【受験生必見】自由は責任の裏返し!現役大学生が伝える一人暮らしの魅力10選

大学生、社会人のみなさんこんにちは!まびです。

みなさんは一人暮らしですか?それとも実家で両親と一緒に暮らしていますか?

僕は一人暮らしをしています。いま学部の2年生なので、かれこれ1年と3ヶ月ほど一人暮らしをしてきました。

一人暮らしと実家ぐらしには、それこそ正反対と言っていいデメリット、メリットがあります。

一人暮らしをしたことがない人にはあまりまだわからないかもしれませんが、一人暮らしは寂しいだけではなく、数々のメリットがあります。そして同時に少しデメリットがあります。

なので今日は、一人で暮らし続け、ときに家族と実家で暮らして家族のありがたみに触れて暮らしてきた現役大学生の僕が、一人暮らしのメリットをひたすら挙げてみることにしました!

今高校生でこれから大学を目指す人であったり、いま実家に暮らしていてこれから社会人になって一人暮らしを始めようという人たちの参考になれば幸いです。

※先に言っておきますが、この記事は決して一人暮らしが実家ぐらし勝るということを言いたいわけではありません。

どっちにも良さ悪さがあることを知ったうえで、一人暮らしの良さという点にフォーカスして書いていこうという記事です。

一人暮らしのメリット

基本的に一人暮らしには多くのメリットがあります。

そういったたくさんのメリットがあるのは自由だからです。自由だから自分のやりたいようにできるという点が最大の強みです。

しかし、自由には絶対に責任がつきまといます。自由になるぶん、自分で自分を律することができなければ、自由もただのデメリットに早変わりです。

そういう視点を忘れずに、一人暮らしのメリットを見ていこうと思います!

大学が近い

Flotography / Pixabay

これは一人暮らしの最強のメリットと言ってもいいでしょう。僕の場合は大学生なので大学に近いことがメリットになりますが、会社勤めの方ならば会社が近いということになります。

大学生にとって、家が大学に近いことで

  • 一日中仲間との時間を満喫できる
  • 満員電車などに無駄な時間をとられない
  • 朝起きるのが楽
  • やりたいことに時間を配分しやすい

なのメリットがあります。大学生の場合、実家に暮らしていて家が近いという人もまれにいますが少数です。そういう人はかなり恵まれているということですね。

僕の大学では、実家に暮らしている人の多くが1時間〜2時間ほどの時間を通学にかけている人が多いです。すると往復を考えて、必然的に大学で活動できる時間が2時間〜4時間一人暮らしの人と比べて短くなります。

急に夜飲みをやろうなどと言っても、実家で暮らしている場合はご飯が用意されている場合もありますし、そもそも終電がありますからあまり遅い時間まで飲んでいることはできません。時間に制約が生まれてしまいます。

また、朝1限から授業がある場合でも、近くに住んでいれば8時30分などに起きても間に合いますが、僕が実家から1限に出ようとしたときには、6時過ぎには家を出ていないと間に合いませんでした。朝が弱い人にとって、5時半に起きるのと8時に起きるのでは負担が段違いなのはわかると思います。家が近いのは正義です。

電車に乗る時間が短い

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大学生の一人暮らしの場合、大学の近くに住むケースがほとんどだと思います。すると、電車に乗って通学する時間が短く、あるいはなくなります。

これは、大学生活が4年間あることを考えると物凄いアドバンテージです。

もちろん、僕が実家から大学まで通ってたとしたら、電車の時間もなんとかして意味のある時間にしようと努力するでしょう。勉強をしたり、課題をやったり、本を読んだり、ブログを更新したり、色々できることはあると思います。

しかし、電車が満員だとそうもうまく行きません。特に、朝の中央線は死ぬほど混んでいて、頑張ってやっとスマホをいじることができるレベルです。本を読むなんて近くの人を遠ざける特殊能力でもない限り無理です。

となると、電車に乗ってる時間はあるものの、それを有効利用するのは座ることができないとなかなか難しいということがわかります。

ですが、一人暮らしをすることによってその時間が有意義な時間に早変わりします。電車でなくて家にいられるのですから、勉強やブログなどの作業をするにしてもかなり効率が良くなります。

