大学生のバイトは無駄なのか?

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今日はカメラの話ではなく、バイトの話をしたいと思います。もちろん高校生や社会人としてバイトをしている人もたくさんいると思いますが、今日は、たくさん時間のある文系大学生がバイトをすることについて考えていきたいと思います。これから大学生になってバイトをしようと思っている人への参考になると幸いです。
ちなみに、僕はありがたいことに、両親のおかげでバイトをしなくても一応暮らしていくことが出来るくらいの仕送りがある環境で、暇な時間がいっぱいある文系大学生です。そのことを前提に聞いてもらえるとありがたいです。




バイトって、お前はどうなんだ??

僕は今現在ファミレスでバイトをしています。ここが初めてのバイト先であり、半年間そのままずっとやっています。なぜバイトを始めたかというと

遊びに使う金を自分で払いたかったから
②バイトというものを経験してみたかったから
③バイトをしていないことでよくわからない負い目を感じていたから
④暇な時間にやることがなく時間を持て余していたから

が理由です。それぞれの動機は間違っていたのか、その理由で始めたことを後悔していないのか、今の目線で検討してみたいと思います。

①遊びに使う金を自分で稼ぎたかったから

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これは今でも間違っていないと思っています。例えば、バイトをしていたことで、このサイトでレビューしているカメラや双眼鏡など日常生活で無くてもいいものを親を気にせず買えましたし、友達と遊びにいったりサークルのイベントに参加したりすることが出来ました。自分の稼いだお金から支出することで気兼ねなく使えたし、そこはとても良かったと思います。

②バイトというものをしてみたかった

これも、今でも間違ってなかったと感じます。こればっかりは経験してみないと本当に分からないからです。面接を受けたり、教えてもらったり、怒られたり、楽しかったり、ひどい人がいたり、給料をもらえたりと、やってみないとわからないことが山ほど経験できました。バイトをやることででてくるメリットもデメリットも、どちらもやってみて初めて語ることができるんだと思います。もしも最悪なバイト先だったとしても、それがわかったということ自体は大きな収穫です。
バイトをやることで、やることのメリット、デメリットがわかっただけでなく、やらないという選択肢のメリット、デメリットまでわかったことは確実に僕の選択肢を広げてくれました。

③バイトをやらないことに引け目を感じていたから

これは、今となってはそんなに気にする必要はなかったかなと思います。僕にとって、バイトをやったことのある人とない人の違いは単に経験の差だと思います。別にバイトをしたことのない人が社会的に劣っていたり無能だということではないです。バイトをすることがどういうことか、を知っているかどうかの違いに過ぎません。だからもし僕みたいに引け目を感じている人がいるのなら、バイトをやってみればいいと思います。責任を放り出すのはあまり良くないけれど、別にすぐやめたっていいしね。

④やることがなく暇な時間を持て余していたから

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バイトを始めたときと比べて、一番状況が変わったと思うのはここです。
バイトを始めた当時、僕はテニスしかしていませんでした。
大学生になれば授業受けてサークル行ってバイトをして遊ぶんだろうというテンプレ的なことしか考えていませんでした。だからテニスもなくイベントもないような日は、暇を持て余していました。この退屈な時間をお金に変えることができたらいいなと思ってバイトを始めることにしました。
ですが、半年も大学で過ごしていくうちに、自分がやらなきゃいけないこともやりたいことも見つかってきて、そっちに時間を注ぎたくなってくるとどうしてもバイトに時間を割くのがもったいないと感じるようになってきました。だから今は逆にバイトしている時間がもったいないと感じるようになりました。

なんでそんなことを考えるの?

僕かこんなことを考えるようになったのは、理由があります。
一つは、バイトに行くのがだるいなと感じることがあったからです。大学の友達と遊びに付き合ったり、テニスの練習をしたり、インターネットで情報を発信したり、英語や中国語の勉強など、いますぐやりたいことがいっぱいあるのに、わざわざ時給1000円くらいのために楽しくもないバイトに行くことに価値を感じられなくなったからです。もちろんこれには、僕が親にある程度不自由ない程度にお金を出してもらえるという恵まれた立場にあり、かつバイトで嫌いな人がいてあまり行きたくないという事情があることもあります。

ですが、これらの事情があっても僕はいまバイトすることに激しく疑問を感じています。個人的には、やりたいことがあるのにそれを犠牲にしてまでやる必要は全くないと感じるようになりました。

まとめ

いろいろとバイトについて否定的な意見を言ってきましたが、大学生になりたてでバイトをしたことがない人がバイトをやってみることについては僕は否定しません。それがやってみたいバイトならなおさらです。やってみることでわかることも本当にたくさんあるし、楽しいから続けたいとなる可能性もあります。ただひとつだけ言えるのは、バイトをすることに価値を見いだせなくなったならさっさとやめたほうがいいということです。どのバイトにもきっと、「きついな、大変だな」と感じる仕事は絶対あると思います。自分がやりたくて始めたのに、きついからバックレたりするのはよくないです。けど、よく考えてみてやる必要がないと感じたならきっぱりやめましょう。そのほうが精神衛生的にいいです。絶対に。

とくに、両親に頼ることができる人は、たかだか数万円のお金のためだけにたくさんの時間を割くことはあまりおすすめしません。(バイトが一番やりたいことである場合は除く)なぜかというと、暇な時間がこんなにおおっぴらに認められているのは大学生のうちだけである上、働くことを生きがいにすることは社会人になってからでも十分できるからです。大学生がバイトをして得られる給料は、大人になって稼ぐ金を考えると効率の悪いものだと思います。ならば両親に頼ることができるうちは恥を忍んで両親に頼って、社会人になってからで恩返しをすればいいと思います。大学生のうちは暇な時間でしかできないことをするべきだと思います。

もちろん僕の意見が万人に当てはまるわけではありません。あくまで一大学生としての意見です。いろいろな状況な人がいると思います。なのでこういう奴が書いたんだなと思っておいてください。参考になれば幸いです。

それでは今日はこの辺で終わります。また明日!