僕は大学テニサーに入っています。しかし、テニサーに入っているというと
テニサーなんてチャラいんじゃないの?
テニサーってヤリサーじゃん、大丈夫??
なーんて聞かれることがよくあります。僕も最初はテニサーなんて自分が入ると思ってませんでしたし、チャラいと思ってました。
しかし、実際にテニサーに入ってみて幹部としてサークルに2年半以上どっぷり浸かった僕からすると、世間一般の認識と実態がズレてるなぁと思ったところが多々あったので、書いていきたいと思います。
世間の常識とかけ離れたテニサーの実態5つ
テニサーに対するイメージと実際が違うなと思ったことをざっくりまとめるとこんな感じ。
- ヤリサーなんてそんなにない
- 比較的「陽キャ」は多い
- 酒はそんなきつくない
- 恋愛はいくらでもできる
- テニスに真面目なサークルもわりとある
世間のイメージとはだいぶ違うかも。
ヤリサーなんて見たことない

まず僕の中のヤリサーのイメージをヤリサーの定義として話を進めていきます。僕の中のヤリサーのイメージは
ひたすら男女を集めて飲み会を開き、バカみたいに飲んで酔っ払ってとにかくやりまくるといったことが日常的に繰り返されているサークル
です。
新しく大学に入ろうとしている人の中には、ヤリサーと聞くと
- 怖い
- 入りたくない
テニサーという言葉を聞くとあなたも少なからずこういうイメージを持つんじゃないでしょうか?
しかし僕の経験上、同じ大学の中にはこのようなヤリサーは見たことがありません。
少なくとも僕のサークルにそういう風習はありませんでした。
というか今の時代そういうサークルはあんまない気がします。
ですが、もしあなたが
テニサーでやりまくりライフを実現したい!
みたいなことを本気で思っているなら、努力次第でテニサーをヤリサーにすることは可能だと思います。
サークルにそういう雰囲気がなくても、結局は自分次第。
あなたがめちゃくちゃモテるように努力をして魅力的な人間になれればテニサーをヤリサーに変えられる可能性はあります。
ナンパして対人スキルを身につけたり
心理学の本などを読んで実践したり
なんでもいいのでコミニケーションを勉強しましょう。
テニサーには若い男女がたくさんいるので、ぶっちゃけ努力次第でいくらでもどうにでもなります。
あと、個人的に思うのはヤリサーという言葉自体がなんか変です。
あくまで個々の構成員の間で、仲良くなった性欲が強めな男女がヤッていて、その数が多いサークルがヤリサーと呼ばれるだけなんですよね。
結局やるかどうかは個人の問題であって、サークルとしてヤリサーかどうかをハッキリ区別するのは難しい面もあるかなと。
あとヤリサーという言葉自体になんか汚いイメージがありますが、別に合意の上でやってるんだったら他人がとやかく言うことじゃない気がします。
比較的「陽キャ」は多い

テニサーはいわゆる「陽キャ」とか「パリピ」が多いイメージがあるという人もいますが、実際そういう人は多いです。
ただこれは大学やサークルによってかなり差があって、テニサーにいる人は大学の中ではチャラめの人が多いというだけ。
比較的大人しい大学のサークルはテニサーも総じて大人しい傾向にありますし、都内の某有名私大のテニサーなんかはイメージ通りいかにもな「陽キャ」が多いです。
また、サークルによっても
- 入サー時のセレクション(顔面や面白さなどに基づく選抜)によってキラキラした人が多く集められているサークルもあれば
- 逆にテニサーっぽい雰囲気が嫌いな若干陰キャよりの人が集まったサークルも
あります。僕が所属しているのは後者ですw
こーいうのは新歓に色々行って探ってみましょう。1つのところにこだわる必要はありません。色々見てみるべきです。
テニサーだからといって絶対陽キャやパリピが多いとは限りません。
ただ、大学の中で見れば比較的「陽キャ」寄りの人が多く集まってきているとは思いますね。
酒はサークルによるが今はそんなやばくない

テニサーはお酒がやばいんでしょ?
と思うかもしれませんが、僕のサークルは全然そんなことはありませんでした。
酒で誰かがやらかすたびにサークル内で自主規制がなされ、酒に対してどんどん厳しくなっていったからです。
最近は昔に比べて、お酒を飲んで騒いだり酒を強要したりすることに対してものすごく厳しくなったんですよね。
例えば、座敷のある広めの居酒屋に行っても、でかい声で騒いでいるとすぐ出禁になったりします。
一気飲みや強要なんてしようものなら、新入生はみんなこぞって辞めてしまいますし
結果、上級生から下級生に行くにつれてお酒を飲む人がどんどん減っていっています。
だから
テニサーと言っても最近はほんとうに大したことはありません。
他にまだバイオレンスな飲み方をしているサークルもあるのかもしれませんが、もはや少数派となったそういう飲みサーも、潰れるor大人しくなるのは時間の問題です。
テニサーだからといってバカみたいに飲む時代は終わりつつあります。
テニサーにもついに節度ある飲み方が求められてきたのです。
恋愛はいくらでも可

