実際に使って分かったRankTrackerのメリット・デメリット|GRCと比較

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SEO検索順位チェックツールを導入しようか考えているけど、RankTrackerってどうなんだろう?

こんなことを考えているあなたへ、実際に使っていた僕がRankTrackerのメリット、デメリットをお伝えしていきます。

RankTrackerのメリデメを書いてる記事って、RankTrackerをほめたたえる記事ばかりでデメリットの記載があまりないので、この記事で僕が暴露していこうと思います。僕は、現段階ではどちらかというと「RankTracker微妙だな」と思っている側の人間なので、ぶっちゃけた意見が聞けるはず。

ちなみにRankTrackerのデメリットを踏まえたうえで僕がおすすめするSEO検索順位チェックツールについては下記で紹介しているので参考にしてみてください。

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RankTrackerのメリット・デメリット

次に、僕が実際に使っているRankTrackerのメリット、デメリットはこんな感じ。

メリットデメリット
・料金(更新料)が安い
・キーワード、URL登録数が無制限
・Mac対応
・多機能(検索数、キーワードの提案)
・キャプチャ認証だるい
・日本語対応していない
・使い方がわかりにくい

詳しく解説していきます。

RankTrackerのメリット

メリット① 料金(更新料)が安い

まず一つに、RankTrackerはライバルのGRCと比べると料金が安いです。GRCの料金がこちら。

無料ベーシックスタンダードエキスパートプロアルティメット
税込み料金.
(月額換算)
4,860円
(405円/月)
9,720円
(810円/月)
14,580円
(1215円/月)
14,580円
(1215円/月)
19,440円
(1620円/月)
期間無制限1年間1年間1年間1年間無制限
URL数35505005000無制限
キーワード数105005,00050,000500,000無制限

RankTrackerの料金はこちら。

無料プロフェッショナルエンタープライズ
税込み料金(月額換算)0円14,245円(2374円/月)34,227円(5705円/月)
期間無制限6か月6か月
URL数無制限無制限無制限
キーワード数無制限無制限無制限

URL数やキーワード数に違いはありますが、個人ブロガ―が使うのによさそうなGRCのエキスパート版とRankTrackerのプロフェッショナル版を比較した場合、一見するとGRCのほうが安そうに見えます。

しかしRankTrackerの料金体系は6か月経過してからは更新料という形になっていて、長期にわたって利用するのであれば、プロフェッショナル版の更新料は下記のようにGRCのエキスパート版よりかなり安くなっています。

1か月6か月1年2年3年
料金$14.95$59.95$89.95$129.95$159.95$
料金¥
(月額換算)
1606円6440円
(1073円/月)
9663円
(805円/月)
13961円
(582円/月)
17183円
(477円/月)

※いずれも2020年5月12日時点でのレート(1ドル=107.43円)を基に算出した数値です。

使う期間による両サービスの料金の差額は以下の表の通り。

7ケ月1年(12ケ月)1年半(18ケ月)2年半(30ケ月)3年半(42ケ月)
RankTrackerの料金
(月額換算)
15,851円
(2,264円/月)
20,685円
(1,724円/月)
23,908円
(1,328円/月)
28,206円
(940円/月)
31,428円
(748円/月)
GRCの料金
(月額1215円)
8,505円
(1,215円/月)
14,580円
(1,215円/月)
21,870円
(1,215円/月)
36,450円
(1,215円/月)
51,030円
(1,215円/月)
GRCとの差額-7346円-6,105円-2,038円+8244円+19602円

※2020年5月12日時点でのレート(1ドル=107.43円)を基に算出した数値です。

期間の区切りが違うので厳密な比較はしづらいですが…

例えば長期で3年半使うとすれば、RankTrackerのほうが19,602円(467円/月)も安いことになります。この図を見ると2年以上使いそうならRankTracker、それ以内に気が変わりそうならGRCのほうが安いということになりそうです。

メリット② キーワード、URLの登録数が無制限

先の表でも記載がある通り、RankTrackerは登録できるキーワードの数が無制限です。これは頼もしい。

ただ、個人ブロガ―が使うのであればGRCエキスパート版のURL500、キーワード数50,000で困ることはそうそうない気がします。1記事に10ワード登録したとしても5,000記事分登録できますので登録数の差についてはこれを越えそうな人だけ考慮すればいいと思います。

メリット③ Macに対応している

GRCもMacで使用可能ですが、Macで使うのにはひと手間かかるようですから、Macでスムーズにつかるように設計されているRankTrackerのほうが簡単に導入出来て使いやすいのかなとは思います。

機能にはあまり関係ないし、本当にひと手間なのでそこまで気にするポイントでもないかな。

メリット④ 多機能(検索数、キーワードの提案)

RankTracker

あとは、RankTrackerのほうが全体的に多機能で単に検索順位をチェックするだけじゃないいろんな機能がついています 。

検索ボリュームを表示してくれたり、キーワードを提案してくれる機能なんかはその分かりやすい例で、僕も使いこなせていない機能が沢山ある印象です。ただ、検索順位と競合の分析ができればいいと思っているので僕にとってはそんなに多機能である必要はないかなと感じています。

RankTrackerのデメリット

デメリット① 日本語対応していない

まず、RankTrackerは海外のツールなので日本語に対応していません。

管理画面はたどたどしい日本語で、使えないことはないんですが、使いやすくもありません。

デメリット② 使い方がわかりにくい

またRankTrackerは日本語対応していなかったり、使い方を解説している人が少なかったりするので使いこなす難易度が高いです。

ブロガーは基本的に紹介料目当てなのでインストールの方法以降は解説記事を出してくれませんし、かといってYouTubeで使い方を探してみてもほとんど動画がありません。僕がインストールしたときに参考にできる動画は下記の2つくらいしかなかったような気がします。

たいていのツールってググればだいたい使い方がわかったりするのですが、RankTrackerはわかりません。これは結構なデメリットだと思っています。

デメリット③ キャプチャ認証だるすぎ

最大級にイラつくのがこれ。順位をチェックするときにGoogleの認証をさせられます。しかも一つじゃなくて一度にいくつも出てきて認証するのにいちいち時間がかかってたまりません。

毎回出てくるわけじゃないのがせめてもの救いと言いましょうか…。

マナブさんの記事を読んでRankTrackerを導入した側面もあるので当然RankTrackerではキャプチャ認証を求められることはないのかと思っていましたが、普通に求められて困惑しています。

これが原因でRankTrackerを使うのをやめることを検討し始めました。本記事を書いているのもそれが理由です。キャプチャないって言ってたじゃんマナブさん…。

まとめ→RankTrackerはおすすめしません

RankTracker

結論として、RankTrackerは思っていたより使いづらい。実際に使った僕の感想としては、他の検索順位チェックツール(GRCなど)のほうがいいと思います。

僕がSEO検索順位チェックツールを比較検討した際に調べまくった情報をまとめた下記記事にておすすめのSEO検索順位チェックツールを紹介しています。無料のツールも紹介しているので、参考にしてみてください。

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以上、RankTrackerを実際に使った感想をメリット、デメリットの紹介でした。

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