Uber Eats

ウーバーイーツプロとかいう人をおちょくった新制度が創設

ウーバーイーツプロ?なにそれ?

ウーバーイーツの画面を開いたらウーバーイーツプロなんて見慣れない制度が創設されていました。

気になって調べてみたところ、またまた人をおちょくった制度だということが判明したので紹介します。

人の神経を逆撫でするのが大好きなウーバーイーツ運営ぽさが前面に出ていて腹が立ったのでほぼただの愚痴になっております。

本記事の対象読者はウーバーイーツ配達員をしていて、なおかつウーバーの運営が嫌いな方。

ウーバーイーツプロの制度を知りたいという方に本記事は適していない為、ブラウザバックして他のサイトを見てみてください。

ウーバーイーツプロとは

一応簡単に説明すると、ウーバーイーツプロは配達員を配達回数に応じてランク分けする新制度です。

毎月ごとに決まっていて1か月の配達数が

  • 100回未満 グリーン
  • 100回〜ゴールド
  • 250回〜プラチナ
  • 450回〜ダイヤモンド

と、歴代ポケモンみたいなランク分けがされています。

ふむふむなるほど、配達回数の多さにインセンティブがつくなんて、ウーバーやるじゃないか。

と、思ったのも束の間、その特典を確認した瞬間にどうでも良くなりました。

特典がショボすぎる

まず、特典がショボすぎます。以下の表をご覧ください。

グリーン、ゴールド、プラチナの特典の目玉は自転車用ヘルメット、ライトが割引になるという特典らしいですが、、

ライトもヘルメットもすでに持っているし、要りません。持ってなかったとしても、あえてウーバーの指定するメーカーから割引を受けて買う理由が特にないです。元が高いので。

普通に考えてヘルメットもライトもそうそう壊れるものじゃないです。

ゴールドやプラチナになるまでの何百回もの配達の間は、ヘルメットもライトも持ってない設定なんですかね?

誰をターゲットにしているのか謎すぎます。

だったら配達始める新人に安く買わせてあげるとかすればいいのに、、

特典を謳っておきながら、達成しても貰えない?

また、僕がウーバーイーツプロをこれだけ喧嘩腰でdisるのは、達成しても実際に特典が貰えないと聞いたからです。

例えば、ウーバーイーツプロになってから、ときたま

グリーンの特典「本日のスナック」

というものが表示されることがあります。しかしクリックしてみると

「そんなものはありません」

みたいな文章が出てきます。ないなら出すなよ…と。なくても全く困りませんが、余計な期待を持たせないでほしい。

また、ダイヤモンドランクになるとUdemyというところのオンライン学習講座が受けられると書いているのですが、現段階では受けられたという声がネット上に一切ありません。

特典を謳っておきながら、達成しても貰えないとかそんなことあります?

別に初めからないならそれで誰も文句は言わないのに、エサで釣っておきながら実際にはあげないみたいなやり方は不誠実です。

こんな誰も恩恵を受けられない形だけのインセンティブ制度は余計な期待を持たせるだけなので、個人的には無い方が遥かにマシです。

以前のランク制度との差は?

以前のランク分け制度との差は、達成のしやすさと特典の内容です。

  • 直近三か月の配達回数が500回以上
  • 直近三か月の評価が98%以上
  • 直近三か月のピック後キャンセルが5回以内
  • ガイドラインを遵守している

まず認定条件ですが、以前はゴールドパートナーのみで、その認定条件はこんな感じでした。今のシステムに比べると評価の条件がある分すこし厳しかったようですが、専業でやっている人ならそんなに難しくはなさそうです。

  • プロモコード(1回1000円割引×10回=1万円分)
  • 2~3割のレストラン優待

そして特典内容では上記の通り。なかなかイイですよね。ですが新しい制度では700円のプロモコードが2回(=1,400円分)だけ。本当に少なくなりました。

頑張った人にご褒美をあげなくても回るくらい配達員が増えたのでしょうね。ゴールドパートナーの人からしたら結構モチベにかかわるんじゃないでしょうか。可哀想です。

まとめ→ウーバーに給料を期待してはいけない

こういう実質的な給料引き下げを、いかにも「給料引き下げなんてしてませんよ?」って感じで平気でやってくるのがウーバーです。先日の給料引き下げについても同じ。ウーバーに安定した給料をアテにするのはバカです。

だって、労働者(もとい形だけの個人事業主)からこんなに搾取しておきながら、ウーバーイーツ事業は大赤字なんですよ?

19年10~12月期決算では、利幅の大きいハイヤーの配車サービスなどに力を入れることでライドシェア事業の調整後EBITDAは前年同期比3.8倍の7億4200万ドルの黒字となり、収益改善が進んだ。一方、料理宅配事業は4億6100万ドルの赤字(前年同期は2億7800万ドルの赤字)となり、先行投資の局面が続いた。

ウーバー、7四半期連続赤字 ライドシェアの採算は改善

まあウーバーに限って言えばまだ先行投資が響いてるのかもしれませんが。

ウーバーも、配達員も、店も大して儲からないんだとしたら、ビジネスとして成り立っていません。強いて言うならうれしいのは料理がめんどくさいお金持ちのお客さんでしょうか。

僕は、ウーバー運営のこういうところが本当に嫌いです。

散歩がわりにウーバーする分には楽しいんですけどね。

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ぬま

ぬま

広告業界で働く会社員です。スポーツ、旅行が好き。 最近はもっぱら注文住宅の建築のことばかり考えています。

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