ブログで小遣い稼ぎ

アクセスが増えるブログの過去記事のリライトの方法【新規記事より大事】

ブログの過去記事リライトによってアクセスを大きく伸ばすことは十分可能です

2年半以上ブログを書いてる僕が、アクセスを伸ばすリライトの方法を書いていきます。

ちなみにこれは全て僕が実際にやっている方法なので客観性は保証できません。

しかし、僕オリジナルのノウハウなので、この記事を読んで「しっくりくるな」と感じた方は是非やってみてください。絶対効果あります。

リライトを闇雲にやるのは効率が悪いので、戦略的に、効率よくやっていきましょう!

アクセスを増やす戦略的なリライトの手順

まず、リライトの手順は大きく分けて3つの段階を踏みます。

  1. リライトの方向性を決める
  2. リライトをする
  3. リライト後の作業

これを段階ごとに説明していきます。

アクセス解析ツールでリライトの方向性を決定

まず最初、リライトを始める前に、グーグルサーチコンソール(以下サチコ)やアナリティクスを使ってリライトする記事のデータをとっておきます

データを取る目的は2つ。

  • リライトの方向性を決めるため
  • リライトの効果を測定するため

です。

これだけだとよく分からないと思うので、ここについてもう少し詳しく解説します!

リライトの方向性を決める

まず最初に、サチコとアナリティクスを使ってリライトの方向性を決めます。

僕はいつも

  • その記事の過去1年のアクセス数(アナリティクス)
  • 過去3ヶ月の平均検索順位(サチコ)
  • 過去3ヶ月の平均CTR(サチコ)
  • 過去3ヶ月の合計表示回数(サチコ)
  • 過去3ヶ月の合計クリック数(サチコ)

を調べ、Googleスプレッドシートに記録しています。これは別にこの項目通りにしなくても大丈夫です。

これらのデータから

  • リライトをするかしないか
  • するとしたらどんな方向性にするか

を決めます。

具体的には、上記のようなデータを取った際に

  • 直近1年のアクセスがほぼ0
  • 検索クエリがない
  • 記事内容的にも書き直す余地がなさそう
  • 内容的に書き直す気が起きない

これら全てに当てはまるような場合は、そもそもリライト自体を諦めて記事を消します。

時間をかけても改善しないものに時間を割くのは勿体ないので、ときにはバッサリ諦めることも必要ですからね。

そして、ここでリライトすると決めた場合には、「検索クエリ」をよく見てください。

この記事の場合、「ブログ 過去記事 リライト」というクエリで表示されていますよね。

すでに表示されているということは、記事がそのクエリで評価されているということです。

つまり、リライトのときも「このクエリで検索するユーザーが何を求めているか」を基準にリライトをしていけば良いことになります。

リライトの効果を測定する

また、上で挙げたような検索クエリなどの情報は、先ほども書いたようにエクセルやスプレッドシートなどに記録しておきましょう

このとき、どういうふうなリライトをしたかもメモ程度に添えておくとなお良いです。

面倒かもしれないですが、こうすることで自分のリライトが成功したのかどうかが、後々数字として見えるようになるからです。

リライトをしていく

さて、リライトをすると決めた場合はここからが本番です。

リライトと言っても何から手を付けて良いのかわからない場合もあると思うので、ここではそういったテクニック的な要素を解説していきます。

元の記事があまりにもひどい場合

まず、リライトをすると決めたは良いけど元の記事の構成や内容があまりにも酷すぎるという場合があります。

僕の場合も、例えばブログ開始初期に書いた記事は、タイトルから構成、文章やWordPressの使い方まで、本当にひどい記事も多かったです。

こういった場合は、元の記事にテコ入れをするとかではなく、記事をすべて書き直しましょう

中途半端に元の記事を残そうとすると、書きにくくて帰って変な記事が出来上がったりします。

それに、全部直さなきゃいけないほど見るに堪えない記事は往々にして検索順位なども低く、失うものは無い状態です。

思い切ってすべてを書き直してしまいましょう。

ただし、全てを書き直す際にも、後述するポイントを意識しながら書き直すことでよりアクセスアップが望めると思います。

ちなみに当記事も2017年に書いたものですが、あまりに酷かったので2019年にリライトで全部書き直したものです。

そこまでひどくない場合

元の記事にテコ入れする感じで修正ができそうだという場合は

  • タイトル、見出し
  • 情報更新・追加
  • 内部リンク
  • 画像
  • 商品リンク

の5つのポイントを意識してリライトをしていきましょう!

