人生論・自分語り

僕がブログを書く理由

fountain pen on spiral book

僕は大学1年の頃からブログを書いている。

最初はお金目的だった。その後しばらくは単純に書くのが面白いから書いていた。今はお金目的と記録の欲求が混在している感じ。

最近は、お金を稼ぐための記事はもっぱら他のアフィリエイトサイトで書くようにしているからこのブログはもはや自分の書きたいことを書くようになっている。

しかし最近、ブログに費やす時間が何だか無目的になってきている気がする。言いかえると、別に書きたくないし書くようなこともないけど、ブログを書くことが「自分がその日何かをやっていたことの証明」になるから書いている、みたいな感じ。

このせいか最近、ブログが時間の浪費のように思えてきた。ブログに費やす時間なんかより、もっと大切なことに時間を使ったほうがいいんじゃないか、そう思うのだ。

実際、ブログを書くことが目的化してした生活から、面白いブログ記事は生まれてこない。読んでいる人がどう思うかはわからないけど、少なくとも書いている自分自身は面白いと感じない。考えてみれば当然のことだ。

楽しい人生を過ごしていない人の発する文章が楽しいはずがない。というか、究極に人生が充実していればこんなネット上に駄文を吐き出す必要もない。

何がいいたいかというと、ここいらでブログの目的をはっきり決めて不必要な時間をブログに費やさないようにしたいと思った、ってことだ。そのためには目的をはっきりと決めないといけない。

今回は僕がブログを書く目的をここに記しておこうと思う。

僕がブログを書く目的

金を稼ぐため

まずブログ開始当初の目的は金だった。当時はバイトが嫌すぎて、バイト代をブログで稼げるようになればいいと考えていた。

しかし今となってはバイト代はバイトで稼いだ方が速いことが分かった。突き抜けた能力(あるいは努力のインセンティブ)がない人間にとってブログは効率が悪すぎる。それに僕はブログやアフィリエイトに最後の望みをかけるほど社会不適合ではないし、働くのが嫌かといわれると別にそうでもない。

バイト代を稼ぐために敢えてブログにこだわる理由はなくなった。

ただ、今でもブログで金を稼ぎたい思いが一切ないかというと、そうではない。なぜならブログで金を稼げることがセーフティネットになると思うからだ。

僕は来年社会人になるが、人生において「いつでも辞められる」強者になりたいと考えている。これはちきりんさんがいっていたことだ。

特に資本主義社会において、収入源を1か所に依存せざるを得ない人間は弱者だ。会社がしんどすぎて逃げたいと思っても、会社に財布を握られていたらなかなか逃げ出せない。

しかしブログで月5万でも稼げれば、仕事を秒でやめて物価の安い国に逃げることができる。別の国に逃げ出す可能性を担保するため、ネット経由で稼ぐ手段を持っていたいと思うのだ。

バイトで5万稼いでいても海外に逃げ出すことはできないけど、ブログで5万だったら逃げ出せる。だから、ブログじゃなきゃだめなのだ。

(もちろん厳密に言えば、リモートで5万稼ぐだけならもっと楽な方法はあると思う。動画編集でもサイト制作でもライブ配信でもなんでも、他にやりようはあると思う。それはおいおい試す。おいおいといって今すぐやらないのは単純にブログという媒体が好きだから、緊急性がないからで、他に理由はない。)

ちなみに余談だが、やめられるというのは仕事に限らず、恋愛でも就職でも人間関係ならすべて共通する大事なことだと思う。

知識や知識を共有するため

あとは単純に、面白い体験や自分にしか発信できないことを発信するというのもこのブログをやる目的だ。前者は例えば高尾まで寝過ごして20㎞歩いた話とか、後者ならテニスに関するノウハウ記事なんかがある。

単純に面白いことは誰かに話したくなるし、貴重なノウハウは皆にも教えて「えっへん!」ってしたい。もちろん教えると自分が困ることは全部教えないこともあるが、嬉しいこと楽しいことは共有したくなるので書いている。

記録のため

あとは日記的な役割。その最たるものが自転車旅の記録とか。

【古都巡り】クロスバイクで往復6時間、観光2時間の高速鎌倉観光をしたぞ

続きを見る

これは誰かに読んでほしいというよりは、自分が後で読み返して楽しみたい(写真とか動画とかをまとめるのは紙の日記だと難しい)という思いが強い。実際、アクセスは多くない。

それでも自分にとっては思い入れのある記事で、今でも読み返すと懐かしい気持ちがあふれてくる。正直こういう記事が書いていて一番楽しい。

金稼ぎのための記事は、金が得られなければ何も残らない

僕の問題意識はここにある。

金稼ぎを目的とした記事は、基本的に書いていて面白くない。加えて、お金を稼げなければ、その記事の執筆に費やした時間は僕に何の価値も残さない。

自分の体験やノウハウを共有する記事は、書いていて楽しい。自分で読み返しても楽しかったりするし、誰かの役に立って感謝されたりする。儲からなかったとしても、書くのに費やした時間が空虚だなんて感じない。

書いていて意義を感じつつ、儲かるような記事を書ければ一番いい。もちろん、そういうジャンルもある。ある程度役に立つだろう記事を書いて、それがお金につながるバランスの取れたジャンルもある。

でもそれでも、純粋に楽しい体験を共有する記事を書く楽しさにはかなわない。

そういう純粋に楽しい記事と、稼ぐための記事を一緒にしたくないなって最近、強く思うんですよね。

結論→このブログは書いて読んで楽しい記事しか書きません

稼ぐための記事は、淡々と、アフィサイトに書く。

楽しい記事はこのブログに書く。

このブログには

  • 自分が書いていて楽しい
  • 読み手も読んでいて楽しい
  • 自分も読み返して楽しい

そんな記事だけを書こうかなと。リアルを楽しく過ごして、その体験を書く。

よろしくお願いします。

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とおる

とおる

大学生。好きなことはテニス、文章書くこと、ダンスミュージック、嫌いなものは忘れ物、銀杏、絡まりやすいもの。 大学一年の夏休み、ひたすら自分の時間を提供して怒鳴られこき使われるバイトと暇を持て余す自分に嫌気が差しこのブログを始めました。 コメントとかもらえると嬉しいです。

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