恋愛はいくらでもできます。自分のやる気次第です。
テニサーに限らず、大学生にもなれば気が合う男女がそこにいれば人はサクサク付き合います。
テニサーは出会いの場で汚い場所みたいに言われがちですが、テニサーだから男女関係が乱れるわけじゃありません。
大学生の男と女がたくさんいりゃ自然に男女関係がカオスなコミニティが出来上がるものです。テニサーに限りません。
そういう意味で、テニサーに入れば必然的に男女ともにたくさんいて出会いは増えますから、付き合うような相手も見つかる確率が増えるのは間違いありません。
ただ、だからといって必ず彼氏彼女ができるかというと必ずしもそうではありません。体感するとテニサーに入っても誰とも付き合わずにサークル生活を終えている人は2、3割くらいいる気がします。
僕の憶測ですが、そういう人はいくつかに分類できると思っていて
- そもそも恋愛に消極的で自分から動かない人
- 恋愛の優先度が低い人
- 付き合おうと思っても運、外見、性格その他の原因で付き合えない人
こんな感じですね。ただ、テニサーに入っておきながら2に当てはまる人は少なめです。
だから言い方は悪いけど、こだわりなく誰とでも「とりあえず付き合おう」というスタンスの人は100%彼氏彼女は作れると思います。作る努力をすれば。
作る努力については本でも読みましょう。
それこそ規模の大きなサークルを選び自分が探す努力をしさえすれば、気が合う人の一人や二人くらい見つかるものです。
テニサーは、男子を一校から女子を周辺の複数の女子大から集めているような形態のインカレ(大学間)サークルが多いですから
彼氏彼女を求めてテニサーに入る人が一定数いるのは合理的なのかもしれませんね。
ちなみにサークルによってはブラック企業並みにダルいですが、サークルの幹部になると露出回数が増えるので、なんもしないより確実にモテます。
実際になるかどうかは大いに考える余地ありですがw
https://skcnat.info/tennis-circle-exective-looks-like-black-company/
https://skcnat.info/good-point-tennis-circle-exective/
テニスに真面目なサークルも結構ある

この記事で一番伝えたかったのはこれ。
テニスに真摯に取り組んでいるテニサーはたくさんあるよ
ってこと。
僕のサークルでも試合メンバーの中には僕も含め週7で練習している人もいますし、それに加えて試合直前期には毎週2,3回練習試合をやって調整します。割とガチです。
この辺はサークルのカラーによります。
https://skcnat.info/tennis-circle-variation/
テニサーなのでフィジカルや根性は軽視されがちですが、授業などの制約がありながらも限られた時間で真剣にやっている人ばかりです。
僕がテニサーに入るにあたってテニサーを敬遠していたのは
テニサーなんておちゃらけた団体より、体育会のほうが絶対テニスに真剣に取り組んでいるよな
って思っていたからです。テニサーはヤリサーとかいいますが、実際に新入生の頃の僕はこういった思い込みをしていましたし
テニスをやるからにはしっかり基礎から頑張りたい!
と思っていました。↓の本にあるくらい、しっかり準備をしたり徹底的に勝ちに行くテニスをしたいと。
だから、テニサーで「楽しむためにテニスをやっている」と言う人を見るたび
結局ストイックにやることから逃げているだけじゃないか
と心の中で批判していました。
でも長い間一緒にやっていると、楽しむなりにみんな結構真面目にやってることがわかりました。
そして、他のサークルと試合を重ねるうち、僕らみたいなテニスに真面目に取り組むサークルは決して少数ではないということを知りました。
テニサーでも真剣にテニスをやれる仲間がいるんだと、身を以て感じました。
もちろん全てのサークルがテニスに真面目に取り組んでいるかというと、全くそんなことはないです。全体からすると1、2割くらいでしょう。
真面目なサークルとヤリサーか両立しないとも言ってません。
ただ、ヤリサーというのはテニサーの1面に過ぎないのです。
ヤリサーだろうがそうでなかろうがテニスを真面目に取り組んでるテニスサークルは結構あるよと、僕は言いたい。
1つだけマイナスポイントを挙げるとしたら、テニスを真面目にやっていたと言ってもイマイチ信じてもらえないことくらいですかねw
まとめ

この記事で伝えたかったのはテニサーの実態は
- ヤリサー?→そんなのは自分次第
- 相対的に「陽キャラ」は多い
- 酒は廃れつつある
- 恋愛は自分次第でいくらでも
- テニスに真面目なサークルもある
てことです。
世間のテニサーに対するイメージは最悪ですが、僕としては入るサークルを間違えなければテニスや新たな人間関係を楽しむのに大学テニサーほど良いコミニティはないと思っています。
大学でテニスをやりたいと思っている人に、サークルもとても良い選択肢だよ、とお伝えしてこの記事を締めたいと思います。
ありがとうございました!
