一般人がブログでアドセンスをメインの収益源にするのはやめたほうが良い

運営のコツ

ブログで稼ぎたいという人の中にはアドセンスをメインの収益源にしようと考えていませんか?

正直言ってやめたほうが良いです。その理由は

  • アドセンスは膨大なアクセスが必要
  • アドセンスは収益を増やす手段ではない

からです。2つ目なんかはよくわからないと思うので解説しますね。

 

アドセンスは膨大なアクセスが必要

ブログをやっている人ならわかると思いますが、アドセンスで稼ぐためには半端じゃないアクセス数が必要になります。

僕の運営している別のブログはアドセンスで一応収益を得ているのですが、大した額ではありません。だいたい月に3回飲み会にいけるくらい。理由はPVが少ないからです。

そのブログはだいたい月2万〜3万PVくらいしかないのですが、僕の中ではだいぶ頑張ってきたほうだと思っています。しかし、それでもアドセンスの収益は数千円しか発生しません。

 

アドセンスは0.2円/1PVが相場

アドセンスはだいたい1pvあたり0.2円くらい貰えれば良いほうだと言われていて、僕のブログも試行錯誤の結果0.3円まで上がりました。

しかし、それでも0.3円です。

あなたがブログで稼いでブログだけで飯を食いたいと考えているとしたら、これをアドセンスで実現するには月15万円稼ぐとしても50万pvくらい必要になるわけです。

では、50万PV稼ぐのにはどのくらいの時間がかかるでしょう?

これはセンスによるとしか言えないですが、僕が今から本気で頑張ったとしても50万PV集めるにはまだ2,3年かかる気がします。

僕は自分にブログのセンスがあると思ったことはないので恐縮ですが、僕でも2年ほどブログを続けてまだここから2年以上かかるんです。

そう考えると初心者の方ならセンスがあっても2、3年くらいはかかるんじゃないかな。そうとう気の長い努力をしないと実現しそうにありませんね。

 

PVだけ集める方法はあるが消耗戦

とにかくアドセンスの収益さえ出れば良いという考え方をすれば手っ取り早くPVを稼ぐ方法はあります。とにかく流行りに乗ることです。

例えば2017年に仮想通貨バブルが起こった際に仮想通貨についての記事を書くとか、オリンピックのときに出場選手や観戦のための情報について書くとか。

その時々で流行っていることを記事にしていくことで、普通に書くのに比べて莫大なアクセスを集めやすくなります。特に、近々流行るであろうものについて前もって記事を仕込んでおくとそのときになってさらに爆発的なアクセスを呼び込むことができます。

ただこの方法には弱点があります。それはアクセスの賞味期限が短く長期的なアクセスが見込めないことです。

トレンドにうまく乗れてその時は50万PVを達成できてブログ飯を実現できたとしても、1ヶ月後1年後にはそのアクセスはなくなってしまうので、結局ブログの魅力である不労所得的な側面が消えてしまいます。これでは普通に労働をしているのとあまり変わりません。

また、流行を追いかけるスタイルは競合している他の人よりもいち早く情報をキャッチして記事にしなきゃいけません。四六時中アンテナを立てて情報を取り入れ続けなければならないのです。

加えて、トレンドを追いかけ続けるのは全然面白くありません。

つまり、トレンドを追い続ける作業は気が抜けないし、頑張っても結局自分の努力は積み重ならないため、トレンドを追う作業は消耗戦になりがちです。

こうなると面白くないので長続きしません。ブログをやっていて長続きしないというのは致命的なので、結果アドセンスで食っていくのは無理ゲーという結論に至ります。

 

アドセンスは収益を増やす手段ではない

要するに収益を大きくするための手段はアドセンスじゃなくて他のアフィリエイトであって、アドセンスはベーシックインカム的な役割しかないってことです。

アドセンスも他のアフィリエイトもどっちも広義のアフィリエイトであることに変わりはありません。しかしこの2つをあえて定義すると

  • アドセンス→収益にならないもの(無)から収益(有)を生み出すもの
  • アドセンス以外のアフィリエイト→収益になる物についての記事(有)から大きな収益(さらなる有)を生みだすもの

といった感じです。この無から有を作り出してくれる役割こそがアドセンスの真骨頂だと思っています。

 

アドセンスは金にならないテーマでも収益にできる

僕の運営しているテニスブログを例に上げて説明します。結論から言うと、このテニスブログはアドセンスをメインの収益にするのに適しています。

なぜなら、テニスのノウハウを解説したブログにいくらユーザーを集めても売るものがないからです。

せいぜいテニスラケットやテニスウェアくらいしかありませんし、テニスのノウハウを知りに来た初心者でもない読者が今さらウェアやラケットを買うとも考えられません。

つまり、テニスは収益にならないもの(=無)なわけです。

しかし、収益にならないテニスのブログでもアドセンスならば収益になります。儲からないニッチな趣味でもアドセンスなら収益に変えてくれるんですね。こういう場合にはアドセンスは素晴らしい効果を発揮してくれます。

 

大きな収益を生み出せるのはASP

しかし、僕が運営している別のブログを挙げてみると全く反対のことが言えます。そのブログのテーマはあるサプリメントに関するブログです。つまり書いている内容が「収益を生み出すもの」なわけ。

こういう場合はあえてアドセンスを使わなくても、アドセンス以外のASPの広告を貼って売りたいものを売れば、それだけでアドセンスに比べて大きな収益を出すことができます。

アドセンスは無から有を生み出してくれますし、成約しなくても収益になる不労所得的側面を持っていますが、大した収益にはなりません。

収益を増やすには、そもそも収益になる物について記事を書いてアドセンス以外のASPの広告を利用したほうがはるかに効率的なんですね。

 

それでもアドセンスで稼ぎたければ

上記の内容を読んでそれでもアドセンスで金を稼ぎたいというドMなあなたはこうするのが良いです。

  • 長期的に需要があり、ある程度の検索ボリュームがあるキーワードを選定した上で3000文字以上の記事を100日(1日1記事)生産し続ける
  • 過去記事をリライト(サチコ見てタイトル改変+内部リンクの整備)

これをちゃんと繰り返せば、間違いなく一年後にはアドセンスで数万円のお小遣いを得られるくらいのアクセスが集まるようになってくるでしょう。細かいやり方についてはまた後日別記事で解説したいと思います。

なぜ僕がこれをできていないのかというと、現実世界では僕はすごくよく気が変わるからです。ブログを頑張ろうと思ったかと思えば、他のものがやりたくなってさっぱりブログに触らなくなって…なんてことはよくあります。

ブログだけが僕の人生ではないのでこれはこれで全然オッケーだと思ってます。

 

まとめ

ということで、ブログでちゃんと稼ぎたかったらASPから自分が売れる商品を引っ張ってきてそれについての記事を量産してください。

詳しい方法はブログで儲けたかったら広告を貼って記事を大量生産しないと何も始まりませんに書いてあるので参照くださいね。

カテゴリー