【大学受験】8つの約束。小中高公立で塾なしの僕でも難関大は合格できたよ。

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受験のことについて。今年や来年大学受験する高校生、あるいは中学、高校に受験する学生の皆さん、またはそういった学生の親御さんたちに向けて書いていこうかと思います。

受験って、世間ではすごく人生の一大イベントみたいに思われてますよね。僕もそうでしたが、特に学生のうちは、周りに言われるがままに受験して志望校に受かれなかったら人生真っ暗みたいな考え方が結構浸透してると思うんです。これって親にも多い考え方なんでしょうか?

だからみんなすごく受験に対して身構えて挑んじゃう。多くの親は金銭的に余裕があれば子供を塾に通わせますし、子供は子供で受かんなきゃ受かんなきゃと血眼になってガリガリやろうとします。

僕は、今では受験なんて数ある選択肢の中から自分の進む方向を決めていくプロセスに過ぎないと思っています。もちろん、受験生だったころは必死で勉強して落ちたらどうしようと不安にかられることもありましたが、今となっては合格しようと落ちようと、合格するために勉強して知識を得たり、継続して努力をしたという事実そのものに意味があると思っています。

ちょっと話がそれてしまいました。

まあ僕の話はおいといて、今日はこんな感じでなんとかのらりくらりと受験を乗り切ってきた大学生の僕が、身構えすぎずにどうやって受験をくぐり抜けてきたのかということを書いていきます。

よかったら参考程度に見てくださいね。

小中高すべて公立

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僕は小学校〜高校まで、すべて公立でした。

地元の小学校を卒業して中学受験をすることもなく地元の一番近くにある中学校に入学、卒業し、同じ市内にある公立高校を受験してそこに進学し、今現在大学受験して入った大学も国立です。だから受験に関して特段なにかのツールに頼ったことはありませんでした。

確かに高校は県でも進学校と言われる部類の高校でしたが、すごく受験のためにいろいろやってくれる高校というわけでもなく、高校時代の仲間も受験に対してそれはそれは意識が低い奴らばかりでしたw

高校に入った時から受験に突入するまでに全国偏差値が10くらい下がるのが既定路線みたいになってた高校なので、部活をしているうちに勉強ができなくなることを気にする人もそんなにいませんでしたし、実際僕も気にしない部類の人間でした。

進学校と言われながらもなかなか勉強に踏み切れない人が多く、受験のために良い環境があったかと言われるとそこまででもありません。

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塾も1ヶ月で辞めた

僕は受験において塾というものに結局行かずに終わりました。

全く塾の力を利用していないといえばそれは嘘になるので本当のことを言うと、中学生の時に1ヵ月だけ行ってました。

そのときは、周りのみんなが「中学校になると勉強が難しくなってくるから」と言って塾に行き始めたことに対して焦りを感じて行き始めましたが、いざ通い始めると部活との両立が難しくすぐにやめてしまいました。

それ以後塾に入ることはなく、高校受験の時は通信添削、大学受験の時は完全に独学で受験を乗り切りました。

特に大学受験の時は、受験開始までの成績が非常に悪かったこと、高校受験時に比べて塾通いの友達が圧倒的に多かったこと、志望校のレベルが高かったことなどが原因でかなり不安でした。

しかし、結果的には4校受けて無事4校とも合格できました。第一志望がどこなのかについては書きませんが、第二志望は早稲田法でした。

独学で難関大に行けた理由

僕が考える独学合格のための要素はいろいろあります。

  • 独学仲間を見つけ一緒に頑張ること
  • 学校の先生や授業を最大限利用すること
  • 完璧を追い求め過ぎないこと
  • ちゃんと寝ること
  • 運動すること
  • 勉強と休憩のメリハリをつけること
  • 過去問を研究すること
  • 計画を立てること

