テニサー

テニサーと言ってもサークルによって雰囲気は全然違うよって話

テニサーと言えば「チャラい」「ヤリサー」みたいに思ってませんか?

でも、正直言ってテニサーもサークルによって全然違っててチャラいサークルもあれば、そうじゃないサークルももちろんあります。

この記事では、現役大学4年生でつい1年前までテニサーの幹部をしていた僕が「テニサーはサークルによって全然違うよ」ってことを伝えていきます。

ちなみに全て僕の実体験に基づくものです。

テニサーの種類は大きく分けて5種類

僕の通ってた大学のテニスサークルを大別してみたところ、↓のように大きく5つに大別できました。

  • 大規模誰でもウェルカム系サークル
  • テニスはほどほどウェイ系サークル
  • 少数精鋭テニス強い系サークル
  • 飲みが激しい系サークル
  • テニサーとしての実態無い系サークル

ちなみに僕の所属していたサークルは1番上の大規模誰でもウェルカム系サークル(ネーミングセンスw)でした。

こう書くとどこもチャラそうに見えますが、僕の大学のテニサーはわりかしどこも真面目で、テニスを全くやってないサークルというのはほぼありませんでした。

練習の回数やガチさには大きく差があるものの、どのサークルの人も学内の大会にでてテニスをする程度にテニスをやってる人は大勢いましたし、ウェイ系サークルにもテニスが強い人は普通にいましたね。

ということでこれら全部どんな感じのサークルなのか、説明していきましょう!

大規模誰でもウェルカム系サークル

まず、僕が入っていたサークルから説明します。

このサークルでは

男女やテニスの経験者未経験者問わずとにかく人数が多い(2,300人はいた)

というのが特徴でした。

入りたい人は絶対に拒まず、とにかく誰でも入っていいよ〜みたいな雰囲気ですから、テニス未経験の初心者が他に比べてかなり多かったです。

人数が多いので

  • とにかく顔見知りは増える
  • 気が合う人が1人くらいはいる
  • サークルの義務がゆるい(統率しきれないので)
  • テニスのモチベは人それぞれ
  • 参加の仕方は千差万別

こんな感じでした。僕はこのサークルでずっとテニスばっかりやってましたが

  • テニスなんて全くやらずイベントだけ来てる人
  • 企画でネタを披露するときだけ毎回召喚される人
  • とにかく飲み会のみで己のバリューを発揮してくる人
  • 普段は来ないけど試合の応援にはよく来てくれる人
  • サークル練で話して繋がりを増やすために練習に来る人
  • 兼サー先がメインでたまの気晴らしにテニスしに来る人

など、とにかくいろんな属性の人がいるのが特徴でした。

人数が多く統率しきれないこともあるし、そういう多様性がサークルの強みだったこともあって、サークル自体の縛りはかなり緩やか。

とりあえずテニサーに入ってみたいけど、縛りがきついのは嫌だなぁという人にめちゃくちゃ人気があり、ものすごい人数が所属していました。

 

ただ、だからといってテニスに不真面目かというとそんなこともありません。

テニスに打ち込む団体戦メンバーの団体は組織されており、そこでやってる人たちのやる気は結構なものでした。

下手したらそこらの体育会とかよりやる気がある人が多かったかも。そう思えるくらいテニスへのガチ度は高かったです。

テニスはほどほどウェイ系サークル

そして、テニスガチ勢じゃない人々に最も人気があったのがこの「テニスはほどほどウェイ系サークル」です。

このたぐいのサークルでは、テニスをしてないわけじゃないんですが、そこまでガチでやってる人は少ないです。

要するに、「ちょっとテニスが好きな人たちが、テニスで繋がっている体にしつつもどちらかというとイベント(合宿、飲み会等)でコミニティを作ることをメインにしている集まり」って感じです。

彼らは、世にいう「ヤリサー」的なところまでは全然いかないけど、テニス3対その他7くらいの比重で動いている、そんな感じですね。

こういうタイプのサークルはいくつかあって、その中でも

  • 飲み中心
  • イベント中心

みたいな感じでサークルによって色が変わってきます。

すごくざっくりした指標ですが、同じこのカテゴリーでも、集まる人の雰囲気はサークルによって全然違います。

自分が馴染めそうかどうかは、そこの新歓に2、3回顔出してみれば多分すぐわかりますよ。

少数精鋭テニス強い系サークル

僕の大学で最もテニスが強かったのがこの少数精鋭テニス強い系サークルです。

この系統のサークルには

  • 大規模な有象無象の集まりは嫌
  • テニスをちゃんと練習しないところは嫌
  • 体育会は嫌だけどテニス強くなりたい

こういう人が集まってました。

こういうサークルは実際に皆それなりにテニスのやる気があるので、サークル全体での練習も他と比べて多め(週2,3回程度)で、レベルに応じて練習するメンバーが分けられていたりします。

