。この記事はそのレビューです!
結論からいいます。素晴らしい性能でした。買ってよかった。
購入直後のファーストインプレッション、2、3日使ってみてわかったことを簡単にお伝えします。
Le Max2とは?
あまり有名なスマホじゃないので補足説明をしておきますと、Le Max2は中国の映像制作会社LeTvが作っているスマートフォンです。
LeTvは日本ではスマホを販売していないため知らない人も多いでしょう。しかしとても良いスマホを作っています。しかも安い。
国内販売がないため基本的に購入は中国からの個人輸入となりますが、難しくありません。ただ中国の大手通販サイトで購入するだけです。
Le Max2のスペックは?
他のサイトを見ればわかると思うので簡単に紹介しますと
- 画面解像度…2560×1440
- CPU…Snaparagon820 2.15Ghz 4コア
- ROM…128GB
- RAM…6GB
- カメラ…21MP
- 価格…$269(約28000円)
こんな感じです。スペックの割に非常に安いですね。
この機種にした理由
理由は以下の4つ。
- 高解像度ディスプレイ
- 大容量のROMとRAM
- 高級感のある筐体
- $269と安価
Le Max2のコスパは最強です。 国内で同じスペックのものを購入しようとしたら、7、8万円くらいかかります。この性能で3万円しないのは異常です。
似た性能(プロセッサはこちらのほうが上)のZenfone4Proは75000円もします。日本製ではなく台湾製のスマホですがw
スペックに対して価格が異常に安すぎです。日本製のスマートフォンではこんなにコスパの良いスマホはありません。
Aliexpressで中国から個人輸入
このスマホは中国の大手通販サイト「Aliexpress」で購入したので、中国からの配送でした。
注文してから実に13日。ようやく届きました。

薄汚れた小包に入って届きました。いろんな手続きを経てはるばる送られてきたことがよくわかります。
開封の儀

包を開けると小さな箱が出てきました。意外と高級感のある箱です。
※白いバーコードシールににモザイクをかけているため白い線が出ていますが実際は真っ黒な箱です。

同梱物はスマホ本体、説明書、SIMトレイを取り出すためのピン、ACアダプタ、USB-Cケーブル。
向きを気にせず挿せるUSB-Cケーブルは初めて見ましたが、使いやすいです。
肝心の本体はかなりかっこよく、iPhoneに似ています。上下のラインや側面のカーブはパクリかと疑うレベル。

裏面も金属製で高級感があります。とても2万円台後半で買えるスマホとは思えません。

別途購入のガラスフィルムを貼り付け
別途購入のガラスフィルムを貼り付けます。Le Max2のガラスフィルムはAmazonで一種類のみでした。
貼り方は簡単。フィルムの裏に貼っているシートを剥がして位置を合わせ、画面に置くだけ。

貼り付け直後はガラスが滑りませんでしたが、1日使ううちに馴染みました。サイズ感はピッタリ。
※リンクが切れていたので差し替えました。
良い感じのTPUケースを装着
Amazonでいい感じのケースを発見。耐衝撃性に優れるTPU素材でありながら、TPU特有の黄ばみが目立たない真っ黒な塗装がなされたケースです。約1300円。

ケースの品質は文句なし。ただ、あまりに背面の仕上げがサラサラしすぎていてバンカーリングをつけられないのが最大の難点です。
ケースを捨てるかバンカーリングを捨てるか悩みどころです。
開封・使用して気づいたこと
開封し2、3日使ってみて気づいたことをまとめます。
充電速度が速い

