生活に役立つ知恵

【経験者は語る】家や台所を荒らすネズミの種類の見分け方、特徴を解説する

ネズミ駆除の際に知っておくべきこと、それは家にいるネズミの種類です。

ネズミの種類を知ることでより効果的な駆除方法をとることができるようになりますからね。

実際に僕がねずみ駆除の過程で調べた情報をまとめました。

ネズミの種類は大きく分けて3種類

日本の家屋によく出てくるネズミは大きく分けて三種類。

  • クマネズミ
  • ドブネズミ
  • ハツカネズミ

です。ちなみに僕の家に出たのはクマネズミで、こいつが一番厄介です。

一つ一つ解説していきます。

クマネズミ

クマネズミはこの3種類の中で最も捕まえることが困難なネズミです。僕の家にも出没しました。捕まえましたがw 

【閲覧注意】クマネズミを捕獲した画像

特徴としては

  • しっぽが長い
  • 耳が大きい
  • 体長は15〜25cmくらい
  • フンは米粒を2〜3倍の長さにしたくらい
  • 天井で大運動会する
  • 鶏肉は食べない

全て僕自身の駆除体験から学んだことです。

彼らの捕獲が難しいのには彼らの持つ2つの特徴に起因します。それは

  • 非常に警戒心が強い
  • 薬剤耐性が強い

ことです。

もうちょっと詳しく書きます。

めちゃくちゃ警戒心が強い

まず、クマネズミの警戒心の強さは尋常じゃありません。人が近くにいる状態ではほとんど姿を現しませんし、姿を現したとしてもものすごい速さで逃げます。

また、彼らは夜行性で基本的に夜中しか台所で活動しません。だから、そもそも人間と出くわしにくいんですよね。

彼らの警戒心の強さを象徴する僕のエピソードを一つ紹介しますね。

これは僕がクマネズミに悩まされていた頃の話。僕は1Kのアパートに住んでいました。

その頃はほぼ毎日、24時位に僕がリビングで布団に入って30分後くらい経つと、必ずキッチンの方からガサゴソと音が聞こえてくる状態でした。

そんなある日、毎日キッチンを漁り続けるネズミに業を煮やした僕は

「そうだ、ガスガン(サバゲとかで使うやつ)でネズミを撃ち殺そう」

と考えました。

そして、極限まで音を殺して布団から出て起き上がり、できる限りの忍び足でリビングとキッチンの間の引き戸に近づき、最新の注意をはらって引き戸を1センチほど開け、キッチンを覗き見ました。

寝る前でコンタクトを外しているうえ、真っ暗だったので殆ど何も見えなかったのですが、唯一明るかった窓際をネズミが横切る影が見えました。

これならいけると確信した僕は、再び細心の注意を払って引き戸をもう2センチほどあけ、先ほどネズミが横切った場所に向けてガスガンを構え、同じ場所をネズミが通るのをじっと待ちました。

しかしどうしたことか、僕が構えて以降、ネズミが横切ることもガサゴソと台所を漁る音が聞こえることもパタリとなくなりました。

しばらく静かにしていればまた動き出すだろうと考えていた僕は、その後30分くらい僕は同じ場所でネズミを狙い続けましたが、結局その後一度も再びネズミの気配を感じることはありませんでした。

ガスガンで狙いをつけるまでには特に音も振動もたてず、今までにないくらい細心の注意を払ったつもりでしたが、どうやらクマネズミには勘付かれてしまったのかもしれません。

時間も遅かったので諦めて寝ることにしましたが、彼らの警戒心の強さにはただひたすら驚かされました。

ゴキブリのように出会い頭に攻撃して駆除するのは不可能なのだとわかりました。

薬剤耐性の高いスーパーラット

↑こういうのが効きません。

クマネズミが手強いもう一つの理由として、その薬剤耐性の高さが挙げられます。

薬剤耐性というのは要するに毒餌が効かないってこと。

毒入りの餌を食べても死なないクマネズミを俗に「スーパーラット」と呼びます。

毒餌を食べたら普通は死ぬはずなのですが、彼らは何度も食べるうちに毒エサに対する耐性を獲得してしまったという、まさにスーパーなネズミなのです。

僕もこのスーパーラットには非常に悩まされました。

ネズミ駆除のための毒餌として「デスモア」という商品が売られています。ゴキブリ駆除でいうコンバットみたいなものです。

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ネズミ出現最初期の僕はこれを食べさせてネズミを殺そうと思い、試しました。