それぞれ何をすればいいのか、解説していきますね!

タイトル・見出し

まず一番最初に見直すべきは、タイトルと見出しです。

「先程集めた検索クエリに、タイトルや見出しがマッチしているか」

これを重点的に見ていきましょう。

例えば「ブログ 過去記事 リライト」というクエリであれば

  • ブログの過去記事リライトの方法を知りたい
  • ブログの過去記事リライトは効果があるのか知りたい
  • ブログの過去記事リライトはいつやるべきなのか知りたい

など、様々なニーズが考えられます。

  • 元のタイトルは、これにドンピシャな答えを返すタイトルになっているか?
  • 余計な見出しは作っていないか?
  • 必要な情報が過不足なくまとめられているか?

などを考えて、タイトルや見出しを考え直しましょう。

不自然にならない範囲であれば

  • クエリに入っているワードをそのままタイトルや見出しに含める
  • 重要なキーワードはなるべく前半に入れる

などの対策もSEO的には有効だといわれています。

また、タイトルを決める際には「思わずクリックしたくなるようなタイトルか」という点も意識しつつ直してみましょう。

この記事の場合、

  • 修正前→「アクセスアップにブログの過去記事のリライトが超重要である理由
  • 修正後「アクセスが増えるブログの過去記事のリライトの方法【新規記事より大事】

というように変更しました。

タイトルは超重要なので、なるべく手を抜かないようにしましょう。

本文の情報更新・追加

次にやるべきは本文のテコ入れです。

基本的には

  • 古くなっている情報を更新する
  • 当時は知らなかったが今は知っている新しい情報を追記する
  • 誤字脱字、文末表現など気になる部分を訂正する

このあたりが大事。

やろうと思えばいくらでもできますが、やりだすとキリがない面もあるので、全部書き直すのでない限り、このあたりは程々で大丈夫です。

内部リンク

次に、記事内に必要に応じて内部リンクを入れていきましょう。

内部リンクというのは自分のブログ内にある他の記事へのリンクのことです。

WordPressブログで3万PV/月を達成したのでやり方を教える【続けるだけ】ブログ始めて2年半ほど経ち、ようやくアクセスが3万PVまで増えました。 上はいくらでもいるので大したことないですが、昔の僕は3万PV稼...

↑例えばこんな感じ。

こういった内部リンクを、記事中の「ここにこの記事の内部リンクがあったら読者の役に立ちそうだな」というところに挿入しておきましょう

元記事執筆時には書いてなかった記事がたくさんあると思うので、必要とあれば積極的に入れていくべきです。

ただ、大して関係ないのに闇雲に内部リンクを入れても邪魔になりますから、ドンピシャな記事があるときに入れておけば十分。

内部リンクの多さや、それに伴う滞在時間、ページセッション数の伸びは検索エンジンに評価されるとも言われていますからね。

※ここで、内部リンクを追加したいけどドンピシャな記事がない…という人は、そのことをメモしておきましょう。

ドンピシャな記事がなければ、記事ネタとしてストックしておいて、後で記事を書いて貼ればよいのです!

画像を追加する

また、画像を入れるのも大切です。

  • 記事が文字だらけだな、、と感じるような場所
  • ここは画像があったほうがわかりやすいな

といった場所には画像を追加しましょう。

ここで使う画像は、できれば自分で撮影した画像のほうがオリジナリティが出るのでオススメです。

https://twitter.com/cfoyvrilhk416/status/1135820773543694337?s=19

自分の撮った写真を使うと、ブログに対する愛着も強まりますよ〜

商品リンク

最後に、商品紹介などをしている記事であれば記事下などにAmazonや楽天などのリンクを挿入しておきましょう。

人によっては、「商品リンクを貼るなんて、ユーザーにとっては邪魔じゃないの?」と思うかもしれません。

しかし、僕のように、「商品の紹介をしている記事なのにその商品のリンクがないと逆に不便だなあ」と感じる人もいますから、記事下に貼っておくくらいなら積極的にやって大丈夫です。

 

ちなみに、リンク挿入はデザインが綺麗で人目をひく「Rinker」がオススメ。

僕も使っていますが、プラグインを使うことで商品リンクの挿入がメチャクチャ簡単にできます。

ここまで一通りできたら、修正作業は終了です。

リライト後の作業

ここまで終わったら、最後はリライト後の作業になります。

リライト後にやるべきことは

  • 順位を記録しておく
  • 追加の記事を書く

この2つです!

