僕が思ってたほどお酒は怖いものじゃなかった話

きょうは、いままで10ヶ月くらい大学生活を過ごしてきてほとんど酒を飲んでこなかった僕がお酒って意外と楽しいなーって思ったことについて話します。

今まで全然飲んでこなかったのには理由がありました。僕は中学生の時アルコールのパッチテストで真っ赤になって以来、自分は酒を飲んだら死んじゃうんだと思っていました。まして、コンパでコールとか振られてイッキしろとか言われた日にはマジで死ぬだろって思ってました。だって怖いじゃん!冷静に考えて、先輩とかに飲まされて意識なくなって、調子のって更に飲んだらマジでやばいことになるのはわかりきっています。そんなんで死にたくありません。

しかも、酔った自分が何を言うかわかんないって怖くないですか?酒の場は無礼講なんて言うけど、流石に変なこと言ったらみんな覚えてるだろうし、素面だったら言えないことを言ってしまうっていうのが素直に怖いなって思ってました。てか今でも少し思ってます笑。

そんなこんなで僕は酒を飲むのが怖かったです!よくある嫌酒系大学生ですね。最近僕の周りにはこういう人がけっこう多いですが、大学生のイメージって飲みまくって吐きまくってウェイウェイするイメージだったので、楽しむために飲むんじゃなくて、吐くために飲むみたいな雰囲気が怖かったです。何がおもしれぇんだってずっと思ってました。

しかし、僕も強制的に飲まざるを得ないイベントを経験して少し考えが変わりました。

まずひとつわかったのは、先輩たちは俺らを殺すために飲ませているわけじゃないということ。そして、酒はまずいけど、酔っ払ってみんなと話すのは楽しいということ、この2つです。

一つ目については、一緒に飲む先輩にもよります。もちろん、アルハラしてくる輩もいます。でも、僕の周りで〜先輩はめっちゃ飲ましてくるとか、〜は酒に強いとか言われていた人の多くは別にそんなにアルハラをしてくるような人ではなかったし、むしろ自分のほうが先に酔って訳のわからないことを言い出したりして、その人が飲め飲め言ってきてもスルーすれば問題ないレベルになってしまう場合もありますw。そういう人たちと飲むことは辛いというかむしろ面白いです。普段は思っていてもなかなか言わないようなことが口をついて出てきたり、それに対して腹を割って喧嘩みたいなことができるのは意外とおもしろいことだなぁとおもいました。だから、どちらかというと酒で潰したいから誘うというよりはこういう飲んで話すときの面白さを期待して飲みに誘うのかなと思いました。先輩たちだって後輩を潰しても喋らなくなって介抱しなきゃいけないし、急アルにでもなったら全然良いことないし、考えてみれば当たり前なのかもしれないです。少なくとも僕の周りではそういうところがちゃんと考えられる人が多いです。お酒への怖さも少し減りました。




そして、2つめに酔った状態で話すのは楽しいということです。

僕は酔ってくると、判断能力が少し鈍って人に話しかけるハードルがすごく下がります。そして、そんなになんでもないことで面白く感じるようになります笑。すぐ笑いが出てくるので人との会話がスムーズになります。さらに、普段は言えないこととか隠したいこととかがすごく些細なことに思えてきて、まぁ言ってもいっかってな感じでポンポン口から出ます。しかもそれを言った相手は酔っ払っているのでそこまできっちりと覚えていません。ぶっちゃけた話をすることでお互い心が開けたような気がして仲良くなれます。これは結構すごいことだと思うんですよね。もちろんそうとう気心の知れた仲なら酒なんかなくてもぶっちゃけ話もできるかもしれませんが、酒があるとこれが初対面やあんまり話さない人とも出来ちゃいます。別にそれが上辺だけの仲の良さになってしまうことも別にありません。こんな感覚は酒を飲むまであんまりわかりませんでした。

今でもコンパとかで飲みたくもないクソまずい酒を大量にのまされるのとかは絶対に嫌ですが、程々にとどめてくれる環境でならお酒を飲むのが好きになりました。ただ、飲み過ぎや一気飲みとかはまじで自分の体に良くないので俺はあんまりやりたくないです。飲みすぎると次の日ほんとにだるくなるし体痛くなるし…みなさんも程々に酒を楽しんでください。来年から大学生になる方々もきっと飲まされるイベントとかはあると思いますが、節度を守って飲めばお酒は楽しいです。ぜひ自分の体を大事にして楽しい大学生活を送っていきましょう!それでは!