自転車の車載動画をスマホで撮影する方法|スマホホルダーが便利

コラム

自転車の車載動画を撮りたいけど、アクションカメラはちょっと高い…

だったらスマホで代用してやろう、という方のための記事です。

お金がなくても車載動画を撮ることは可能だということを証明できればと思います。

結論→スマホホルダーを使えばOK

結論からいうと、↓のスマホホルダーを買ってスマホをハンドルに固定すればスマホで車載動画を撮ることができます。色々と試した結果、これに落ち着きました。

多少ブレがあると思いますが、それなりによく撮れるはずです!

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【追記】2020年5月21日

今ではこんな方法で撮影をしています。乗車姿勢にかかわらずジンバルが方向を自動で制御してくれるし、全くブレないのでとてもきれいに撮れます。

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スマホで車載動画をとるために試したこと

しかし、スマホホルダーという1つの答えにたどり着くまでにかなりいろいろな方法を試しました。

僕のように無駄な手間を使う人が減るようにとそれらを紹介していきます!

胸にポーチを固定する方法

一番最初にやろうと思ったのは、胸にポーチを固定してその中にスマホを入れて撮影するという方法です。この記事に触発されました。

制作費216円!100均グッズでスマホのチェストマウントハーネスを自作

※自作しなくてもチェストハーネスを使えばできるようです。

しかし、これは試すことなく辞めました。

というのも、クロスバイクは乗車中に姿勢が変わるため、胸につけて固定してしまうとカメラが安定して前を向きません。

それに、クロスバイク乗車時さ基本的に前傾姿勢なので、スマホの角度調整も難しいです。

しかも胸につけているあいだはスマホの角度が前を向いているか確認する術もありません。

撮影を終えて動画を見たらずっと下向きで撮影してました、みたいなことがあったら目も当てられないですよね、、

そんなこんなで、いちいち調整に気を遣いそうなこの方法はやめることにしました。

百均のスマホケースをフロントフォークにくくりつける方法

そこでまず最初に試したのは、スマホケースに入れたスマホをベルト(帯?)を使ってむりやり括り付ける方法です。

百均のスマホケースのカメラ部分に穴を開けて、それを百均の帯でフロントフォークにくくり付けてみました。

画像が残ってないのでイメージ↓こんな感じのスマホケースと紐で縛ろうと試みました。

これ、本当はハンドルに付けたかったのですが、スマホケース自体のベルトを通す部分の向きの都合と、ハンドルとブレーキ、シフターとの隙間が狭すぎたのとが理由で上手くつけられませんでした。

結果フォークにつけたのですが、フロントフォークは地面から近いせいか振動がダイレクトに伝わり、とても見るに耐えない動画が撮れてしまいました。

また、ベルトで縛っているだけなので取り付け強度も弱く、それが振動を増幅させてしまっているのかもしれません。

走行中に取れそうで不安だったし、見た目もダサく取り付けも難しいのでこの方法は早々に諦めることになりました。

ネックストラップをつけてぶら下げる方法

次に試したのは、スマホをケースに入れてネックストラップに入れて首からぶら下げる方法です。

とはいってもとても簡素なもので、百均で購入したネックストラップ(二本入り)を、同じく百均で買ったスマホの防水ケースの穴に引っ掛けて首からぶら下げただけです。

この方法なら上の方法と違って直接振動を受けることがないので、ぶら下げることで多少揺れることがあっても、先ほどの方法より振動は多少マシになるだろうと思っていました。

が、結果は散々なもので撮れた映像を確認してみたところ、振動は前にもまして酷くなりましたw

確かに細かい振動はなくなったのですが、カメラが振り子のように揺れることでゆっくりとした振動があらわれるようになり、最悪です。

こんな動画を投稿したら、吐き気など見る人の気分をリアルに害してしまいそうなので別の方法を探ることにしました。

スマホホルダーにスマホを取り付ける

上記2つの方法がうまくいかなかったことで半ば諦めの境地に達していたわけですが、グーグルマップ表示用に購入したスマホホルダーが予想以上に活躍することになります。

本来スマホホルダーは、スマホを固定することでいちいち取り出す煩わしさを解消するために作られたものです。

しかしこれを使ってスマホで撮影してみたところ、なんとかつてないほどブレの少ない動画がとれました!

ここまで紹介した百均アイテムと違って少し値が張りますが、この方法が1番振動も少なくキレイに撮影でき、優れているとの結論に至りました。

スマホ車載動画の微妙なところ

スマホホルダーを使ってスマホで車載動画を作ることで、アクションカムを買わなくて済む…という大きなメリットがあると思っていたのですが、メリットばかりではありませんでした。

スマホの電池消費量がすごい

まずスマホで車載動画を撮る圧倒的なデメリットが、ものすごくバッテリーを食うこと。

スマホは長時間撮影を回すために作られていないので、動画撮影は尋常じゃなくバッテリーを消費します。

僕の使っているHUAWEI P20liteだと、連続撮影するとしてもせいぜい保って3時間〜4時間くらい。

しかも、スマホを動画撮影だけに使えるならまだしも知らない土地だったらスマホのGoogle Mapをナビ代わりに使うこともありますよね。

そうなると動画撮影にバッテリーを消費している余裕もなくなります。

しかも、スマホはストレージや連続撮影時間の限界がカメラに比べて小さいので、撮影していたと思ってたけど気づいたら容量がいっぱいで撮影が止まってた、なんてことも頻繁にあります。

