言いたいこと

鬱気味だったけど本を読んだら元気が出た

なんとなく元気が出ない…そんなときは本を読むのが良い!!

僕は一時期メンタルを病みかけで何をやっても不幸な感じが拭えず、その原因もわからずもんもんとしていました。

しかし、本を読み始めてからそれが変わりました。今では毎日がなんだかすごく楽しく、充実しています。

以前は、色んな人が「読書は良い」「本を読め」と言っているのを見ても

読書なんかしたって考えがブレるだけだし、ある程度自分の考え方が確立してる人にとっては時間の無駄だろ

って思ってました。しかし、実際に読んでみると全然そんなことなくて、ぶっちゃけいい事ばかりです。本当にいい事ばかり。

読書の良さを知っている人が、「あの頃読書の良さに気づけなかったと考えると恐ろしい」ということを言うことがありますが、全く同じことを心の底から感じています。

そんな、僕のメンタルや生活を劇的に回復させた、読書の習慣の良さ、凄さを書いていこうと思います。自分の備忘録的な意味合いが強い記事になりますが、読書に興味のない僕のような大学生の方も暇なら最後まで読んでくれると嬉しいです。

きっと、良い気づきがあると思うので。

僕の感じた読書の凄さ

読書のすごいところは言葉で説明しきれませんが、僕の陳腐な言葉で表現できる範囲でまとめてしまえばこんな感じになります。

  • 読書は常に価値観をアップデートしてくれる
  • 読書は悩み事に寄り添ってくれる
  • 読書は実生活に役に立つ知識を教えてくれる

この3つです。

読書が楽しいってのは読書をする大前提なのであえて書きません。

読書は常に価値観をアップデートしてくれる

個人的に読書の1番の効用だと思っているのが、読書の価値観アップデート機能です。読書は、自分の考え方がガラパゴス化させることなく、多様な視点を与えてくれます。

なぜ価値観のアップデートが大切かというと、価値観が変われば人生が変わるからです。

同じ出来事があっても、違う価値観を持っている人は違う受け止め方をします。そして、多様な価値観を持っている人は、同じ出来事に対していろんな受け止め方をすることができます。

ひとつの出来事に対していろんな受け止め方をすることができれば、たとえ一般的には悲しいとされるような出来事があったとしても、ポジティブに、あるいは生産的な(次に活かせるような)解釈ができるようになります。

例えば、僕が昨日読んだ本のある一節に

「モテない人とモテる人の違いは、恋愛対象の広さにある。モテない人は例えば全体の1〜2割などとかなり限定しているが、モテる人はあらゆる人が恋愛対象になり得ると考えているため、見た目だけで判断しない素敵な人となる→モテる→結果的に可愛い子や美人などとも付き合えるという経過をたどる」

と、ありました。

それまで僕は、自分の人生の経験から、「モテる人=自分が好意のある人にサクサクとアプローチできる人」だと思っていたので、衝撃を受けました。

もちろん、僕の意見もこの本の意見もどちらが正しいとかではありません。どちらも一理あるとは思います。

しかし、この本にあるような考え方ができることによって僕の恋愛に対する受け止め方はかなり変わりました。

「特定の誰かが好き」ではなく、「誰もが恋愛対象になり得る」と考えることができれば、誰か一人にべた惚れしてそこしか見えなくなって、あげくキモいアプローチをして振られるなんてことも減るでしょう。

恋愛対象なんて地球上の人口のぶんだけいるわけですから、その数十億分の1に振られたところでさして問題はない、と考えることもできます。そうすると、恋愛に極端に臆病になったり、「自分はモテないのだ」と不貞腐れて傷ついたりすることは、この価値観を知る前より減ります。

本の価値観を鵜呑みにするということではなく、自分の価値観は今まで手に入れた価値観を自分なりに総合した結果洗練させていけば良いのです。

こんな感じで、自分に多様な価値観を見せ、自分の価値観を洗練させてくれる読書は素晴らしいと感じています。

読書は悩み事に寄り添ってくれる

また、読書の魅力は価値観のアップデートだけではありません。本を読むと自分と同じような悩み事、考え事をしている人がいるのでたいへん勇気づけられます。

自分一人で悩み事を抱えてしまうと、さも自分だけが悩んでいる、苦しいと考えがちです。

しかし、人間は誰しも悩んで困っている側面があるもので、一見自分の悩みとは全然関係ないジャンルの本であっても、著者の思考が色濃く反映されていて、その中には著者の考えの根底にある体験、悩み、コンプレックスなどが書かれていたりします。

そういうのを見ると、悩んでいるのは自分だけじゃないんだなと思えるようになるので、読むだけで不思議と気持ちが晴れやかになってきたりします。

本の力はすごいです。

読書は実生活に役に立つ知識を教えてくれる

また、実用性という意味でも本は大変役に立ちます。

いわゆる自己啓発本、ノウハウ本などがこれにあたり、特に何かに関する具体的なノウハウが書かれている本はそれをそのまま自分の生活に取り入れることで割とかんたんにプラスの効果が現れたりします。

例えば、僕が最近読んだ本の中で役に立ったなと思ったのはこの本。

この本は科学の知見をもとに1日の時間をどのように使えば長く時間を使うことができるか、効果的に使うことができるかについて書かれた本です。

この本を読んだことで、僕は

  • 10時寝6時起きの睡眠サイクル
  • オンとオフの切り替え
  • やるべきタスクの割り振り方

を学び、生活に取り入れました。

睡眠については言うまでもないことですよね。

オンとオフの切り替えというのは、日中のやるべきことに集中すべきオンの時間帯と、寝る前〜起床までのオフの時間帯でやるべきことを明確にして身体の健康や集中力を保つということです。

具体的には、朝起きたら太陽を浴びセロトニンを分泌させ、少し熱めのシャワーを浴びて交感神経を活発にさせる。そして、軽いウォーキングをしご飯を食べる。

こんな感じでオフからオンへの切り替えをします。

逆に、夜寝る2時間前からは

  • 明るいところに行かない
  • 光るものを見ない
  • 激しい運動をしない
  • 熱い風呂に入らない

を徹底し、逆に

  • 音楽を流す
  • 読書をする
  • アロマを焚く
  • 家族としゃべる
  • ボーッとする時間を作る

など、とにかく副交感神経を活発にさせます。これによってオンからオフへの切り替えを行います。

タスクの割り振りは、例えば頭が一番クリアな状態で集中力が高い朝6〜7時に高い集中力を必要とするタスク(文章を書く、計算をする、英語学習をする等)を割り振り、午後は集中力をそこまで要求されない仕事を行う、暗記は寝る直前15分に行う、など、時間やタイミングごとにタスクを割り振ることで効率を上げるということです。

さらに、これらをこの本も参考にしつつ習慣化していきました。

ダラダラ書きましたが、このように本には実生活に直接役に立つ知識が書かれたものが沢山あり、かんたんに実行に移せるようなものも多いです。

早寝の習慣が身についたことで、僕の身体は以前に比べてだいぶ健康になりました。

まとめると、本はすごい。ヒマでやることがなくてうつ気味な人は本屋さんに行ってみると楽しいかもよ〜。

ABOUT ME
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とおる
大学生。好きなことはテニス、文章書くこと、ダンスミュージック、嫌いなものは忘れ物、銀杏、絡まりやすいもの。 大学一年の夏休み、ひたすら自分の時間を提供して怒鳴られこき使われるバイトと暇を持て余す自分に嫌気が差しこのブログを始めました。 コメントとかもらえると嬉しいです。

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