箱から取り出した直後は電池残量が2%しかなかったため充電しました。充電はなかなか速いです。
今までのスマホ(F-01F)は2時間くらいかかっていましたが、これは付属のアダプタを使うと万充電に2時間もかりません。体感的には1時間で60%くらい。
ただ、今どきのスマホはみんなこんなものなのかも。
NFCはついていない
Le Max2はNFCがついていません。EOSM3から写真を送ろうとしたときに気づきました。
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日本製の機種には当たり前に搭載されていることが多いNFCですが、中国のスマートフォンということで搭載されていないのでしょう。
なくてめちゃくちゃ困るものでもありませんが、できれば搭載していてほしかったな。
持った感じは想像以上に小さい
Le Max2は5.7インチの大画面ですが、持った感じは想像していたより小さいです。
6インチのSAMURAI極よりもけっこう小さく、持っているときの感覚はどちらかというと5インチのスマホに近いかな。
友達のiPhoneを見る限りおそらくサイズ感はiPhone Plus系統(5.5インチ)とほぼ同じだと思います。厚みはLe Max2のほうが大きいです。
iPhoneXに似ている

このスマホは画面外にナビゲーションバーがあります。サムスンのスマホに多いタイプですね。
これにより、通常使用時に画面が広く感じます。画面が今まで使っていたアンドロイドスマホに比べると縦長に感じるため、iPhoneXを使っているかのような感覚があります。
たった$269でiPhoneXを使っているような錯覚に陥ることができるなんて、やはりコスパは最高ですね。(笑)
メモリはやはり128G

届いたスマホがスペック通りかどうか不安でしたが、ストレージの残量を確認したところしっかりと128GBありました。
128GBってどんだけ使ったらいっぱいになるんだ?と思って調べてみたところ
音楽…2万曲
文庫本…1200冊
ほどを保存できるようです。あくまで目安ですが、 写真は1日10枚とっても16年以上も保存し続けることができます。
他にもアプリや動画、ファイルを保存したとしても数年は持つであろうことを考えると、128GBのストレージは相当頼もしいですね。
RAMもやっぱり6GB

RAM(ランダムアクセスメモリ)もしっかりと6GBありました。今までの端末は2GBしかなかったのですが、6GBの端末はさすがですね。 全く再読み込みが発生しません。
2GBでは、EvernoteとLINEを同時に開くだけで毎回再読み込みになっていました。2つのアプリ以外はすべてタスクキルしているのに切り替えるたびに再読み込みが始まるのはとてもストレスフル。
3GBのSAMURAI極は、複数のアプリを立ち上げた状態でいるとたまーに再読み込みになる程度でした。
今までそういったストレスを受け入れながらやってきていたため、全く再読み込みしないのは本当に最高の一言。 1日前に開いて放置していたChromeのタブが再読込にならなかった時は感動しました。
僕が一番最初に手に入れたスマホ系ガジェットのiPod touchのRAM(256MB)とはもはや比べ物にもなりません。
マルチタスク機能に関していえば期待通りすぎて不満はありませんね。
指紋認証は失敗が少ない

指紋認証は指をスライドするタイプではなく、置いて認証するタイプです。認証速度はあまり速くないですが、ほぼ失敗無く読み取ってくれます。
指紋認証ができなかったときのための補完手段としてパスコードロックを設定する必要があるので実質パスコードと同じセキュリティですが、パスコードより簡単なので使っています。
【追記】
3日ほど使い続けてみましたが、指紋認証が最初の頃より少し速くなった感じがします。また、手を洗った直後など少し湿った指をおいてもしっかりと認証してくれることがわかりました。
今までの端末は手洗いの直後など濡れているときにはなかなか認証してくれなかったので助かっています。
【追記】
寝起きなど、指が乾きすぎている時にはなかなか認証してくれないことがわかりました。あまりにも湿り気がないとだめなようです。
また、画面が消えた状態でセンサーに指を乗せると電源オン+ロック解除を同時にやってくれるため、とても便利です。
画面外のナビゲーションバーは一長一短
Le Max2は多くのAndroid搭載機とは異なり、ナビゲーションバーが画面の外にあります。
ナビゲーションバーというのは、Androidに搭載されている「戻る」「ホーム」「マルチタスク」を切り替えるための操作部のこと。
使い勝手を無視すれば、ナビゲーションバーがないぶん画面が広くなるメリットしかないです。しかし、画面外ナビゲーションバーはあまり使い勝手が良くありません。
というのも、画面外のナビゲーションバーは普段は光らず隠れているのです。


