【テニス】プロスタッフにエッグパワーとTGVのハイブリッドを張ってみた感想

ストリング

ハイブリッドでなにかおすすめの組み合わせはないかな?

この記事ではプロスタッフ97rfオートグラフにGOSENのエッグパワーとTecnifibreのTGVというガットを組み合わせて張った感想を書いていきたいと思います!

【追記】2018/10/10

早くも切れました…。横糸が切れるというまさかの展開です。

2日目で、すでにボールが飛ばなくなっていたので怪しいと思いましたがそのまた2日後に切れましたw

やはり打ちごこちは良いですが、コスパは切れるのがこうも早いとTGVの価格に見合いませんね。

ハイブリッドとは

通常一本のガットでで縦と横を張ることが多いところ、縦と横を別に張り、種類の異なる2本のガットを組み合わせる(ハイブリッド)張り方ということです。

GOSEN エッグパワーとは

エッグパワーとは、いわゆるエッグボール(卵の断面のように急激に落ちるスピンボール)を打つために作られたガットで、打感が非常に柔らかいのが大きな特徴です。

ポリエステルのガットの中では切れやすい、という点以外は僕も大好きなガットです。ポリに打感を求める全テニスプレーヤーにおすすめしたいほど。

詳しいレビューはこちら

今回はこれをメイン(縦)に張りました。

Tecnifibre TGVとは

TGVはテクニファイバーというメーカーが出している、ちょっと高級なナイロンガットです。

ナイロンガットはポリエステルのガットに比べて切れやすく、僕のような学生プレーヤーが使うには経済的でないのであまり使われません。

特にTGVは化学繊維のナイロンガットでありながらも、ナチュラルガット(自然繊維)に近いマルチフィラメントとという構造をしているちょっと高級なガットなので、経済性は皆無です。

今回はこれをクロス(横)に張りました。

打感が超マイルドで最強に自分好みになった

結論から言います。とにかく打感さえ良ければオッケーという人、優しいフィーリングを求めている人にとってこの2つの組み合わせはめちゃくちゃ気持ち良い打感を実現してくれます。

もともとエッグパワー自体が非常に柔らかく優しめの打感なのですが、それにTGVの優しさが加わってさらにいい感じになりました。

振動止めがなくてもすごく柔らかな打感を実現できます。

ただ、はっきりしたインパクトの感触を感じたい人にはあまりおすすめできません。打感がぼやけているように感じてしまう場合もあるからです。

試合でのボールの飛び具合について

僕はガットの違いでボールの飛びやスピンがそこまで変わると思っていないため、ガットについて話すときはあえて打感以外については触れないようにしているのですが、あえて書きます。

実際にこの組み合わせをプロスタッフに張り試合をしてみたところ、ほぼ気のせいと言っていいレベルですが、ストロークのスピンがかかりやすいように感じました。打った感触も衝撃が小さく、明らかに少ない距離でボールを飛ばしてくれる感じがしました。

一番良かったのはボレーで、ボレーの飛び方は特に、RPMブラストを張っていたときより明らかに軽く速い球が飛んでいきました。

ボールをヒットするときに雑味がなく、力を入れていないのにボレーがスーッと伸びていく感覚は気持ちいいを通り越して気味が悪いほど。

デメリット

  • 切れやすい(おそらく)
  • ガットの料金が高い

デメリットはいくつかありますが、こんな感じでしょうか。

エッグパワーは200mロールでだいたい20000円、TGVは24000円くらい。単張りだとそれぞれ2500,3000円くらいと思われるので、ハイブリッドにするとガット代だけで2800円くらいします。

僕はホームストリンガーで、家に大量にロールガットがあるのであまり気になりませんが決して経済的ではないのでご注意ください。

まとめ

  • エッグパワーとTGVの組み合わせは柔らかな打感を重視する人に超絶オススメ
  • ただし高い&すぐ切れる(おそらく)ので注意

て感じです。打感はものすごく気持ちいいので、よかったら試してみてください!

関連記事

【レビュー】SpeedProにx-one biphaseとアルパワーでフェデラー張りをしたら6日で切れた

カテゴリー