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浪費癖のある人が意志に頼らず貯金するコツ

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浪費癖がある方、貯金ができないと思っていませんか?

僕も浪費癖があります。お金があると使っちゃいます。高額なものでもあまり躊躇せず買ってしまいますし、その結果後悔したこともたくさんあります。
カメラにはまった時は2か月で30万円くらい一気に投じて3か月で飽きました。

しかしそんな僕でも新卒半年で100万円たまったので、今回は貯金する方法を書いていきたいと思います。

今回紹介する方法はスーパーでお金を節約するとかそういうちまちましたことは書いていません。一度仕組化してしまえば自分の弱い意志に頼ることなく再現可能な方法です。

浪費癖を制して貯金する方法

下記を実施した結果、新卒入社から半年で100万円以上貯まりました。

固定費を減らす

お金を浪費しないために大切なのは固定費を減らすことです。家賃、通信費など、常に必要だけど一度契約したら料金が変わらないものですね。

この辺を減らすとそもそも手残りが多くなるので単純に楽です。節約している意識はないのに余る金額が多くなります。

僕も渋谷の会社まで10分ほどで行ける距離に暮らしていますが、家賃は5万円くらいなのでそこまで負担感なく住めています。ちょっとボロめですが、そこまで気になりません。

給料日に給与の一定割合の金を投信にぶち込む

無駄遣いを減らす一番のポイントは、使えるお金を減らすことです。給料日が来た瞬間に一定金額を簡単に現金化できない場所へプールしましょう。

僕は毎月給料が入ったら投資信託に15万円をぶち込んでいます。これにより、給料日直後にも関わらず使えるお金は5万円程度になります。

こうすると手元に使えるお金が全然ないので、節約せざるを得なくなります。5万円で1か月生活しようと思ったら、少なくとも2万円くらいは食費として取っておかないとご飯がなくなるし、1回の飲み会に使える金額は多くても5,000円くらいだな、とか、考えるようになります。まあ実際そんなことはないんですがw

5万円の枠を超える支出(旅行とか、大きな買い物とか)がある時は「この5万円(あるいは先月、来月の5万円)を圧迫してもここにお金を使いたいかな?」と、支出前に一度考えるようになるので、無駄遣いが減ります。

まあ実際には仲の良い友達との旅行とか飲み会にはあまり躊躇なくお金を使ってしまうわけですが、それもあくまで優先順位が高いから。

優先順位を考えてお金を使うことができるようになるのは、僕のように財布の紐ガバガバ人間にとってはとても大事です。

このお金をプールする場所が投信でなく銀行預金だったらお金が足りなくなった時にすぐ引き出してしまい終了ですが、投信にしてしまえば比較的安心です。
一度証券口座に移して約定した投信を現金に戻すのは面倒くさいし少し時間がかかるので、面倒な作業をしてまで現金に戻すくらいなら現金化しなくていいように生活しよう、と思うようになります。

クレジットカードを捨てる

無駄遣いを減らすためのコツはお金を使えなくすることだと書きましたが、クレカを捨てるのもその一環です。

クレカはお金が手元になくても使えてしまうので、「お金を使えなくする」ためには死ぬほど邪魔な存在です。真面目にお金を貯めたいなら使わないほうがいいとさえ思っています。
そして浪費家にとって「クレカを持っているのに使わない」というのは難しいと思うので、意志に頼らないためにも捨てるのが一番楽だと思っています。

ただ実際にはクレジットカードでなければ決済できない場面もたまにあるので、捨てるのは難しい。なので一枚だけ持って固定費の支払いにだけ使用して、普段は持ち歩かない、ネットショップには紐づけない(あるいは紐づけるのはデビットカードにする)などで対策するのがオススメです。

実際僕もクレジットカードは楽天カード一枚だけを契約して、投信の積み立て、水道光熱費、交通費の決済のみに利用しています。Amazonなどネットショップは現金振り込みや代引きだと使いづらいので、デビットカードのみ紐づけています。

デビットカードも現金と比べるとお金を使っている実感は弱いですが、マネーフォワードなど残高を確認できるアプリを入れていると残高が減るのが目に見えるし、口座に入っている金額以上は使えないのでクレジットに比べるとだいぶマシです。おすすめ。

節約するのは貧乏臭くて嫌、という意見について

ここまで読んで、「でも節約するのは貧乏臭くてなんか嫌」と思う人もいるかもしれません。

その感覚はすごくよくわかります。無理に節約しようとすると生活に困っている感が出るし、必要なところにお金を投じる判断が鈍くなります。
だから給料日にお金を証券口座に入れるやり方が合わないと感じたらやめてもいいと思っています。

ただ上記は金額が問題な可能性もあるので、プールする金額を減らせばスムーズにいく可能性が高いです。

例えば僕の場合、当初は毎月15万円をプールしていましたが、15万円プールすると友達との約束にフットワーク軽くいけないなと思って、10万円にしました。
今ではまた15万円をプールしていますが、自分の状況をみて「使いたいものにお金を使えていないな」とストレスを感じる場合、プールする金額は変更するようにしています。
僕がお金を惜しみたくないと考えているのは下記。

  • 食費
  • 会いたい人に会うために必要なお金
  • 健康のために必要なお金
  • 水道光熱費

この辺を惜しむとストレスがたまることがわかっているので、上記への支出は一切セーブしていません。
スーパーで食材を買うときには買いたいものは全部買いますし、自分が会いたいと思う人に呼ばれたら基本全部行きますし、病院とかジムとか勉強場所とか自分の心身の健康に必要なものへは躊躇なくお金を使っています。水道光熱費も努力したところで労力の割に大して金額が変わらないので、電球をLEDに変えたくらいであとは特に気にしていません。

大事なことは自分が本当に必要だと感じているものに払うお金を我慢する必要は全くなくて、そこまで優先順位の高くないものに払うお金を減らそうよってことです。

上記を実践すればお金に関するストレスは減ると思うので、お金が貯まらない浪費家の方はぜひ試してみてください。

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とおる

とおる

大学生。好きなことはテニス、文章書くこと、ダンスミュージック、嫌いなものは忘れ物、銀杏、絡まりやすいもの。 大学一年の夏休み、ひたすら自分の時間を提供して怒鳴られこき使われるバイトと暇を持て余す自分に嫌気が差しこのブログを始めました。 コメントとかもらえると嬉しいです。

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