ビラ配りバイト

【実体験】メンタル折れる?ティッシュ配りのバイトをやってみた感想

ティッシュ配りってしんどいんじゃ?

メンタル強くね??

こういうことをよく言われますが、実際のところはどうなのか?

2ヶ月ほどティッシュ配りのバイトをやってきた僕が、実際にやってみて感じたことを書いていきたいと思います。

ティッシュ配りのバイトは、そこまできつくない

結論から言うと、ティッシュ配りのバイトは精神的にはそこまできつくありません。

もちろん、声をかけてゴミのような扱いをされると凹むこともありますし、実際そういう反応がきつくて配ってる途中にメンブレ(=メンタルブレイク)してしまう人もいるようです。派遣会社の人から聞いたことがあります。

しかし、僕はそのへんに関しては全然きついとは思いませんでした。

どちらかというと、

  • 寒い
  • 寂しい

こっちのほうがしんどかったです。夏なら暑いも加わるでしょうね。

 

ちなみに、僕がなぜしんどくなかったのかを考えてみると、以下のような理由が浮かんできました。

  • 単純に僕のメンタルが強い
  • 考え方が一般人と違う
  • 色々工夫したら無視されなくなった

なので、同じような特性を持った人ならティッシュ配りをしても余裕で頑張れると思います。

単純に僕のメンタルが強い

これは僕の特性なので真似しようと思ってできるものじゃないと思いますが、多分僕は一般的にメンタルが強いと言われる方なのだと思います。

普段の生活でも、人の反応や言葉、対応の仕方と感情を切り離して解釈するのが得意なのもあってか、サイコパス呼ばわりされることもあります。感情がないと思われることもしばしば。

別に少々ビラを受け取ってもらえなかったくらいでヘコみません。

考え方が一般人と違う

また、僕がヘコまないのには考え方に理由があります。

多くの人は、ティッシュを配ろうとして断られたとき、無意識に「ティッシュを配っている自分」ではなく、「自分という人間そのもの」が否定されたように考えてしまいます。

しかし、実際は自分が拒絶されたのではなく、単にその場面でティッシュが拒絶されただけであり、ティッシュを配っているよくわからん人間が拒絶されたに過ぎません。そこに「あなた」という存在は含まれないのです。

よっぽど変なことでもしない限り、拒絶した人は邪魔な場所にあるマネキンを避けたくらいの感覚でしかありません。

自分が街中を歩いているときのことを考えればわかると思いますが、ふつう、「ティッシュがほしいな」とか考えてません。絶対何か別のことについて考えています。

だから、歩いていて突然ティッシュを配る人が現れたとしても、半分くらいはそれに気づかないし、気づいたとしてもそのさらに半分くらいの人はティッシュに意識を持ってくことすら面倒くさがります。

ティッシュが役立つアイテムかどうかすら、そこではあまり関係ありません。殆どの人は「ティッシュがあるけど、受け取るか否か?」という命題に立ち向かうまでもなく通り過ぎます。

そうして残った25%くらいの人のうち、3人に1人くらいがようやく「お、ティッシュやん、もらお」みたいに感じて、ようやく貰ってくれるのです。

この中にはティッシュを拒絶する人すら十数%しかおらず、ましてやあなたや我々を拒絶している人間など殆どゼロに等しいわけです。

ティッシュを配ってる人間をジャッジして受け取るか否かを決める人なんて殆どいません。強いてジャッジしているとしたら、声が聞こえるか聞こえないかとか、その程度です。

こんなふうに考えているから、断られたって無視されたって気にしません。歩いていたのが自分だって、同じようにしたでしょうからね。

色々工夫したら無視されなくなった

また、そもそも無視されなくなるとティッシュ配りでダメージを受ける要素はゼロです。僕がそうでした。

もちろん配る場所の土地柄やポジショニングなども影響するのですが、条件が良いとほとんど無視されないレベルにできます。

僕は連続で入ったとある現場で、この無視されない状況を作り出せたので、そのときは配るのが楽しかったです。

このときは、気になった人(可愛い娘、面白い人、子供など)には、たまに信号待ちで話しかけて冗談交じりに会話したりしていました(笑)

サボっても大丈夫なのか?

ダメです。

ビラ配り系の仕事では、大抵の場合配っている人を監視する人(カラスとか呼ばれる)がいて、ちゃんと配っているか、サボっていないかを監視しています。

僕の場合は派遣会社の人が見回りに来ていました。

もちろん、配っている間ずっと見周りの人がいるわけじゃないので、多少気が抜ける時間帯があってもそんなに見つかりません。

でも実際はいつ監視が来るかわからないし、監視の人と道行く一般人との区別はつきません。なのでサボるのはやめたほうが良いです。

僕も最初は「サボる方法ないかな」と思っていたときがありましたが、適当にやると配れなくて余計苦痛だし、せっかく高時給なので円満に働きたいと思って、サボることを考えるのはやめました。

監視の人に発信機でも取り付ければ良いかもしれませんが、そんなことできませんしどうにもなりませんからねw

時給は高い(ことが多い)

ティッシュ配りのバイトは何故かわかりませんが、時給が高いことが多いです。

長時間入ることはあまりないバイトですが、それは回数をこなすことで解決できるので、やはり割の良いバイトであることは間違いないと思います。

ティッシュ配りのバイトが向いてる人

  • 寒さ、暑さに耐性ある人
  • 人と話すのが好きな人
  • 干渉されずに働きたい人
  • 高時給のためなら頑張れる人

ティッシュ配りが向いてない人

  • 対人的にメンタルの弱い人
  • チームで協力して働きたい人
  • 外で働きたくない人

こんな感じです。

ティッシュ配りはメンタル強めならおすすめ

僕自身、自分のことをメンタル強いと思ったことはありませんが、「人よりちょっと強いかもしれない」と思える程度でも、メンタル強めの人にとってはかなり楽で割の良いバイトだと思います。

メンタルに自信ある人はぜひやってみると良いですよ。

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とおる

とおる

大学生。好きなことはテニス、文章書くこと、ダンスミュージック、嫌いなものは忘れ物、銀杏、絡まりやすいもの。 大学一年の夏休み、ひたすら自分の時間を提供して怒鳴られこき使われるバイトと暇を持て余す自分に嫌気が差しこのブログを始めました。 コメントとかもらえると嬉しいです。

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