チョコパイに見るこっそり値上げ商法

今日はどうでもいい話をしたいと思います!

最近事件が起きました。重大な事件です。三億円とはいきませんが三千円くらいの衝撃です。

そう

チョコパイが消えたのです!!!

いや少し誤解を生みそうなので訂正しますがチョコパイそのものが消えたわけではありません。チョコパイのパーティパックが消えたのです。他の地域でどうかわかりませんが、9個入りだったチョコパイのパーティパックが最近スーパーから消えました。探しても探しても全然見つかりません。見つかるのは6個入りの箱に入ったものばかり。はじめは店頭に置いていないだけなのかなと思ったのですが、近所のスーパーを5店舗くらい回ったのに売っていないので、僕の住んでいる地域では発売中止になったという線が濃厚です。

ネットでチョコパイについて検索をかけてもそれらしい記事は全然出てこないので、他の地域では消えていないのかな…?詳しくはわかりませんが、とにかく僕の住んでいる地域では、パーティパックのチョコパイは箱入りのものに変わりました。

まあ単純にパーティパックが箱入りパッケージに変わっただけならこんな記事にもしないんですが、まあ何が気になったかというと実質これ値上げなんですよね。

僕の一番利用するスーパーはSEIYUなんですが、このSEIYUの値段で比べると

パーティーパック(9個入り)…250円
箱入りのもの(6個入り)…210円

一個あたりの値段は

パーティパック…約28円
箱入りのもの…約35円

とはっきりと値上がりしています。約1.25倍ですね。

値上がりしているだけなら、作る側や売る側の事情があるのでしょうから、美味しい商品を提供してもらっている私達消費者が文句を言うわけにはいかないのですが、僕が気に入らないのは、値上げの事実を隠してひっそりと値上げしているところです。

いかにもリニューアルして商品がパワーアップしたかのようにパッケージを変えて、実際にパワーアップしたのは商品じゃなくて値段だった、というのがなんとも腹立たしいです。

表面上のマーケティング的にはそりゃあ値上げしましたなんてわざわざ書くよりこっそりパッケージを変えて、値上げをごまかした方が良いのかもしれませんが、消費者目線で言うとなんだか騙されたような気分になります。

まあチョコパイは以前から個数を減らしサイズを小さくしとやってきたわけで、材料の高騰などもあって大変だと思います。しかし消費者の気持ちを考えれば、材料が高騰したのならその旨を説明し、値段に反映したほうがマーケティング的にも正解だと思うのですが…。

こういうお菓子や食べ物のパッケージ改定でごまかすこっそり減量商法はチョコパイに限った話ではありません。もっと腹立たしい例もあります。僕が母親から聞いた話ですが、以前は400gくらいあったマーガリンがある日こっそり50gか100gくらい減っていて、しばらくみていたらある日その減った量に30gくらい足した量のマーガリンが「増量中!」などと大きく書かれて売られていたという話です。もちろんこれは1日2日というスパンで起こったことではありませんが、それにしても減らしたのに増量をアピールするというのはやはり気に入りません。

こういうお菓子とか食品を作っている会社には、値上げしてもいいからごまかさずにその旨をかいて堂々と値上げしてほしいです。どうせこっそり値上げしてもばれるんだから。まあそんなこと売る側が積極的にするわけないんだけど一消費者として気に入らなかったので書きました。

しかしまあ値上げした途端に買わなくなる僕ら消費者にも原因があるかもなと考えるとあながちかんたんな問題でもないのかもしれませんね。難しいです。

チョコパイ食べたい。

では、今日はこんなところで。ばいばい。