買い替え以前のスマホなど、メインとして使ってないスマホがあれば助かるのですがね、、

1台しかない場合、あまりたくさん(≒長時間の)動画を撮影するのはキツイです。

ホルダーの形で撮影の向きが制限される

また、スマホホルダーを使う場合はホルダーの向きによって撮影の向きも大きく制限されます。

ただし、この方法を使うときはスマホホルダーの取り付け部分の向きには注意しましょう。

僕はこれでちょっと失敗しました。

スマホをアクションカム代わりに使うとなると、ハンドルにつけないといけません。

しかし、そもそも多くのスマホホルダーは、ハンドルに付けた時に普段スマホを操作するときと同じ縦向きになるように設計されています。

僕のスマホホルダーも例外ではなく、ハンドルにつけようとすると縦向き動画しか撮影できません。

YouTubeにアップするのが目的である以上、動画を撮るなら横向きで撮りたいのでこれは微妙ですw

もちろん、もともとスマホをアクションカム代わりに使うためにホルダーを購入したわけじゃないので全然良いのですが、、

初めからスマホを車載カメラ代わりにするためにホルダーを買うなら、取り付け部分の向きには注意したほうが良いと思います。

横向き動画を撮りたい場合、ハンドルにつけるタイプのスマホホルダーではなくステムにつけるタイプのスマホホルダーを選びましょう。

ハンドルにつけると若干邪魔

また、スマホホルダーを使って車載動画を撮る方法だとハンドル上のスペースが圧迫されるため、かなり邪魔です。

特に、僕のようにブレーキシフターを残したブルホーンカスタムをしている場合、ハンドル部分に余裕がないためめちゃくちゃ邪魔に感じると思います。

握る部分にスマホがでーんとくっついているとかなり漕ぎづらいので、安全運転を最優先にするようにしてください。

ちなみに、もしもハンドル上に設置する場所が全然ないときはアクセサリー用のマウントを設置しても良いと思います。

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やはり多少のブレはある

またスマホホルダーはそれなりにきっちり取り付けられるとは言っても、ハンドルにつけている以上やはりブレはあります。

ただし、振動を減らすためにスマホをヘルメット等につけたりするのは現実的じゃないでしょう。

完璧に振動のない映像を撮りたければ、ゴープロなど手ぶれ補正の強力なアクションカムを使ったり、自転車に搭載可能なスタビライザーを使ったりしなきゃ駄目でしょうね。

【追記】激安アクションカメラを購入

しかし、スマホホルダーという解決策を発見したのも束の間、けっきょく安価な中華アクションカメラを購入してしまいました。

めちゃくちゃワクワクしています。

アクションカメラなんていらんと思ってた僕がなぜアクションカムを衝動買いしてしまったのか、書き残しておこうと思います。

Muson Pro2という中華アクションカメラで、メルカリで4800円ほどで購入しました。

出品されて4分で購入しました。発見したときに出品されたばかりであることに気づき、自分とは思えないほど冷静さを欠いた衝動買いをしました。

とはいえ、後悔はしてません。

それに、これくらい安ければ僕のバイト代でも購入することができるので安心ですね。

ただし、手ぶれ補正はついていないようなのでヘルメットなどブレの少ないところにつけようと思っています。

これを使って学生の間にバンバンyoutubeの動画を上げていきたい(希望的観測)思っています!!

【追記】2019/07/06

↑の激安中華アクションカムですが、何回か車載動画撮影に駆り出してみました!

マウントについては↓の記事にあるように、ミノウラのアクセサリーホルダーを購入し、ステムに取り付ける形で使っていました。

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追記

しかし、2ヶ月ほど使ってみた結果、ブレがすごいうえ画質にあまり満足できず、微妙でした。

詳しくは↓のレビュー記事に書いています。

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そして、新しく別の中華アクションカムである「SJCAM SJ8PRO」を購入して使っています。

SJ8PROはMuson Pro2の3.5倍くらい高いんですが、画質が違いすぎて驚いています。

最近ではこのSJ8PROをフロントホイールのハブ横に取り付けて車載動画を撮っています。

↑ハブ横にアクションカムを取り付けるのに使ってます。

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ブレも少なくかなり綺麗に撮れるのでおすすめ。

【追記】2020年5月21日

現在では、ジンバルに取り付けたアクションカムをチェストマウントに取り付けるという方法で落ち着いています。

ジンバルの方向制御機能があるため乗車姿勢にかかわらずカメラが前を向いてくれて便利ですし、アクションカム自体の手振れ補正にジンバルのブレ補正(軽減?)効果によってほぼ振動のない動画をとることが可能です。

この方法の難点としては、胸に若干圧迫感があること、ジンバルを使うことでお金がかかることでしょうか。とりあえず撮れる映像のクオリティに不満は一切ないのでこれに落ち着いています。

詳しいことは下記で書いています。

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他の記事を探す際には参考にしてみてください。

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