戻るボタンなどタッチするときに、タッチする場所を間違えたために画面が反応しないのだと勘違いし、誤って2度タッチしてしまうことも。
結果、戻るつもりしかなかったのにアプリを終了してしまったりして若干イライラします。
常時画面上にナビゲーションバーがあれば、どこにボタンがあるのかがわかるので、ミスタッチは起きません。
僕としては画面が広くなることのほうが誤タッチしてしまうイライラよりも大きいので、画面外のナビゲーションバーは個人的にアリだと思います。
バッテリーの持ちはなかなか良い
2日間フルで使ってみましたが、この画面解像度にしてはバッテリーはかなり持つ方だと思います。
EvernoteやLINE、グノシー中心に一日中(実使用=6時間ほど)使っていましたが、夜になっても30%ほど残っていました。
今のところ、実働時間に不満が出てくることはなさそうです。ちゃんと1日持つので。同じ画面解像度のSAMURAI極に比べても圧倒的に電池持ちが良いです。
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片手操作はしづらいがバンカーリングで解決可能
5.7インチという大画面なので、正直言って片手操作はしづらいです。僕は大体の場合両手で持って操作しています。
5.7インチで片手操作のしやすいスマホなんてないと思いますが、そんな時はバンカーリングをつければ片手操作もカンタンになります。

ただ、今つけているケースの表面がサラサラしすぎていてつけられません…。
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大画面スマホを使う場合はバンカーリングを使うだけでめちゃくちゃ操作性が良くなるので、使ったことがない人はぜひ使ってみるべきです。
僕はLe Max2を状態良く使いたいためにケースをつけていますが、バンカーリングがつけられないのが歯痒いです。もはやカバーを外してバンカーリングをつけることも検討するレベル。
ああ、バンカーリングつけたい‥。
インストールしているアプリ
僕がLe Max2を購入後インストールした&するべきアプリを紹介します。
Google日本語入力
Googleの日本語入力アプリです。以前ATOKも使っていましたが、個人的にはATOKよりも使いやすいと思います。
予測変換や文脈予測が的確でそもそもキーボードの誤操作などもATOKより少なくて使いやすいため愛用しています。
Evernote
クラウドノートアプリのEvernoteです。 アカウントを登録しておくことで、別の端末でも同じメモが見られるというスグレモノです。
例えば、出かけるときに電車内でなにかふといいアイデアが思いついたときEvernoteにメモをします。
家に帰ったら、パソコンでEvernoteにログインし、そのメモをもとにそのままパソコンで文章を書いてブログ記事にしてしまうなんてこともできます。これがめちゃくちゃ便利。
3台以上の端末に同時にログインするためには有料版にアップグレードする必要がありますが、基本的には2台同時までしか使わないので無料版でも十分です。
写真なども一緒に添付することでわかりやすいメモにすることもできますし、リマインダーとしても使うことができます。
文章を頻繁に書く僕のような人間には必要不可欠です!
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グノシー
SmartNewsに次ぐ有名なニュースアプリです。今までずっとSmartNewsを使っていましたが、心機一転グノシーにしてみました。
使い勝手やUI(ニュース一覧画面の表示)や使いやすさなどはSmartNewsと大きく変わりません。定番のニュースアプリです。
総評:大満足
ストレージは多い、CPUはハイスペック、再読込もない、高級感のある筐体でさらに画面は高精細なのに安い。
正直技適マークがない以外は非の打ち所がない端末です。
実際に使用してみても性能的に全く問題ありません。細々とした不満はあればまた追記します。
安いくせにめちゃくちゃ性能良いのでスマホ買い替えを検討している方は選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
※もうAmazon楽天では買えなくなっていたのでリンクは削除しました。
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