個人的には、パソコンを広げられるか広げられないかというところがかなり大きく、それだけで一人暮らしのメリットはかなり大きいと感じます。

単純に、電車内の時間が自由に使える制約のない時間に変わるのですから、人生が増えたのとほぼ同じことです。

門限がない

一人暮らしの大きなメリットの一つに門限がないことが挙げられます。家に帰る時間を気にしなくていいということは、友達付き合いの幅を広げてくれます。

しかし、ここには隠れたデメリットも存在します。門限がないということはほぼイコールで生活リズムが乱れやすいということを意味します。いくら制約がないからといってそこを自制することができないと、ただただ体調を崩すだけということにもなりかねません。

門限がないからといってしっかりと睡眠時間を取れないと生活の質そのものが低下するので、自律する必要があります。

誰にも注意されない

僕が一人暮らしをはじめた当初一番のメリットだと感じていたのがこの点です。

誰かと暮らすということは、当たり前ですが一緒に暮らす人と住む場所を共有するということです。つまりそれは、共有する人間に合わせて生活しなければならないということでもあります。

例えば僕がお菓子を食べてそのゴミを捨てなかったとします。すると、実家ならばすかさず母親が「ゴミを捨てなさい」といいます。家を共有する以上ゴミを捨てることなど当たり前のことなのですが、当時高校生だった僕はそんなことも理解せず、注意してくる母親を「めんどくせぇな」くらいに思っていました。

ですが、一人暮らしになると、いくらゴミを散らかしても誰も注意しません。反面、何もやらないとどんどん部屋は汚くなります。何も言われないということは、全て自分でやらなきゃいけないということなのですが、誰にも指図されないということは何にも代えがたいほど気持ちが楽です。

好きなものを食べられる

RitaE / Pixabay

一人暮らしをすると、お金が許す限り好きなものを食べることができます。
今までは父親や兄弟の好みに合わせて母が食事を作ってくれていましたが、一人暮らしとなると食べ物を選ぶ基準は自分一人です。自分で食べるものを考えるのですから自分の嫌いなものを選ぶ人はいないでしょう。

その分自分で栄養に気を使った食事を作らなくてはいけませんが、そういうときは大学生協のご飯を食べることで解決するようにしています。

人の目を気にする必要がない

これは一人暮らしの良い点であり悪い点です。

人の目を気にしなくていいというのは、例えばパンツ一丁で暮らしても大丈夫だとか、トイレにいるときにドアを閉めなくなるとかそういうことです。

誰も監視する人がいませんから何かに熱中しようとすれば一日中やり続けることができますし、そういう意味ではとても気持ちが楽なのでいいことです。

しかし、このように人目がないことはメリットであると同時に危険でもあります。なぜかというと、どんなに自堕落な生活をしていても誰にも咎められることがないからです。

また、人目があることで合理的な行動をしようとする部分もあります。例えば、ちゃんとご飯を食べていない日があったとします。どんな人間であっても、ご飯を食べないことによるメリットはあまりありません。ですが、母がいればご飯の度に僕を呼んで食べさせてくれます。先程、パンツ一丁で毎日を過ごすことができると言いましたが、パンツ一丁で暮らしていてもそんなに不都合はありません。ですが人目がないからと言ってご飯を食べなくてもいいという考え方はどう考えても不合理です。こういう点ではたとえ煩わしくても人目があることがメリットになります。

友達をいつでも呼べる

一人暮らしだといつでも友達を呼ぶことができます。これは単純にメリットと言えるんじゃないかと思います。

実家だと友達を泊めようとか、家に呼んでパーティをしようという発想にはならないと思います。

けれど一人暮らしをしていると、「今日泊まっていく?」というような軽いノリで友達と家で遊ぶことができます。飲んでいて終電をのがした時や、遅くまでイベントがあったりした時に気軽に友達を泊めることができるので、そこでまた仲良くなることもできます。

僕が誕生日をみんなに祝ってもらうことができたのも一人暮らしのおかげです!

生活力がつく

そしてこれが一人暮らしによる実用的なメリットになります。

当然ですが、一人暮らしをしていると掃除、洗濯、食事、洗い物など全て一人でやらなくてはいけません。

これらの家事は一人暮らしをしたことがない人にとっては結構大変そうに見えるかもしれませんが、意外と元気なときはそこまで負担ではありません。たしかにめんどくさいですが、家事と言っても結局一人分なので、自分が元気なときならば思っているほど大変ではありません。

しかし、家事の大変なところは、どんなに忙しくても体調が悪くてもやらなくてはいけないという点です。一つ一つの作業はそこまで大変でなくても、そういう家事を毎日コンスタントにしっかりこなすのはそれなりに大変です。

