6穴ディスクブレーキのクロスバイクのホイール交換方法と必要な物を紹介!

カスタマイズ

ディスクブレーキのクロスバイクのホイール交換に必要なもの、やり方をまとめました。

リムブレーキのホイール交換とは違ってディスクブレーキだとローター交換が必要なので注意が必要です。

カーボンホイールを購入したので、その付け替えのついでにまとめたので参考にしてください!

https://twitter.com/cfoyvrilhk416/status/1114175642839314435?s=19

必要なもの

まず、必要なものは

  • リムテープ
  • タイヤレバー
  • 空気入れ
  • T型トルクスレンチ
  • スプロケを外す工具

リムテープ

タイヤレバー

空気入れ

T型トルクスレンチ(ヘックスローブレンチ)

スプロケを外す工具

こんなところです。僕はタイヤレバー以外もってなかったので全部買いました。ちなみにトルクスレンチはヒックスローブとも呼ばれます。

リムテープは近所の自転車屋さんで2本648円、空気入れとスプロケ外しはどちらもアマゾンでそれぞれ3000円、1500円、T型トルクスレンチは近所のホームセンターで1350円くらいで買いました。

ホイールだけあれば出来ると思ってましたが全然そんなことはないようです。地味に出費が痛い。

手順の全体像

手順はこんな感じ。

  • ホイールにリムテープをつける
  • 車輪を外す
  • スプロケットを付け替える
  • ディスクローターを付け替える
  • チューブ、タイヤをつける
  • 前輪も同様にやる
  • 車輪をつけ直す

高々ホイール交換なので簡単かと思ってましたが、意外とめんどくさいです。

特に、ディスクやスプロケットをつけ直すのに専用の工具がいるのでこれが素人には難儀でした。スプロケ固すぎ。

ホイールにリムテープをつける

まずは最初に、新しく付けるホイールにリムテープを付けます。

リムにはバルブの位置に穴があると思うので、そこにリムテープの穴を合わせましょう。

初めて知りましたが、リムテープってテープじゃなくて輪ゴムみたいにはめる仕組みになってたんですね。

コツとしてリムテープを一度手を離して装着してしまうと、バルブ穴の位置がズレたときに動かすのが大変なので手を離す前にきっちり位置を合わせましょう。

僕は合わせられずペンチで引っ張り上げて直しました。

車輪を外す

次に車輪を外します。この方の動画が一番わかりやすいです。輪行方法の解説動画ですが、5:30〜後輪の外し方を解説してくれてます。

まずホイールを外しやすくするためリアをトップギアに入れておきましょう。

前輪はクイックを外せばすぐに取れます。

後輪はサドルの下側を左手で押さえて、車輪の上部を右手で押さえて、両者を引き離す(左手は上方向、右手は下方向)向きにぐいっと力を入れてあげると外れます。

チェーンがついてくるので右手でホイールをクイッと回せばチェーンは離れます。

ここはもし説明がよくわかんなかったとしても、テキトーに頑張れば外れます。

スプロケットを付け替える

次に、専用工具を使ってスプロケットを外しましょう。

初めてやったのですが、この作業が結構大変で1時間くらい戦っていたと思います。

こんな感じでローギアから2段目くらいのところに工具のチェーンを引っ掛け、もう片方の工具を真ん中に差し込んでスプロケが動かないようにします。

この10時みたいな状態から、8時20分になるような方向に瞬間的に思いっきり力をかけると真ん中の固定具が外れる…のですが、買ったばかりの自転車だとこれがめちゃくちゃ硬いことがあります。

僕もこれが硬すぎて全く外せず、リアルに「ヴアアァァァ‼」と唸り声を上げすべての力を加えますが、僕の力では全く外れません。

あまりにも外れないのでネットでどうやったら楽にできるかを調べました。

そこで、↓の記事を参考にしてあぐらをかいてやろうとしましたが、股関節が固すぎて断念。

硬くなったロードバイクのスプロケットを外すときの一番良かった構え - ヌルヌルのブログ
先日のフルクラムのレーシングゼロを購入から常にレーシングゼロをはかせているのだが、以前使っていたホイールが余っているので妻の自転車に載せ替えることにした。 その際妻はギア比は変えたく無いと言うので、いったん妻のホイールからスプロケットを外し...

また、鉄パイプを使っててこの原理を使え、みたいな記事もありましたが鉄パイプなど買いたくないし買いに行くのも面倒なので却下。

僕がたどり着いた方法は両脚の力を使う方法です。どうやるのか説明します。

先程10時の形といいましたが、そうではなく今度は工具の片方が時計の9、もう片方が時計の3を指すような形でスタンバイします。

そして、12のあたりを自分のお尻付近に寄せ、右足のかかとを9、左足のかかとを3のあたりに載せてスタンバイします。

そして、意を決して一瞬に全ての力を込めて金具に足の力を加えますと、「バチーン!」と音を立ててついにロックリング(スプロケを止めてるパーツ)が外れました!