デスモアは4つの毒餌入トレイがセットで一箱で販売されており、僕は順次この4つを設置しましたが…

結果、すべてネズミさんに美味しくいただかれました。

その後ネズミの襲来が途絶える気配は全くなし。というかむしろ、デスモアを置くことで餌をもらったかのように元気に台所に来るようになりました。

最悪です。

ネズミも最初は突然設置されたデスモアに警戒していたようですが、一度警戒が解けてからはもう置くたびに盛大に食べ散らかされるようになり、デスモア設置はもはや完全にエサやり同様。

ひどいときはトレイが1mくらい離れたところまで持っていかれたりしました。

↑食い散らかされたデスモア、もといエサ

ここで調べて初めてスーパーラットというものの存在を知りました。

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スーパーラット用のデスモアプロというのも販売されています。アマゾンのレビューをみるとスーパーラットにも効果を発揮してくれそうだなと思いましたが、結構高いしまたエサやり担ってしまうのも嫌だったのでやめました。

個人的にはこちらの粘着シートをオススメします。

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【実体験】3ヶ月間捕まらなかったネズミを2日で自力駆除した方法を教える台所や収納を荒らすネズミ。 そんな憎たらしいネズミに制裁を加えたいという人のための記事です。 僕の体験から言うと、ネズミは業者に頼ま...

というか、デスモアが効かないってわかったんならデスモア廃盤でデスモアプロだけ売ればええやん…。

製造会社自ら効かないと認めている製品にムダ金を落としてしまいました。哀しい。

ドブネズミ

ドブネズミとハツカネズミは出会ったことがないのでうっすい内容になると思います。ご了承ください。

ドブネズミの特徴は

  • クマネズミより若干大きい
  • しっぽが短い
  • 耳が小さい
  • どう猛な性格
  • 肉や魚を好む
  • 湿気を好む

クマネズミと違うのはこのあたり。

クマネズミと違って肉や魚を好むため食事から摂取できる水分量が少なく、湿気のあるところでないと生きていけないのが大きな特徴です。

また、高いところに登るのもクマネズミほど得意ではないそうです。

ただ、日本の家屋で被害を与えているのはほとんどクマネズミですし、駆除のしやすさという意味では圧倒的にクマネズミのほうが簡単そうですね。

基本的には以上の特徴を押さえたうえでクマネズミ対策と同じような方法で駆除すれば良いかと思われます。

ハツカネズミ

ハツカネズミの特徴は

  • ハムスターほどの小さな体
  • 強い乾燥耐性
  • 植物性の食べ物を好む

です。クマネズミやドブネズミと比べると明らかに小さく、5〜10センチほどしかありません。

ハツカネズミ自体だけでなく、フンや尿がかなりカビ臭いというのも嬉しくない特徴のようですね。

妊娠期間が短いのでハツカネズミと言われますが、実際に成体になるまでには3ヶ月ほどかかるので全然20日ではありませんね。

特性的にはドブネズミとは似ておらず、小さなクマネズミといった感じなんでしょうかね。

まとめ

  • 家屋を荒らすネズミは主に3種類
  • クマネズミは本当に駆除が大変
  • 生態にあった対策を立てていこう

こんな感じです。

ねずみ駆除は大変ですが、粘着シートを大量に敷き詰めることで僕は確実に駆除できたので困ってる方は↓の記事を参考にしてみてください。

かなりの確率で駆除できると思いますから。

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大学生。好きなことはテニス、文章書くこと、ダンスミュージック、嫌いなものは忘れ物、銀杏、絡まりやすいもの。 大学一年の夏休み、ひたすら自分の時間を提供して怒鳴られこき使われるバイトと暇を持て余す自分に嫌気が差しこのブログを始めました。 コメントとかもらえると嬉しいです。
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