どれも大切なことばかりで、どれが1番とかそんなことはきめられない。でも強いて挙げるとすれば

学校の先生や授業を最大限利用すること

が大切です。たぶん。

大学受験で塾に行っていないと、必ず

「自分がやっていることは本当にあっているのだろうか」

と不安になります。ですが学校の授業や先生の話を聞いてそれを軸に戦略を立てていけば、大きく道を外すことはそうそうありません

いくら受験指導だけが先生の仕事じゃないと言っても、何年間もいろんな生徒を見ている先生の意見がそんな極端に的はずれな訳がないのです。

だから、塾に行ってない場合はそのための行動指針を立てるために学校が重要になってくるんですね。

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塾に行っている人とそうでない人の差

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塾に行っている人とそうでない人の差は

  • 教える人の力量
  • ライバルの量
  • 受験攻略のための情報量

に集約されます。大手予備校の講師は学校の先生と比べて平均的にレベルが高いですし、塾に通う生徒は勉強するために来ているため、塾にいれば競争相手に事欠きません。そして、塾は、生徒の勉強だけでなくいろいろなものを支える学校とは違い、受験という一点に特化しているので受験に関する情報量はやはり塾のほうが多いです。

ですが、それらのデメリットを独学でも補うことができるということを知っておけば独学でも戦えます。

独学の戦い方

講師の力量をどう埋めるか

講師の力量に差があっても、最終的に学力を決めるのは勉強する人の力です。このことは肝に銘じておきましょう。

もちろん講師の力量が高ければ理解までの時間は短縮できるかもしれませんが、高校の勉強の内容くらいならば、時間をかければ理解できるものが大半です。時間をかけてわからないなら先生に聞けばよいのです。

この時間をかけるやり方は一見遠回りなように思えますが、長い目で見れば自分の力で内容を噛み砕く能力も身につきますし、そもそもそういう力を得ることこそが学問の本質です

そういう意味では、レベルの高い講師陣によって噛まずに飲み込めるおかゆをもらうよりも、多少荒削りな授業でも自分で噛み砕いて食べるポップコーンの種のほうがためになるんじゃないかと。要は考え方の問題です。

ライバルの差はどう埋める

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ライバルについても、学校の友達からやる気の有りそうなやつを見つけて仲間にしてしまえばいいのです。僕も同じクラス内に5、6人独学仲間がいて、そいつらと一緒に勉強を頑張っていました。

ずっと一人で勉強するのはつらいしつまらないし病むし効率が悪いので絶対やめましょう。独りで勉強、ダメ、ゼッタイ。

情報量の差を埋めろ

そして一番困る情報量の問題ですが、これは基本的に学校の先生に聞くようにしましょう。それでもわからない部分があれば自分で頑張って考え、調べましょう。

今僕がこうやって記事を書いているように、受験についてどういう勉強をしてどこどこに受かったとかいった情報はネットで調べればそこら中に転がっています

もしそれでもわからなければ過去問を解き、自分で何を勉強すべきかということを考えましょう。結局、最大の受験攻略テクニックは「過去問を見て出題者の意図を読み取り、求められている能力を身につけること」です。

過去問というのは大学からのラブレターです。だから、どういう学生に入ってきて欲しいのかというメッセージは全て過去問に載っているのです。このラブレターを読み取ることこそが一番の受験対策なのです。

この過去問研究さえできれば、受験における情報戦は制したも同然です。受験にそれ以外の小手先のテクニックは必要ないからです。

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塾なしのデメリットは挽回可能

こういうふうに、塾によって得られるアドバンテージというのは考え方によってはどうとでもできるものだということを知っておいてください。それに、塾に行ってなくてもたいていのことは学校に頼れば間に合います。

むしろ、自分で主体的に何をすべきかを考えなくてはいけなくなるため塾に行かないことがメリットにさえなります。自分でかんがえて戦略を建てられる人間であれば塾などなくても受験くらいなんとかなります。

自分で受験を乗り切ることができればお金も浮きますし、「全部自分でやったるか!」と思う僕のような性格の人はあえて独学の道を選択するほうが楽しいかもしれませんよ?

まとめ

この記事の内容をざっくりまとめると

  • 独学でも難関大学は合格できる
  • 大学からのラブレター過去問を読み取れ
  • 自分の力で情報を集め戦略をたてろ

塾がなくても大学受験は乗り切ることができる理由について長々と書きましたが要約すると

塾がやってくれることを自分でやれ

ということです。塾があろうとなかろうと合否を決めるのは結局はあなたの能力と努力です。

塾に任せているところを自分の力で考えられるようになれば塾の有無なんて関係ありません。あとはあなたのやる気次第で大学受験は絶対に突破できます!

頑張ってください!

それでは!

↓センター英語で190点超えをする方法についてまとめた記事です。

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