人数が少なくテニスモチベにムラがないので、体育会などほどガチでやりたくはないけど、

  • テニスを教えてもらいたい
  • 上手くなりたい

という人には良い環境なのかな、と思いました。

また、これは完全に僕の主観ですがテニスが強いサークルは比較的飲みも激しい傾向にある気がします。

特に、サークルの中でもテニスをよくやる人たちは飲みもよくやるし、コンパも頻繁に開催してました。

僕のサークルでも団体戦のメンバーや幹部は割と頻繁にコンパやってましたね。

飲みが激しい系サークル

ある程度の規模の大学に行けば、テニサーは星の数ほどあります。

沢山あるとなると、当然飲み好きが集まっているようなテニスサークルも存在していて、それが「飲みが激しい系サークル」です。

僕の大学にも「飲まなきゃ死ぬ」的なキャッチフレーズを掲げていると噂の飲みサークルがありました。ホントかどうかわかりませんがw

僕も全サークル対抗の大会後のコンパでそのサークルの人と飲んだことがあるのですが、、とにかくコールが速いし鳴り止みません。

仮にそのサークルをAとします。

その時の僕は別のテーブル(サークルBの人が固まってた)で飲まされすぎて、Aの人が集まってるテーブルに逃げていきました。

そこにいたAの人達は皆静かに飲んでいたので、ちょっとそこで休憩しようと思ったのです。

ところがAの人達は皆、僕が来るやいなや「おかえり〜」「おすわり〜」などと、矢継ぎ早にコールを飛ばしてきて僕はめちゃくちゃ飲まされ、反撃もほどほどにトイレへと引き返すハメになりました。

やはり聞いていた噂はホントだったのか、、と思いつつ、トイレでゲロゲロしていたのを覚えています。

 

普段からコンパを頻繁にやってる飲みサーだと、自分から息付く間もなくコールを畳み掛けていかないと、やがて自分がふられて死ぬので皆マジでコールが速い。

若者の酒離れが叫ばれる時代の流れ(激しすぎると1年生が凄い勢いでやめる)もあってかこのサークルも昔ほど激しい飲みは開催されなくなったようですが、それでもAのメンバーは皆かなり攻撃力が高かったです。

僕のサークルの中でも普段飲み会に参加しない人達はAのようなサークルに恐怖を感じている人さえいました。

ただ実際は、飲みが激しいというだけで話してみると普通にいい人ばっかで、恐れるようなものでもなかったんですけどね。

テニサーとしての実態無い系サークル

多分この辺がいわゆるヤリサーと呼ばれるサークルなんだと思いますが、テニサーなのにテニスの大会にエントリーしてない、テニス的な実態のないサークルもあったと聞きました。

「聞きました」と書いてるのは、僕がいた頃にはほぼ潰れていたからです。もはや「噂の伝説のサークル」みたいな感じになってました。

この手のサークルはテニス系の活動(全体練習、学内サークルの大会)などが一切なく、そもそも何をしてるのかよくわからない状態でした。

別に何をやってるかわからないからヤリサーだとも限りませんが、、

テニサーに限らず、いかがわしいサークルと言われる団体はだいたい、何をやってるのか不明な団体(誕生日研究会、オールラウンドサークル(所謂オーラン)など)であることが多いため、そういうイメージが付きがちなのかも。

そのサークルについても僕は先輩からちょろっと聞いただけでホントに何も知らず、はっきりいって正体は不明。

でも、こういうところに入ってたら、今と違ってまた別の面白い大学生活が送れていたかもしれないなと時々思います(笑)

まとめ

テニサーと言っても千差万別です。

真面目なところもあれば、不真面目を極めたところもあるし、純粋にテニスを通じて人と知り合う健全なところもありますから、自分にあったサークルを選ぶことが一番大切。

あと、テニサーはちゃらいみたいに言ってる人いますが、テニサーじゃなくてもチャラい人なんてわんさか居るのであまり気にする必要はありません。

先入観にとらわれず、自分が楽しめそうなところを探してくださいな。

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とおる
大学生。好きなことはテニス、文章書くこと、ダンスミュージック、嫌いなものは忘れ物、銀杏、絡まりやすいもの。 大学一年の夏休み、ひたすら自分の時間を提供して怒鳴られこき使われるバイトと暇を持て余す自分に嫌気が差しこのブログを始めました。 コメントとかもらえると嬉しいです。
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