ですから、一人暮らしをすることでそれなりの生活力はつきます。一人暮らしをしたことがあるからと言って偉いというわけではありせんが、一人前の社会人になるにあたって一人暮らしをしてみることは大事な経験だと思います。

親のありがたみを知ることができる

stevepb / Pixabay

僕が一番書きたかったのがこれ。一人暮らしによって一番わかるのは、今まで自分の世話をしてくれていた親の偉大さです。

一人で暮らすことによって、栄養を考えたご飯を毎日作り、洗濯、家の掃除を全部やってくれていた母の凄さ、そして兄弟や自分を含めてみんなを不自由なく養ってくれていた父の凄さを実感しました。

たとえば、毎日一定のクオリティで三食のご飯を作り続けることは並大抵のことではありません。僕の場合は兄弟が多かったので、僕がめんどくさいと言ってる量の何倍もの料理を母は毎日三回も用意してくれていました。

一緒に暮らしていると意識できないことですが、これって本当にすごいことだと思います。まじでこれだけやってくれている母が社会的に評価されない理由がわからないほどです。別にされなくても僕らはすごく感謝していますが、本当にすごいことだと改めて感じました。

また、実家に帰ると毎回床の綺麗さに驚かされます。はだしで歩いてもつるつるでゴミが全然ない部屋は、あんなに料理をしているのにいつもきれいな台所は、母の絶え間ない努力によって維持されていたのだと一人暮らしを始めてから知りました。考えれば当たり前のことのはずなのに、一人暮らしをするまで本当にわかりませんでした。母は偉大です。

そして、仕送りしてもらった限られたお金で自分で家計をやりくりして父の凄さを知りました。僕一人の食費だけでも3万円といったお金がかかるのに、家族みんなを何十年も養ってくれていた父は、僕らがいなければ自分への投資に使えたであろう膨大なお金を子供に投資してくれていたのです。恥ずかしながらそんな当たり前のことを、一人暮らしをしてからようやく知りました。

僕がうんざりするくらいバイトをしても稼げる金は月にせいぜい数万円なのに、そんなの比べられない額を僕たち子供に使ってくれていた父には尊敬と感謝の思いしかありません。

やりたいことに専念できる

最後に今までのまとめみたいになりますが

一人暮らしのメリット=さらなる自由

です。大学生は学生の中でも自由な時間がもともと多いです。この有り余る時間をどう活かすかが、大学生活を充実させるために一番重要なところだと思います。

そして、そのただでさえ自由な時間の多い大学生活をさらに自由にさせてくれるのが一人暮らしです。

一人暮らしによる多くのメリットは全てそういう自由によってもたらされるものです。自由が更に自由になることで、いい方向にも悪い方向にも振れ幅は大きくなります。

ですから、自分にとって何が大事か、何がやりたいことなのかをしっかりと考えて行動できる人にとっては、一人暮らしはメリットしかありません。逆に、何も考えずに日々を漫然と過ごしている人にとっては、一人暮らしは現状を更に悪化させるだけで何も良いことはありません。

一人暮らしは諸刃の剣なのです。

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まとめ

この記事の内容をまとめると

  • 一人暮らしは自由な大学生活ををさらにに自由にする
  • 自由は自分を律することができればメリットとなり、それができなければデメリットにしかならない

この記事では一人暮らしの良いところをたくさん語ってきましたが、いいところばかりでないことも述べました。自分自身を律することが自由を活かす鍵だということも述べました。

しかし、家庭の金銭的な事情であったり地理的な条件で、いくら自由だからと言っても一人暮らしをできる人ばかりではないと思います。

ですが、一人暮らしをすることで変わることは良くも悪くもたくさんあります。僕は一人暮らしをして本当に良かったと思います。一人暮らしをしていなかったらきっとこのブログも生まれてきませんでした。

ですから、金銭的、地理的に一人暮らしをすることが許される状況ならば、積極的に一人暮らしをしてみましょう。両親のもとで暮らすメリットはたくさんありますが、いつまでも親に頼れるわけではありません。人間的に自立をするためにも、自由を享受するためにも一人暮らしをすることで得られることはたくさんあります。

なので、これから大学を受験する高校生、社会人になる大学生の方も積極的に一人暮らしをしてみることをおすすめします!

一人暮らしをして、ゴキブリを見つけたときに一瞬時が止まるあの感覚を僕と共有してみませんか?