音が大きすぎてぶっ壊れたかと思いましたww

ただし、このとき注意してほしいのが

  • 必ず12時の位置にはお尻をセットする
  • 自分の前後に硬いものや壊したくないものを置かない
  • 足の力は極力水平に伝えるように意識する

この3つです。全て大事なことなのでしっかり守ってください!

思いっきり力を加える以上、ロックリングが外れるときに、慣性で、ホイールは自分に向かって飛んでいきますし、自分は後ろに吹っ飛びます。

男性の場合吹っ飛んできたホイールがお尻じゃなく急所に直撃すると悲惨なことになりますし、そうでなくても反動で自分が後ろに飛んだとき硬いものにぶつかったりすると非常に危険です。

僕は後ろに畳んだ布団がある状態でやりました。十分に安全には配慮してください!

以下、僕が参考にした動画をすべて載せておきます。

↑この動画が1番参考になった気がします。

↑最終的には鉄パイプを取り出していてあんまり参考になりませんでしたが、すごく大変そうにしていて苦労を共有できました。

スプロケが外れたらスプロケを新しいホイールにつけ、今度は締め直します。

再び先程の工具(チェーンがついてないほう)でロックリングを締め直します。

このとき、締めるとガキン!と音がなりますが、これは1、2回音がなる程度でやめておいたほうが良いようです。ただこれもあくまでネット上での知識です。

1番いいのはトルクを測ることです。

ここはあんまり正確な情報じゃないかもなので、アテにしないでくださいw

ディスクローターを付け替える

次にディスクローターを付け替えます。ここでトルクスレンチ(ヒックスローブ)の出番です。

僕のは6穴タイプのディスクローターなので6つ緩めてつけ直せばオッケーです。

ネジの脱着をするだけですからやり方はそれほど迷わないと思います。

ただし、締め付けトルクが均等じゃないとローターが曲がって取り付けられてしまうので、1つずつ、少しずつ締めていくのが良いでしょう。

チューブ、タイヤをつける

あとはパンク修理と一緒です。チューブ、タイヤをつけていきましょう。

ここで大事なのは

  • チューブをタイヤ内で偏らせない
  • チューブをパンクさせない

この2つです。

僕は1回目でチューブをタイヤ内で偏らせ、2回目つけ直したときに力いっぱいやりすぎてチューブをパンクさせました。

特にタイヤをはめるのはほんとに大変ですが、もうなんとか頑張るしかありません。

コツとしては

  • チューブには少し空気を入れておく
  • リムの中央にタイヤを寄せながらやる
  • タイヤレバーを使うときはリムとレバーの間にチューブがないか確認する
  • 手の下のほうを使ってチューブをズリ上げさせる

これくらいですかね。

注意点として、作業に疲れたら途中で休憩しましょう。休憩しないで疲れた状態で続けると僕のように雑になってパンクさせてしまったりしますさせてしまったりします。

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頭に血が上ったりしてもなかなかうまくいかなくなって余計イライラするだけなので、休憩は大切です。

疲れたら翌日で良いのです!

前輪も同様にやる

後輪ができたら前輪も同様にやるだけです!

スプロケがないぶんいくらか楽に終えることができると思いますよ!

車輪をつけ直す

最後に、車輪をつけ直しましょう。

ディスクブレーキはクリアランスが小さく干渉してしまうかもしれませんが、ブレーキの隙間をよく見ながら両側に若干隙間が空くようにした状態でクイックを強く締めれば干渉しなくなります。

ディスクブレーキが干渉するとすごく進みづらいクロスバイクになってしまうので、ここはしっかり調節しましょう。

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ようやくこれで完成しました!!

所要時間約4時間です!!笑えない!

※しかもこのあと後輪からゴンゴンと音がなり、再びチューブ交換に悪戦苦闘して更に1時間半くらいムダに消費しました…。計5時間半。

まとめ

素人が初めてホイール交換をしたわけですが、まあなんと金と時間のかかることか!

おまけに体力までかなり消費しました。

僕のように不器用でなければササッとできるのかもしれませんが、ホイールを付け替えるだけでも意外とかなり大変でした。

ただ、やってできないことはないと思うので時間のあるときにぜひやってみてください!

お疲れ様でした!

P.S 翌日ついにゴンゴンしない状態にまで戻しました!

かっちょいい!!

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