雑記ブログを特化ブログに分化、どちらも大した差がないことが判明

運営のコツ

僕は2016年に初めてから運営し続けてきた雑記ブログを2週間くらい前に5つの特化ブログに分けました。

その際、雑記ブログを特化ブログにしてみてわかったことが色々あったので記事にしたいと思います。

同じことを考えている人は参考にしてみてください!

 

特化ブログのほうが回遊率が良い

まずひとつ確実に言えることは、僕の場合特化ブログのほうが回遊率が高くなった、ということです。

具体的には、以前の雑記ブログと比べてページセッションの値が1.3→1.4程度に改善し、それに伴いページの滞在時間や、ユーザーあたりのセッション数、直帰率などの数値も改善しました。

 

まだグーグルにブログ内の変更が反映しきっていない可能性もありますが、2週間程度でここまではっきり数値が改善したのは紛れもなくカテゴリーの統一がされたからだと思います。

 

回遊率の改善は手放しで喜ぶことでもない

かくして特化ブログにしたことで回遊率が改善したわけですが、これを僕はあまり肯定的に捉えていません。

というのも、この回遊率アップの原因は主として元の雑記ブログのカテゴリー間での記事の偏りによるものだと考えられるからです。

 

どういうことかというと、元の雑記ブログにはA,B,C,D,Eというカテゴリーがあって、Aのカテゴリーの記事は60記事程度で内容も自分の得意分野であり、わりと充実していました。

要するに、カテゴリーAの中だけで考えたらもともと回遊率はそこまで悪くなかったわけです。

特化ブログにして比較的回遊率の悪いB,C,D,Eの記事群が消えたことで、サイト全体の回遊率の値がカテゴリーAだけで評価されるようになったので、以前より良い数値が出るようになったのだと考えられます。

 

この説が正しければ、おそらく今までカテゴリーAに引っ張られてきたカテゴリーB,C,D,Eのほうのブログは元の雑記ブログに比べて回遊率が悪くなると考えられます。

だから数値が改善したからと言って手放しで喜ぶことはできないのです。

 

リダイレクトを絶対するべき

雑記ブログを特化ブログに移行する際に僕は致命的なミスをしました。元記事から移行先へのリダイレクトを忘れたのです。

 

リダイレクトというのは移行前の記事をクリックしたユーザーを自動的に移行後の記事に飛ばしてくれる機能のことで、これを使えば元記事についた検索エンジンからの評価を落とすことなく、引き継ぐことができるのです。

これを忘れたものですから、元の雑記ブログのドメイン以外の新ブログたちは全くのアクセス0状態となってしまいました。

 

リダイレクトの方法はそれほど難しくないし、やるだけで今まで頑張って書いた記事への評価を消ざずに済むので必ずやりましょう。

 

雑記でも特化でも結局は記事の質

Engin_Akyurt / Pixabay

これがいわゆる「雑記か特化か」論争への僕の答えで、雑記だろうが特化だろうが結局は記事の質です。

雑記ブログだから上位表示されないなんてことはないし、特化ブログだから上位表示されるということでもありません。

検索順位や回遊率のためにいちばん重要なのは、記事の集合体であるブログがユーザーにとって利便性が高いかどうかです。

 

雑記ブログであっても、カテゴリーがしっかりわかれていてそれぞれのカテゴリー内で記事が充実していればそのカテゴリーがある種特化ブログのような役割を果たしますし、内部リンクの導線がしっかりしていれば回遊率も高くなります。

 

特化ブログにしたけど意味がないなんてこともなく、そのことで回遊率が上がればそれはサイトの評価にプラスに働くし、ユーザーにとっては信頼度が高まる原因にもなります。

 

だから結局どっちがいいとかではなく、記事の質が高いかどうかが大事なんだとわかりました。

 

まとめ

この記事の内容を一言でまとめると、雑記だろうが特化だろうが結局は記事の質が大事ってことです。

 

今回の経験を踏まえて強いて特化か雑記か選ぶとしたら…僕は特化ブログをいくつか作って最終的に雑記ブログとして統合します

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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