順位を記録しておく

リライトが終わったら、忘れないうちにリライト前の記事についての情報を記録しておきましょう!

記録するべき情報は最初に挙げた通り、平均検索順位や平均表示回数などをメモっておけば大丈夫です。こんな感じ。

僕のようにGoogleスプレッドシートに記録してもいいですし、エクセルに記録してもOK。

これは直ぐにやらないと順位が変動してからでは遅いので、ちゃちゃっとやっちゃいましょう!

手間的にも大したことないのですぐ出来ます。

追加の記事を書く

次に、内部リンクのところで説明した追加情報、補足情報についての別記事を書いてしまいましょう

関連する情報を記事にして内部リンクを貼ることで、元の記事に対する評価も高めることができますからね。

 

ちなみに、元の記事に追記するか、別の記事にするかの基準は「検索クエリから外れるかどうか」で判断しましょう。

例えば「ブログ 過去記事 リライト」というクエリでヒットしていた元記事をリライトする場合に

  • リライトの際に絶対やってはいけないこと
  • アクセスアップの方法

の2つの情報を追加したい場合を考えてみましょう。

この場合、前者はブログの過去記事リライトという検索クエリに大いに関係ありますから、元の記事に追記すべきです。

他方、後者の「ブログのアクセスアップの方法」については、リライトの目的がアクセスアップにあるのは間違いないですが、リライトは「アクセスアップ方法のうちの1つ」と考えられます。

アクセスアップの方法は、リライトだけじゃなく競合調査など他にも色々あるわけですから、これは別記事で書き、内部リンクとして貼り付けるべき。

このように

  • 同じ記事に書くか
  • 別記事に書くか

は、きっちりと見極めて追加の記事を書いていきましょう。

僕がふだんやっているリライトのノウハウは以上になります。

まとめ

ここまでかなり色々と書いてきましたが、リライトは楽しいと同時にとてもめんどくさい作業でもあります

なので、必ずしもここに書いたことを全て一度にやる必要はありません。全部やろうとするとかなり大変なので、面倒くさくなってしまいます。

僕もリライトのとき、常に全部これらをやってるわけじゃありません。

 

また、リライトは記事数が多ければ多いほど絶望的な数になるのでやる気がなくなります。

ここで大事なのは、日数をかけて少しずつやることです。

僕も全部一気にやろうとしたことがありますが、量が膨大すぎて諦めました。350記事も一気に書き直すのは不可能に近い…。

今では、ブログの毎日更新に合わせて1日1記事ずつ、コツコツとリライトしています。

https://twitter.com/cfoyvrilhk416/status/1137667152880648192?s=19

一気にやらなくて良いのでコツコツ一緒に頑張りましょう!

こんなクソ長い記事を最後まで読んでくれてありがとうっ!

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とおる
大学生。好きなことはテニス、文章書くこと、ダンスミュージック、嫌いなものは忘れ物、銀杏、絡まりやすいもの。 大学一年の夏休み、ひたすら自分の時間を提供して怒鳴られこき使われるバイトと暇を持て余す自分に嫌気が差しこのブログを始めました。 コメントとかもらえると嬉しいです。
趣味ブログで月間3万PVを達成

マジで大した収益もないしブログについてエラソーに語れる程の実績もありませんが、一応2年半ブログを続けてやっと月間3万PV到達したので僭越ながら有料noteにまとめました。価格は100円です。

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こういうやり方をすれば誰でも3万PVいけるだろうなという方法論を、1年間ブログを続けて30PVくらいだった初心者の頃の自分に向けて書きました。

すぐに結果が出るようなノウハウじゃないし、僕自身なかなかアクセスが増えず悩み続けていたので、「これさえ見ればすぐブログが伸びる」という情報を求めてる人には向いてません。

「大変な作業をいとわない、現実的な方法でもいいからアクセスを伸ばせれば」という方向けです。

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