【テニス】もう負けない!今すぐできるシコラー対策3つ!

こんにちは。二回目の投稿になりますね、まびです。今日はテニスについての話題です。

皆さんは、シコラーと呼ばれるプレーヤーに苦しめられたことはありませんか?

シコラーというのは、簡単に言うと「球をひたすら返して相手のミスを待つプレースタイルの人」のことです。高いロブやスライスなど入る確率の高いショットを我慢強く打ち続け、左右に振られても走って走って拾い続けるあのしぶといプレーに僕も何度煮え湯を飲まされたことか。

今回はこのシコラーに勝つために必要なことをお伝えしていきます。

※この記事は2017/07/30にリライトをしています。リライト前の内容は少し改変して次の「シコラーにやられました」で書いています。

 

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シコラーにやられました

 

今日、僕の所属するテニサーでテニスの大会があったんですが、相手がなんとこのシコラーでした。

相手はとにかくロブを深いところにコントロールし続けて粘って得点を狙ってくる人で、初めのうちは相手の球が浅くて、ばしばしこっちのアプローチショットが決まっていたのですが、徐々に相手の球が深くなっていくにつれてなかなかミスをしてくれなくなっていきました。

こっちから何球も深いところに打ち込まないと甘い球が来ない状況になり、ロブでしこられる展開になるのが嫌だったのでなんとかリターンとサーブで有利な状況を作って前に出て決めてしまいたかったのですが、逆にこっちのリターンミスやサーブのダブルフォルトが増えてしまいました。

たまにうまくいって攻めのリターンやサーブで前に出たのはいいものの、アプローチやボレーでぎりぎり決めきれずにパッシングやロブで抜かれてしまい思ったように得点できずに負けてしまいました。

ラリーで我慢強く深い球を打ち込んで得点できていたゲームもあっただけに、その集中力を最後まで保ち続けられなかったことが悔やまれる試合でした。

 

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シコラーを倒すために

 

domgaq0 / Pixabay

 

では、僕はどうすればこの人に勝つことができたのか。必要なことは3つあったと思っています。それは

  • シコラーへの認識を改めること
  • 戦略を変えること
  • ショットの質を上げること

の3つです。それぞれについて見ていきましょう。

 

シコラーへの認識を改める

 

この試合に臨むまでの僕は、シコラーというプレースタイルについて誤解をしていました。どういうことかというと

シコラー=特別なプレースタイル

と考えていました。しかし、そうではありません。シコラーは特別なものではなく、テニスの基本に忠実なごく当たり前の戦略なのだと後になってわかりました。だから、シコラーを「強いショットが打てないからちまちまつないでいるやつ」として認識しているうちは一生彼らに勝つことはできません。

それはなぜかというと、テニスは相手より一球でも多く返さなくては勝てないスポーツだからです。がんがん強い球を打つことができたとしても、その強い球が70%とかしか入らないのでは絶対に勝てません。プロはバコバコ強い球でウィナーをとっていますが、それは前提としてその強い球が9割9分入る自信があって初めて成り立つ戦術なのです。

だから、極端なことをいえばテニスで強いプレーヤーというのは誰もがシコラーであり、そこから相手を攻めることでミスの確率よりポイントの確率が上がるときにだけ攻めるのです。

シコることのできないいわゆるバコラーという人たちがいるとすれば、それは単にヘタなだけです。バコることでポイントする確率よりもミスをする確率が高くなるのなら、その人にはバコる権利もメリットもありません。そんな人よりもずっとミスせずロブを上げてくる人の方が格上なのです。

そこの認識を僕はずっと誤っていました。つまり

シコラー=邪道なプレースタイル

ではなく

シコラー=テニスの王道

だと認識することがシコラーを倒すための重要な一歩なのです。

 

戦略を変えること

 

僕はこの試合の直後にした反省で、相手を攻略するために取った戦略として

 

こっちから何球も深いところに打ち込まないと

 

という戦略を挙げています。ですが今となってこれを見返してみるとこの戦略は明らかに理にかなっていません

深いところから深いところへロブを上げて戦ってくる相手に対して、深いところに打ち込むという戦略は明らかに得策ではありません。

相手を走らせながら打たせればミスが増えるのだから、当然ここでは走らせる距離を長くするべきでした。具体的にはもっと短く鋭角にショットをコントロールして、相手の動く範囲を広げるべきでした。

あいてがどういうショットを打たれたら返しにくくなるかということをしっかりと考えることで、効率的な対策を立てることができるようになります。

 

ショットの質を上げること

 

最後に大事なのは、ショット自体の質です。この試合の時の僕は、フォアハンドを強く打つこともその確率を上げることもできませんでした。明らかにバックハンドは苦手でしたし、前に出ても決め切れるだけの技術がありませんでした。

そんな僕がレベルの高いシコラー相手に攻めたところで確率の問題で負けるのは当たり前なんですね。レベルの高いシコラーに勝つには威力のあるショットを安定してコントロールすることが非常に大切です。それができなければ絶対にレベルの高いシコラーに勝つことはできません。

質の高いショットを打つための方法については別記事でまとめていますから参考にしてみてください。

 

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まとめ

 

moerschy / Pixabay

 

シコラーに勝つためには

  • シコラーへの認識を改める…シコラーはテニスの王道
  • 戦略を変える…強く打つだけではなく相手をミスさせる戦略が大事
  • ショットの質を上げること…強く打つほど安定するショットが必須

の3つの要素が大事です。シコラーはせこい戦略などではなく、テニスの基本に忠実な強い戦略です。いってしまえば月並みなことですが、相手をあなどらず、戦略をしっかりと考え、安定したショットを身につけることがシコラーに勝つための一番の近道です。

相手のシコラー以上に粘れることを前提に、しっかりとした技術を身につけることでシコラーを倒していきましょう!

それでは!

テニス上達
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この記事を書いた人
のーる
大学生。好きなことはテニス、文章書くこと、ダンスミュージック、嫌いなものは忘れ物、銀杏、絡まりやすいもの。 大学一年の夏休み、ひたすら自分の時間を提供して怒鳴られこき使われるバイトと暇を持て余す自分に嫌気が差しこのブログを始めました。 コメントとかもらえると嬉しいです。
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